2019年03月06日

新しい環境に適応することと自分らしさ

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春は卒業、進学、就職など、門出の季節です。

誰もが新しいスタートに期待と不安を胸に抱いていることでしょう。

環境が変われば人間関係も生活も大きく変化し、それに応じて自分自身も否応なしに変化することを求められます。

これを適応といいます。

環境の変化は様々で、適応能力も個人差が大きく、上手く適応できる人もいれば不適応を起こしてしまう人もいます。

さらには個人の限界を超えた過剰適応をしてしまう場合も、ある意味で不適応と言えるでしょう。

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いつでもどこでも自然体で生きられるほど、世の中はゆとりも包容力もありません。

皆どこかしら無理をして自分を環境に合わせているのが現実です。

それが成長につながる場合も少なくないでしょう。

だからといって自分自身を見失うような過剰適応は、生きる意味まで失ってしまいます。

「がんばらなくてはいけない」だけでなく「たのしくなければいけない」も同様です。

過剰適応でも不適応でもない、適度な適応とはどういうものなのか・・・

その答えを知る近道は、自分を正しく知ることしかないように思います。

自然体で自分らしく生きることは簡単ではありません。

しかし、そもそも自分らしさ自然な自分がわかっていなければ、自分が進みたい道も見えてきません。

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新しい環境にチャレンジすることは、自分自身をより深く知るチャンスなのかもしれませんね。



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2019年03月02日

私と仲間

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最近の週末休みは3週連続で花見に出かけている。
桜ではなく梅の花見なのだ

2月下旬の岩津天満宮の梅園はまだ蕾が多かったが、先週の王滝渓谷の梅は山歩きを兼ねて存分に満喫した。
そして今日は新城市の「川売の里」を訪れた。

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はっきり言ってここは別格だった。
なにしろ山間の集落が丸ごと梅園になっていて、まさに現代の桃源郷なのだ。

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梅園の中に集落があり、小さな出店では手作りの漬物や五平餅、味噌おでんなどを売っている。

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もちろん私は大粒の梅干しを土産に買い求めたがこれがまた絶品!
変に甘口の梅ではなく、しっかりと酸味と塩辛さのある昔ながらの梅干しが私の好み🎵

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奥三河方面はバイクツーリングやドライブで頻繁に出かけるが、本当に自然が素晴らしく風光明媚なところが多い。

広い梅園(ホントに広い)をのんびり歩いた後は少し離れた温泉に寄って、これまたのんびり湯に浸かり日頃の疲れを癒した。


それにしても最近・・・というか去年からずっと、本当によく遊んでいる。
先日は小学校からのながーい付き合いの友人と,久しぶりにゆっくりお茶を飲んだ。

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といっても喫茶店ではなく近くの河原にジムニーで出かけて、ガソリンバーナーでお湯を沸かしてちょっとしたプチキャンプ気分。
そしてなぜだか一心不乱に石ころを積み上げている友人(笑)

ここ最近は昔よく遊んだ友人や仲間たちと、また少しずつ顔を合わす機会が増えてきている。
もう鬼籍に入ってしまった友人もいるがお互いが元気なうちにいろんな話をしておきたいと思う。

古い友人、新しい友人、仕事仲間、遊び仲間、勉強仲間・・・。

私の人生は友人や仲間に恵まれているなあ・・・。

本当に心からそう思う。



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posted by おやじカウンセラー at 22:43 | 愛知 ☁ | Comment(0) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月17日

エゴグラムを侮るなかれ

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今日は名古屋で竹内成彦先生のカウンセリング勉強会に参加してきました。

テーマは「性格の創られ方、その1・ 精神分析の性格形成論」と何やら難解でハードルが高そうですが、とてもわかりやすく、少人数講座ならではの和気あいあいとした雰囲気で、楽しく学ぶことができました。

今回はエゴグラム性格診断を実際に体験しましたが、やはりと言うか本人も納得の結果となりました。

私の場合NP(養育的な親・優しさ・お母さん度)が高いのは普段の性格そのままなのですが、逆にFC(天真爛漫な子供・素直な感情表現・やんちゃ度)が最も低いという結果になりました。

自分で言うのもアレですが、本来の私は良く言えばおとなしく物静かで慎重ないい子。悪くいえば感情を抑え、抑圧が強く我慢していて意欲に乏しいタイプなのです。

これって子供時代の(特に小学校の低学年までの)自分そのまんまです。

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普段はあまり表には出ない(出さない)ですが、今の自分にも多分にそういうところは残っています。事実こうしてエゴグラムの結果として出ているわけですからね。

ちなみにFCが低い場合のアドバイスは「気持ちを押え込まないように、気分を表現してみる。意識して陽気に振舞って気持ちを引き立てましょう。」だそうです。

ちょっと笑えますが、私がやたらとお気楽な発言をしたり、積極的に遊びを楽しんだり、細かいことを気にしないような振る舞いをするのも、実際は真逆のタイプであり、そんな自分に悩み苦しみ、なんとか自分を変えたいという気持ちの裏返しなのでしょうね。

これはもうその通りで自分でもよくわかっていて、ずっと意識して生きてきました。

では普段の自分は全くの演技で自分らしくないかと言うとそんなことはなくて、全てをひっくるめて裏も表も内も外も自分らしく生きていると、今ではそう思っています。

「ちょっと笑える」と言ったのは、エゴグラムなかなかやるなあ・・・と思ったから。(笑)

この勉強会はこの春以降も定期的に開催されるそうなので楽しみです🎵



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posted by おやじカウンセラー at 22:54 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

春は喜びの季節です🎵

今日は寒さも穏やかで少しだけ春を感じた一日でしたね。

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毎月第3土曜日は、勤め先の味噌屋で手づくり五平餅の販売日。味噌屋であって五平餅屋ではないのですが、弊社は「とよた五平餅学会」の事務局なのです。

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月イチの自社販売以外にも、各種イベントでの出張販売や地元の学校で五平餅の体験学習会なども開催しています。味噌屋なので味噌ダレはケチらずたっぷりが当社のこだわり。おかげ様で毎回限定の420本余りが午後3時前には必ず売り切れてしまいます。

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☆お味噌とお砂糖、隠し味の生姜だけの素朴で甘口の五平餅です。


せっかくなのでと思い私のFBに投稿したところ、友人が瀬戸市から来てくれるとのこと。ところが今日はいつも以上に売れ行きが良く、昼過ぎには8割方が売れてしまい「売り切れてしまったらどうしよう・・・(-_-;)」と心配していましたが、残りあと8本という絶妙のタイミングで友人家族到着!!!

私の日頃の行いが良かったのか?いやいやそれは友人ご家族のほうですね🎵遠くからわざわざありがとうございました。

友人とはかつて同じ職場で仕事も遊びも思いっきり(私の場合、仕事は程々に)頑張った仲なのです。というか私が1年後輩で友人が先輩なのですが、年は私が3つ上なので、仕事では私が後輩、遊びは私が先輩という感じでした。(笑)

奥様とは初対面でしたがFBでは以前からお友達だったので、お写真ではいつも拝見しており、投稿やコメントの文章から受けていた印象そのままの優しく温かい雰囲気で、全く初対面の感じがしませんでした。

素直な気持ちで書く本音の文章は、その人の人となりが表れるのでしょうね。

久しぶりの友人との語らいも楽しく、なんとなく暖かさを感じた気候も相まって、とっても嬉しい一日となりました。

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やっぱり春は喜びの季節ですね



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posted by おやじカウンセラー at 23:01 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

夜更けのDVD鑑賞

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先日の日曜日、半年ぶりくらいにレンタルDVDを3本借りてきた。レンタル落ちのセルDVDも欲しかった映画のヤツがあったので1本(1枚か?)購入。

翌日の月曜日には注文していた本が数冊届く。本はすぐ読まなくても腐らないので熟成(笑)させておけばいいけど、DVDは返却期限があるからなあ・・・。で、今日までまだ1本しか観ていない。

そういえば以前も結局観ないまま返却することが続いて、しばらくレンタル屋に行くのをやめていたのだ。仕事から帰って観ようと思っても自宅ではなかなか集中して観られないし、PCでどうでもいいネットを開いたりぼんやりしているとすぐに夜中の1時、2時になってしまう。

とりあえず1本目を観終わったけどもう1時20分。何とか今週中に意地でも全部観てやろうと思うが、これを返したらやっぱりしばらくレンタル屋は行かないでおこう。

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本当に学習能力のない自分が嫌になるなあ・・・(´;ω;`)ウゥゥ




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posted by おやじカウンセラー at 01:32 | 愛知 ☀ | Comment(0) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

雨の日曜日のあれこれ

今日は雨がしとしと降ったりやんだりの一日でしたね。☔ 雨が降ると遊びが制限がされてつまらない休日になるのだけど、昨日は例によっていつもの自然道を(自分なりに)やや長めに歩いてたっぷり身体を動かしたので、まあよしとする。

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今朝は最近見つけた喫茶店でモーニング。普段は珈琲ばかり飲んでいるが今日はなんとなく紅茶にしてみた。☕うん、紅茶もなかなかいいね🎵それにしても喫茶店のモーニングタイムはジジババが多い。

独りで新聞を読む人、仲間とおしゃべりに花が咲く人達、ちょっと怪しげなカップル?などもいてついつい観察してしまう。(笑)

そう言えば平日の映画館もジジババが多いのだ。60歳以上はシニア割引があるのも影響しているんだろうな。ついでに言えば私がよく山歩きに行く自然道もジジババが主流だ。ときにはトレランのように走っている人もいて感心する。(゚Д゚)ノ 本物のジジババ?からすれば、私などはまだまだ青二才なのだ。


モーニングの後、年明けから怪我で入院している知人のお見舞いに行った。軽い怪我ではなかったが手術をして経過も順調らしいのでひと安心。

本人もわりと元気そうだったが、まだまだ自由に動けるようになるのにはしばらくかかりそう。病気や怪我は無理せずしっかり治すことが大切なので、焦らず療養してもらいたい。


午後からは地域のスポーツ関連の委員会に出席した。時間的にちょうど昼時なんかにやるんだ?と思っていたが、思いがけず弁当付きだったのでちょっと嬉しい。(^.^)/~~~ 皆でランチしながらの打ち合わせとなった。

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この会は地域の健康増進とスポーツ推進の活動をしているが、私はヒラの委員で気楽だし、活動自体も楽しいイベントが多い。長年会長を務めている方は昔から知っている中学の先輩なのだ。会の後「来年度も引き続き頼むよ」と言われ、少し考えてからお引き受けした。

こうした地域の役員は子供会だとか地区役員とかで大きな役をやった経験者に声がかかりやすいのだ。中途半端に顔を知られているし、私ぐらいの年だとまだまだ若手で面倒な役ほど頼まれやすい。

正直に言うと、そんな面倒な役を頼まれた時に、何か他の委員会活動をしていた方が断りやすいという事情もあって来期も引き受けることにした。責任の大きな役は本当に大変なのでしばらくはやりたくないのが本音なのだ。(ホントはもう二度とやりたくない)

地域活動をしているといろんな意味で、つくづく日本は高齢化社会だと実感することが多い。60才近くになっても「若いから」と言われてこき使われたりね。(-"-)


打ち合わせは1時間ほどで終わったので、軽く田舎道をドライブしてから行きつけのスーパー銭湯でのんびりした。♨

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実はこのジムニーは県外に住む長男の車だったのだが、都合でずっと我が家に置いてあったのだ。それが昨年の春に長男が別の車を購入したため、当時の私の愛車だったミライースを処分して、私がジムニーを譲り受けた。

嫁はマニュアル車の運転ができないし、ジムニーは古い四駆で乗り心地も悪く、2ドアで室内も狭いのでいつも文句ばかり言って、ジムニーでは出かけたがらない。まあこの車の魅力は、なかなか素人にはわからないんだろうな。(-。-)y-゜゜゜

ちなみに長男がジムニーの次に買った車がこれ⤵

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困ったやつだと言いながら「ランクル60かあ・・・デカくて古くてディーゼルターボでいいなあ (^^; 」と思う私。

親バカならぬバカ親子なのだ。(笑)


で、お風呂から出た後は休憩スペースでしばしの読書タイム。この本は買ってから半年ほど熟成(笑)してあったので、もうそろそろ読み頃かなと思ってね。

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発達障害かもしれない〜見た目は普通の、ちょっと変わった子〜 (光文社新書)
発達障害かもしれない〜見た目は普通の、ちょっと変わった子〜 (光文社新書)


一概に発達障害といってもその症状や程度は多種多様で、関連する書籍は何冊か読んだが、それだけで正しく理解するのは簡単ではないと感じている。やはり実際にそうしたケースの臨床経験を積んだカウンセラーや、当事者家族などの支援活動に関わる方々の話を聞いてみたい。今後そうした機会があればしっかり学びたい。


簡単な日常報告のつもりで書き始めた今日のブログだが、あれこれ話が飛んで思いの外長くなってしまった。最近はFBで他愛のない出来事を投稿することも少しずつ増えて来たけど、やっぱり腰を据えて書き込めるブログの方が私には合っている気がするなあ・・・




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posted by おやじカウンセラー at 23:42 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

私と読書

「仕事は真面目に遊びは真剣に」が身上のおやじカウンセラーです。

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☆最近なぜか「顔出し」に対する抵抗が薄れてきてちょっと怖い私(笑)

私の大好きなアウトドア遊びの原点は、学校帰りの道草や仲間との探検ごっこ、秘密基地づくり、自転車でとなり街へ冒険の旅・・・。そんな子供の頃の遊びを今も続けているのです。

しかし2才のときに兵庫県から愛知県に引っ越してきた頃は、近所の同年代の子供たちと外で遊ぶことは殆んどなく「〇〇ちゃーん、あ−そーぼー」と誘われても母親の陰に隠れてイヤイヤをするような子供でした。これは自分でもよく覚えています。保育園から小学校の低学年までずっとそんな感じでした。

当時の私はいつも家にこもって本を読むか絵を描くか。つまり完全なインドア派。その後小学校の3年生くらいから急激に友達が増えて外交的になり外で遊ぶことも多くなってきました。と同時に本を読むことにもさらにのめり込んでいきました。社交的な自分と独りが好きな自分があると言うのは今の私と全く同じですね。

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学校の図書室には毎日必ず行っていて、そのうちにどこの棚にどんな本があるかすっかり覚えてしまったほどでした。その頃、我が家には定期購読で毎月本が届けられていて、それは「少年少女・日本と世界の文学全集」というハードカバーの分厚い本。それが2年間くらい届いていました。このシリーズは子供向けながらなかなか充実した内容で、この時期に古今東西の名作をたくさん読みました。

☆この全集は小学6年になる前に転校した際、前の学校に全部寄付してしまい、後からちょっと後悔しました。

私の親父は自分自身がかなりの読書好きで活字中毒だったので、子供にも本を読む癖をつけさせようとしていたのですね。私はそれにまんまとハマってしまったというわけです。オモチャはなかなか買ってくれませんでしたが、本については恵まれた環境だったと思います。

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こうして立派な活字中毒者になった私は、その後の人生において本との縁が切れることはなく、30代の10年間は小さな書店の店長も務めていました。そして今現在も波はありながらですがずっと読書を続けているのです。

いま58才の私が、もしこの先それなりに長生きしたとすれば、どんどん体力が落ち老いぼれて、バイクや自転車、山歩きなどの遊びからは遠ざかって行くでしょう。そして最後に残るのはやはり読書かなと思います。

もちろん映画鑑賞も大好きな趣味のひとつですが、最後はやはり読書。映画も本もそれぞれに魅力があり、人の心に多くのものを与えてくれますが、本が映画に比べて優れているところは、与えられる情報量が映画に比べて本の方が絶対的に少ないところだと思っています。

映画は視覚から多くの情報が入ってくるので、ある意味刺激的でインパクトがあり理解しやすいですが、それだけに個人の感性や想像力を掻き立てられる部分が読書に比べて少なくなります。読書はたとえ同じ小説を読んでも、頭に浮かぶ映像は人によって全く違うものになり、同じ文章から受け取るイメージも読み手によって様々です。

しかも所謂「行間を読む」と言われるように、文字に表現されていない筆者の真意を想像したり、心に響く文章に出会ったとき静かに本を閉じて余韻に浸ることも出来ます。また気になるページを何度も読み返したりと、読書の方が映画よりもうんと主体的に関われるところが好きなのです。

時代や空間を越えて作者と読み手が対話できるのが読書なのです。

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そうは言っても最近の私は年々本を読まなくなり、読む本もカウンセリング関連の物や軽めのエッセイなどが多くなってきました。読書を楽しむには知識よりもその人の豊かな想像力、鋭い感性、旺盛な好奇心が大切なのです。年をとるとどうしても面の皮が厚くなり、腹が出て、口は達者になる反面、素直な心でいろんなものを受け入れる、吸収するということができなくなるようです。大した生き方をしていなくても人生経験というヤツが邪魔をして、何かがわかったような気になってしまうのでしょうね。

今年はもう一度原点に立ち返る、というわけではないのですが、意識して小説(文芸書)を読もうと思っています。つい先日、芥川賞と直木賞の発表がありましたが、ここ何年もろくに受賞作品を読んでいないし。(火花は読んだけどね)

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)
限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)
死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

☆私が印象深い芥川賞作品はこの2冊です。

そう思い立って既に何冊かアマゾンで中古本を購入しました。本が届くたびに「また本が来たよ、買ったの聞いてないよ!」と嫁に言われ、いつも「すごく安かったからさ、1500円の本がたったの99円だよ!(送料のことは言わない)」と言い訳する私。ちなみに嫁は漫画は読むけど本は読まない女です。(^^;

まあせっかく買った本が積読にならないように頑張って読まないとね。(^.^)/~~~




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posted by おやじカウンセラー at 01:33 | 愛知 ☀ | Comment(0) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

自己肯定と自己否定と自己受容

この冬はやはり暖冬なんでしょうね。

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それなりに寒いんだけど凍えるような寒さって程でもない。これから本格的に冷え込んで雪が降ったりするんだろうか。


去年の暮れにこの本を読んだ。

自己肯定感がドーンと下がったとき読む本
自己肯定感がドーンと下がったとき読む本

といっても今回は本の感想ではなく、自己肯定自己否定、そして自己受容について思うことを書きました。

私は自己肯定感がそこそこ高い。と同時に自己否定感もかなり高い。矛盾しているようだけどそんなことはない。

100%自己肯定できている人なんて、まともな人間ではないだろうし、逆に100%自己否定していれば、とてもじゃないけど生きていられないと思う。

自己を肯定する部分と否定する部分が同時に存在していて、あっちこっちに揺れ動いたり、ごちゃ混ぜになっているのが普通の人間なのだ。ただ失敗や挫折が繰り返されたり成功体験に乏しいと、どうしても自己否定に偏ってしまう。

正直な話、人間は与えられた権利は平等でも一人一人の人間そのものには大きな幅があるし、違いがあるのは事実。そこに環境や運も左右するから勝ち組・負け組なんて言葉が出てくるのだ。

それでも自己を否定しながら生きることほど辛い人生はないから、力を振り絞ってなんとか成功体験を得ようと頑張るのだけれど、上手く行けばとりあえずは自己肯定に繋がるかも知れないが「何をやってもうまく行かない自分はダメな人間」という自己否定の部分はそのままなので、失敗してしまうとそれこそ(精神的に)どん底まで落ちてしまう。

そこで登場するのが自己受容なのだ。

カウンセリングを学び始めるとなにはなくともまず初めに教えられるのが「受容・共感・自己一致」という言葉。他者受容すべきカウンセラーであれば自己受容などとっくの昔にできている?というわけもなく、それほど自己受容というのは難しい。

自分のポジティブな面(優れている、成功している、他人から認められている)を受容することは簡単でも、ネガティブな面(自分の嫌いなところ、劣っている、上手くいかない)を受容するのはどうすればいいのだろう。

ある人は「受容」とは「許し」だと言っています。そうですね、自己否定の強い人はいつも自分を責め続けています。それに耐えられなくなると他人や社会のせいにしてしまうこともあります。相手を批判したり評価することなく受け入れることがカウンセリングにおける受容です。それを自分自身にしてあげることで自分とのラポールを築き、良好な関係になれるということですね。


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波がありながら細々とですがもう10年近く(もっとかも)カウンセリングを学び続けてきました。しかし未だにわからないことだらけです。勉強が足りないのは自分でも認めていますが(本当にそうです)、それ以上に人の心が心理学をはじめとする科学で説明がつくものなのか?理論を当てはめることで悩みが解決できるものなのか?学習したり教えたりすることで、全てが身についたり伝えたりできるものなのか?そんな思いがどんどん強くなってきています。

そもそも理屈っぽいところがある自分ですが、実際には情緒的で感情的で直感で生きるタイプなのだと思っています。人との接し方もそうです。

カウンセラーには向いてないなあ・・・。最近はそんな風に思うことがよくありますが、資格を持っているだけで臨床をしているわけではないので、別に悩むこともないか、と開き直る自分もいます。


最後に自己受容について言うと、私もそんなにうまく出来ているわけではないのですが、ひとつだけまあまあ出来ていることがあります。

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☆頭のタオルは日焼け止め。そうでないと夏なんか頭皮が剥けちゃうんですよ!

それはハゲ \(-o-)/

※ハゲについて私の独自理論の記事はこちらから⇒どうしてハゲ親父は、人に笑われるような変な髪形をして、平気でいられるのか?

自分のハゲ頭に関してはほぼほぼ受容できています。そうでなければ今頃私は奇妙奇天烈な髪形でハゲ隠しに勤しんでいるか、高額なカツラをかぶっていると思います。

やっぱり自己受容って大切ですね🎵 

真面目なことを書いてもつい最後に落ちをつけてしまうのは、私の癖でありサービス精神です。お許しください。<(_ _)>




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2019年01月14日

私の好きな旅の映画

私の趣味は車、バイク、自転車、山歩き、読書、アウトドア遊び全般と、どれも好きでそれなりに続けているが、あくまで素人の遊びの範疇でしかない。

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そんな趣味のひとつが映画鑑賞。

最近、車の中でもDVDが観られるようにポータブルタイプのプレイヤーを購入した。

APEMAN ポータブルDVDプレイヤー 10.5インチ 車載携帯式DVD 高画質液晶スクリーン 180度回転 大容量充電バッテリー 長時間連続放送可能 リモコン/日本語取り扱い説明付き【新機種発売】
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値段なりの商品だが、車のシガーソケットが使えるので便利なのだ。


話は戻って、好きな映画に特定のジャンルというのはないが、邦画はあまり観ない。

邦画を観ないのは私の好みの問題という理由しかない。

昨年観た邦画は「万引き家族」だけ。

ちなみに樹木希林を大女優だとは思わないが、好き嫌いで言ったら好きな役者。

今年は樹木希林の遺作で浅田美代子が主役の「エリカ38」が上映されたら観に行きたいと思っている。


ところで書きたかったのは樹木希林のことではない。

私が好きな「旅の映画」を紹介したいと思う。


まずは少年の旅の映画
【スタンド・バイ・ミー】

誰もが知る名曲とともに4人の少年たちが“死体探し”の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いている。



少年の持つ純真さと大人になる過程で現実に直面する様々な苦悩と葛藤。いつ観てもなにか懐かしいようなほろ苦いようなせつないような、そんな思いにさせる大好きな映画なのだ。

主役のひとりリヴァー・フェニックスジェームス・ディーンの再来とまで呼ばれ将来が期待されたが、残念ながら若くして亡くなってしまった。


次に若い女性の旅の映画
【わたしに会うまでの1600キロ】



公式サイトはこちら⇒http://www.foxmovies-jp.com/1600kilo/

最愛の母の死をきっかけに自分自身を見失った主人公が、そんな自分を取り戻すために1600キロの過酷な旅に出る話。

「何度もやめようと思った、でも歩き続けた。人生とおんなじだ。」という言葉が心に刺さる。

映画に出てくる自然の素晴らしい風景も含めて、アウトドア好きの私が大好きな映画である。

自分自身を見つめたいと感じている人、自然との触れ合いが好きな人にはぜひ見て欲しいね。


最後が老人の旅の映画
【ストレイト・ストーリー】



人生の終末期を迎えた老人が「やり残したこと」をするために、芝刈りトラクターで旅をする話。

監督のデヴィッド・リンチ は、イレイザーヘッドやエレファントマンといったカルト的な映画を撮ることで有名だが、この映画に限ってはなんとも静かで穏やかで、刺激的な描写のない作品になっている。

人が人生の最後に求めるものは何なのか、そんなことを考えさせられる作品だと思う。


人ひとりの人生で体験できること、ふれあえる人、感じること、訪れる場所、学べるものなどたかが知れている。

映画はあくまで疑似体験でしかないが、それでも様々な生き方や出来事を体験できるから好きなのだ。

これは読書が好きなのも同じ理由だ。


そして、スタンド・バイ・ミーとストレイト・ストーリーでは焚き火の場面が出てくる。わたしに会うまでの・・・はどうだっか覚えがない。

私はあの場面がとても気に入っていて、昨年暮れのソロキャンプも、一番の目的は焚き火をすることだった。

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でも一晩だけのキャンプでびびって熟睡できないようでは、とてもじゃないが1600キロの一人旅なんて無理だなあ・・・(^^;




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2019年01月13日

カブオーナーの自己満足

今日の日曜は仕事の都合もあって遠出も出来ず、近場で用事を済ませたりお茶を飲んだりとのんびり🍵

その合間に久々のバイクいじりをしてみました。

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バイク屋に頼んでいたのがこんな純正部品。

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右の白い方が新しく購入した部品です。

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とりあえず部品番号と脱着の際の爪(白いプラスチック部品)の画像ですが、JA07カブのオーナー以外には全く意味のない情報です。(^^;

脱着のコツはプラスネジを1本はずしたら、割れないように気をつけながら渾身の力で引き剥がすだけ。(笑)

バイクに興味が無い人は何が何だかわからないでしょうが、つまりイメチェンしたわけです。

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上の画像がBefore

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で、こっちがAfter

もともとボディ同色のフロントカバーをコルチナホワイトの純正品に交換したのです。

う〜ん・・・なかなかいい感じです 😃


自分独りで満足していますが、多くの方々は「それを白いのに変えて何がいいの?」と思うはず。

きっと説明してもわかってもらえないでしょうが、ひとことで言うと「昔の鉄カブの雰囲気に近づけたかったから」です。

まあこの説明では余計に???ですね。(笑)

でもいいんです(-_-)

私の友人にも少しづつカブオーナーが増えてきてるんで、皆さんもぜひスーパーカブに乗ってカブ友になりましょう🎵





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posted by おやじカウンセラー at 21:34 | 愛知 ☀ | Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする