年寄りの冷や水とは老人が冷水を飲んだり浴びたりするような、「高齢者にとって危ない行為や差し出がましい振る舞い」について戒めたり、冷やかしたりするときに使う言葉。 真剣な忠告もあれば、微笑ましく使われたり、高齢者が自分自身に自虐的ぎみに使うこともあります。6月に入ってすぐの土曜日、友人と東三河にツーリングに出かけました。その前の週に別の友人にとても景色の良い場所を教えてもらったので、改めて走りに行ったのです。
そこは山道からさらに険しい林道に入り、途中から未舗装路のダートを走るのです。
私の愛車スーパーカブは元々新聞や郵便を配達するようなビジネスバイクですが、小型で軽量、足つきの良さからこうしたダートも結構走れるのです。
そして私は若い頃、オフロードバイクや競技用のモトクロスバイクに乗っていて、今でもツーリングの途中で林道やダートを見かけると妙に心が騒ぎ、
昔取った杵柄とばかりについつい怪しい道へハンドルを切ってしまうのです。(笑)

この日同行した友人の愛車はビンテージのオフロードバイクでなかなかシブい代物です。そうして2台のバイクで山道を走って行き、奥へ奥へと荒れたダートを進んでもう少しで目的地というその時!!!
前日の雨でぬかるんだ路面で私のカブ号の前輪がつるりと滑り、
ヤバいっ!と思った瞬間にバイクは転倒、私は地面に叩きつけられていました。(叩きつけられたはちょっと大げさかな)

まあほとんどスピードを出していなかったのが不幸中の幸いだったのですが・・・。
それでもしたたか胸を打ってしまい息ができずしばらく立ち上がれません。落ち着いてから友人の助けを借りて立ち上がると胸の打撲以外に特にケガはしていないようでした。
バイクのダメージはミラーとハンドル回りのあちこち、そして前かごがグシャリと潰れてしまいましたが何とか走れそうな状態。
結局この日はその先へ進むのは諦めて別の場所で昼飯を食い早めに解散しました。せっかくのツーリングだったのに友人には迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。(涙)
その後ですが、バイクは行きつけの小さなバイク屋に修理に預け、私は土曜の午後も診療していた整形外科に駆け込みました。
レントゲンでは特に異常は見られませんでしたが、微細なヒビ等は映らないこともよくあるそうです。打ち身、打撲ということでしばらくは安静にして様子を見るようにと言われ、痛み止めと湿布を処方されて終了です。
潰れたカゴが悲しい愛車カブ号それから2週間が経ち、ようやく痛みもずいぶん治まってきましたが、当初は深呼吸するだけでも痛みがあり、クシャミや咳などしようものなら激痛が走り、車の乗り降り、寝返りにも苦労ました。
バイクに乗るときはくれぐれも事故に気を付け、スピードの出し過ぎやブラインドコーナーでは特に注意していたのですが、やはり気の緩みがあったようです。
バイク歴こそそれなりに長いとはいえ、私も齢64のジジイなのです。調子に乗ってはいけませんね。激しく反省です。(-_-)
そして壊れたバイクですが、ようやく修理も終わり本日引き取ってきました。ただこの機会に危険な遊びは卒業しよう・・・なんてことはとりあえず頭になく、今後もジジイなりの落ち着いた走りで、のんびり安全にバイクライフを楽しみたいと思っています。
尚、今回の反省点としてノーマルタイヤで林道、未舗装路は無謀と身に染みて実感したので、今後の為にちょっぴり
カスタムいたしました。
ドーン
ドドーン
ドドドーン
オフロードタイヤ装着だーっ (*^^)v
これで林道だろうがぬかるみだろうが雪道だろうが砂漠だろうが、何でも来いなのです。ミラーもオフロードタイプのやつを嫁に内緒でAmazonでポチっておいたので、思う存分悪路走行ができるでしょう。(笑)
ちなみにバイク歴はそこそこ長いですが公道で転倒や事故を起こしてケガをしたのは今回が初めてです。
「年寄りの冷や水」に加えて
「寄る年波には勝てない」という格言も、今後の戒めとして脳裏に刻んでおきたいと思います。
ではこれからも安全第一で楽しみまーす。(*^^)v
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posted by おやじカウンセラー at 21:04| 愛知 ☔|
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