2016年06月15日

誰からカウンセリングを学ぶべきか


今日の記事は結構長いです。暇なときに落ち着いて読みましょう。



何か面白いブログはないかと、ブログ村をうろついていると、凄いのを見つけました。すごいというより、酷いというべきか。


さすがにブログタイトルを公開するのは気が引けますが、[開業カウンセラーを目指す人のための養成講座を開いてますよ〜]という意味のタイトルで、ハンドルネームもほとんどタイトルそのまんま。


なんか凄そう・・・、と思い覗いてみると、なかなか立派なブログ。ついでにHPも見てみると、これまたかなり立派なものです。きっちりお金をかけてプロの手が入ってますな、これは。


で、肝心の中身はというと、まずは管理者のプロフィールが凄い。年間〇〇回以上の講座を開催し、〇〇人以上のプロカウンセラーを育成しました、という輝かしい?実績と横文字の所有資格の列挙のあとは、ひたすら講座の案内と、受講卒業生の「受講してから私の人生バラ色〜🎵」という写真入りコメントのオンパレード。


そして何が凄いって、ブログとHPの隅から隅まで探しても、講師の臨床経験がどこにも書いてない・・・。まさかプロカウンセラーを育成する講座の講師が、まともな臨床経験もないとは思えませんが・・・、きっとないんでしょうね〜(+_+)残念ですがそういうことがあり得る業界なんですから。


そんな臨床経験もなさそうな講師が運営するスクールに、「トヨタパッソ」の新車が余裕で買えるお金を払って、初級講座からプロ育成講座までの何段階もの講座を受けて、晴れて念願の開業カウンセラーとなった方たちが、満面の笑顔で自己紹介をしていました。


しかも皆さんそれぞれが、〇〇専門カウンセラーとか、△△メディカリスト、◇◇セラピスト、とかの惚れ惚れするような肩書を持ってらっしゃいます。私はもう脱帽してハゲ頭をさらすしかありません(-_-)


こんなブログ見なけりゃよかった・・・
と後悔してもあとの祭りです。


いや別にここがダメスクールだと決めつけたわけではないですよ。スクールとしては、立派なもんです。そもそもカウンセラー志望の人からお金を集めるのが目的なのは一目瞭然なのですから、しっかりその目的は達成しています。


何かのはずみで「心理カウンセラーになって開業しよう🎵」と思いついてしまった少々勘違いしている人達を集め、最後まで現実に気づかせないよう夢を見させて、しっかりとお金を頂いて卒業させる。


卒業した後に「ちょっとおかしい、全然クライエントが来ないじゃないの?」と言い出した人には、ちゃんと用意してありました。
プロカウンセラー集客セミナーってやつがっ!



なんて親切なんでしょう(>_<) おまけにブログ作成や定期的なアドバイスコースなどもあり、もうここまで来たらパッソどころか人気のハイブリッドカー「トヨタアクア」も軽く買えちゃいますね(^.^)


ここは真面目に一言!!


カウンセリングは受けるもので、する側になろうというのは考え直した方がいいです。それでもどうしてもなりたい」「命がけでなりたい」というのなら、まずはカウンセリングを受けてみてください。


同時にカウンセリングにまるっきりの素人なら、心理学、精神医学、カウンセリングの本を片っ端から読み漁ってください。最低でも10冊以上は読まないと意味はないです。10冊と言うのはあくまで最低ラインです。


しかも読みやすいHow to本より、少し難しくてもなるべく専門的な本がいいです。最初は難しくてわけがわからなくても、何冊か読んでいれば少しづつ理解できます。


そうした本を10冊ぐらい読み終えて、何度かカウンセリングを受けていると、なんとなくどこで学べばいいか、誰に学べばいいかがわかるようになります。たぶん・・・。


もしかしたら、そのころにはカウンセラーになる夢が萎んでいるかもしれませんが、それはあなたがそこまで本気でカウンセラーになりたいわけではなかったか、現実を知って冷静な判断が出来るようになったかのどちらかです。


そのときは「ああ、早く気づいてよかった♪」と思いましょう。


そのまま私のようにずるずると勉強を続けるのも、それはそれでアリですし、なかなか楽しいものです。


プロの開業カウンセラーというのは、心底からなりたいと思う人が、他に逃げ場のない状態で、尚且つ人並み以上の努力と、センスと才能を持ち合わせてこそ、ようやく成功できる(かできないか・・・)というものだと思います。


それがわかってて、それでもプロカウンセラーになると決めた人は、誰から学ぶべきか、どこで学ぶべきかがわかってくるんですね。そういう人たちは努力を惜しまず、夢の実現のためにいばらの道を進めるのだと思います。


その学びの一つがこれです⇒GWTグループワーク・トレーニングin豊田


受講料が安すぎる(車どころか中古自転車も買えない価格です)うえに、年に1回しか開催されず、卒業証書も認定書も発行しないのですが、講師の竹内成彦先生の講座を受けたいがために、バリバリに活躍している現役プロカウンセラーが、わざわざ遠く県外から参加したりします。


ただ本当に残席あと僅かのようですから、申し込みはお早めにね。


とにかく、別にプロにならなくても、カウンセリングを勉強すること自体はお勧めします。やっぱりカウンセリングはする側を目指すより、受けるものであり、学ぶものであると考えた方が幸せになれると思います。ただその際のカウンセラーは、慎重に選んでくださいね。


臨床経験がほとんどない講師が存在するのもこの業界の特徴ですが、カウンセラーを目指して勉強を始め、その資格まで取りながら、本人は一度もお金を払ってカウンセリングを受けたことがないという、摩訶不思議で笑い話のようなことが珍しくないんですから。


臨床経験に乏しい講師から学び、カウンセリングをろくに受けたこともないプロカウンセラーが誕生し、人の心の悩みに関わろうとする。そんなことがまかり通っているとは・・・


この業界、大いに問題ありですなっ(怒)



今日はこんな話題でした<(_ _)>


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2016年06月14日

「傾聴が上手いカウンセラー」ってホント?


今回の記事は、もしかしたら多少不快に感じる方がいるかもしれません。その時は腹を立てる前に読むのをやめましょう<(_ _)>


これからのカウンセラーは、これなら誰にも負けないという専門性特化分野を持たなければ、カウンセリング業界で生き残ることは出来ない。


以前からこういう話はよく耳にします。確かに年々開業カウンセラーの数が増え続けていることは事実でしょうから、その中で差別化を図り顧客(クエライエント)を得るには、ビジネスの世界では当然のことだと思います。


ただ、実際にどの分野に特化するか・・・?となるとなかなか簡単ではないようです。


まずはその分野に顧客のニーズが無ければいけません。あまりにも特殊な悩み、例えば回転寿司恐怖症のクライエントに特化しても、いったい誰がカウンセリングに来るのか?という話です。(あまりにくだらない例えでスミマセン<(_ _)>)


また、ダイエットなどはいくらニーズが多くても、すでに様々なビジネスが介入していて、その中で顧客を確保するのは、かなりの専門性や何か特別な優位性を持っていないと、はっきり言って無理でしょう。


私の知る、とあるベテランカウンセラーは、ダイエットをご自身の得意分野の一つとされていますが、他者に秀でたダイエットの専門知識はもちろんのこと、これまでの実績と、すでに相当の集客能力がある上の、さらなる付加価値として加えられての成功ですから、はっきり言って別格だと思っています。


まだ開業してそれほどの実績がなく、十分な顧客を確保していないカウンセラーにとって、自分が何を売りにすべきかということは、今後の死活問題につながる重要な案件であることは間違いないです。


と、長すぎる前フリは終わってここからようやく本題に。


時々、というかよくHPやブログで見かけるのが、「話を聴くのが上手なカウンセラーです」とか「しっかり話を聴くカウンセラー」といった謳い文句のカウンセラー。


まあ言ってることは間違ってはいないんだろうけど、ちょっと変じゃないですか???


「しっかり話を聴くカウンセラー」「ちゃんとラーメンを作るラーメン屋」と同じで、わざわざ言うことかなぁ・・・。今さら私が言うまでもなく、話を聴くこと、すなわち傾聴はカウンセラーにとって基本でしょ?その基本を売りにするってありなのか?という疑問を持ってしまいます。


現実として、ろくに傾聴が出来ないでプロになるカウンセラーもいるようだから、「私はそうではありませんよ」というのはあながち間違いではないのだろうけどね。


でも、それならはっきり言わせてもらいますよ( `ー´)ノ


あなた、本当に上手に話を聴けるんでしょうね!?話を聴くことのプロであるカウンセラーのなかでも、堂々と売りにするぐらい、ズバ抜けて傾聴が上手いんでしょうか?素人よりは上手く聴くとかはダメですよ、そんなの当たりまえのことですから。


初対面でも、あれよあれよという間にラポールを形成して、50分かそこらでどんどんクライエントの自己洞察が深まるような、本当にそんな傾聴が出来るんですよね!


釣り師の世界で「鮒に始まり鮒に終わる」というように「傾聴に始まり傾聴に終わる」というくらい、カウンセラーの基本中の基本でありながら、いくら極めても終わりのない傾聴を、臆面もなく自分の売りにしてるということは、こっちはそうとう期待しちゃいますよ!


もしかして、質問されたりアドバイスを求められても、ろくに知識も経験もないので、ただただうなづいて時々「なるほど〜うんうん」などと相槌を打つしかないから、とりあえず聴くだけなのを「私は傾聴日本一です(^o^)/」とか言っているんじゃないですよね〜?


マジな話、本当に「傾聴なら誰にも負けない」というカウンセラーがいたら、一度話を聴いてもらいたいかもね。でも自薦だとあんまりあてになりそうもないから、他薦の人がいいなぁ(-_-)


☆この記事を書き終わって読み直したけど、「鮒に始まり鮒に終わる」と「傾聴に始まり傾聴に終わる」のところ、我ながらいい比喩だなぁ・・・と自画自賛!(^^)! あと、バイクの世界では「カブに始まりカブで終わる」ってのもあったような気がする。ホンダのスーパーカブのことね。私もカブ欲しいです。


しばらくサボり気味でしたが、ここ最近は張り切って記事を更新している熊五郎ことおやじカウンセラーです。
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2016年06月12日

交流分析・エゴグラムを学ぶ


今日は夕方から名古屋に出かけ、交流分析エゴグラムを学びました。


せっかくの休日でしたが、今朝から何となく体がだるくて、私には珍しく朝寝をしてそのまま自宅でゴロゴロ。もっとも訳あって夕方まではあまり出歩くことが出来なかったので、良い休養になったかもしれません。


夕方からの勉強会も、それほどやる気満々で参加したというわけではなかったし、以前に少しだけ学んだことがある交流分析も、その時はあまりピンとこなかったのですが、いざ講義が始まるとぐいぐい引き込まれ、思った以上に充実した学びとなりました。


やはりこうした勉強会は、誰に学ぶかがとても重要ですね(^.^)講師の横井先生もなぜか個人的にとても親近感がわく雰囲気をお持ちでしたしね(^^;


今日やったエゴグラム(交流分析の性格診断)では、予想通りにA(Adult)がとても強く、最近の自分の心理状態がそのまま出ているのだと感じました。FC(Free Child)が低いのは毎度のことですが、今回は特にかな??ちょっと気になります(^^;

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交流分析は食わず嫌いのところもありましたが、今日の勉強会でかなり興味が出てきました。頑張ってもう少ししっかり勉強してみたいと思います。


本日の学びは産業カウンセラーの自主学習グループ「いちごの会」の定例学習会でしたが、名古屋まで足を運んだ甲斐がありました。名古屋駅周辺の人混みはいまだに慣れませんけれどね。


会長のHさんは、準備や連絡、様々な段取りなどでいつも大変だと思います。おかげで私は何の苦労もなく、学びに集中することができて本当に感謝しています<(_ _)>他の役員の方々や、いつもお菓子を差し入れて下さるNさんやOさん、素敵なフラダンスを教えてくださるOさん(本当は自分が踊るよりOさんの優雅なフラダンスを見ている方がずっと楽しいです)、今日のワークで私の良いところをたくさん教えてくださったKさん、そんな会員の皆さんに感謝して家路につきました。


別にイニシャルで書く必要はないのですが、情けないことに1年以上もご一緒しているのに未だにお顔とお名前が一致しません。一致どころか殆んどうろ覚えなのでお名前を書くのは・・・(>_<)皆さんの名前と顔をしっかり覚えるのが今年の目標です🎵


ちょっと疲れ気味の週末でしたが、帰り道の夜風が心地よく、明日は元気にのんびり過ごせそうです🎵


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2016年06月07日

自分の悩みを人に話すこと・其の二

先日の記事「自分の悩みを人に話すこと」についてもう少し書いてみようと思う。


私が本気で人に悩みを相談しようと思ったことはないというのは事実だけど、その理由は自分でもよくわからない。一つ言えるのは父親の影響があることは間違いないと思う。


昭和一ケタ生まれでしかも九州男児の父がよく言っていた言葉は「男は泣き言を言うな、言い訳を言うな」である。実際に本人からそういう話を殆ど聞いたことが無い。そしておそらく大事なことを他人に相談することもなかったと思う。母が病に倒れた時も、本当の病名を誰にも言わなかった。息子の私も母が亡くなるその日まで知らなかった。


父のことを詳しく書くときりがないのでやめておくが、私の性格で、人懐っこく朗らかだけど気分の波があるのは母譲り。合理的で理屈っぽく、感情よりも思考優先で本音を見せないのは父譲り。私にはその二つがごっちゃになっている気がする。


そんな私だがそれなりに長くカウンセリングを学んでいるので、当然クライエント体験もある。具体的に言うと、3名のカウンセラーから合わせて15回ほどカウンセリングを受けた。もちろん相手はプロのカウンセラーだ。ちなみに男性カウンセラーが2名、女性カウンセラーが1名である。


そこで話をしたことはウソ偽りのない本音の悩みや相談だった。ややこしいようだけど「本気で人に悩みを相談しようと思ったことはない」のは事実だが、現実には「本気で人に悩みを相談したことはある」のだ。


なぜそんなことをしたか。一番の理由は、カウンセリングを学び、カウンセラーを目指すうえで必要なことだと思ったから。二番目として、相手はプロだから、プロになら話してもいいと思ったから。そして三番目として、悩みの解決云々より、他人に本音を話すことで何か自分が変われるかもしれないという多少の期待があったからである。


結果的には、カウンセリングを受けてみて後悔したとかがっかりしたということは全くなく、経験として非常によかったと思っている。強いて言えば、3人のうちの女性カウンセラーとは最も面談の回を重ねたのだが、いつも話すテーマ(今日は家族のことをとか)をカウンセラーから指定され、しかも毎回マスクをしていて表情を窺うことも出来ず、最後までラポールの形成が出来なかった。ただ真面目なカウンセラーだったという印象しか残っていない。


さて、曲がりなりにもカウンセリングを学ぶ私が「本気で人に悩みを相談しようと思ったことはない」というのは、何かとんでもないことのようだが果たしてそうなのか。スポーツが楽しいと思ったことはなくても体を鍛え続ける人もいれば、仕事が面白いと感じたことが無くても、一生懸命に仕事に取り組む人がいるのと同じだと思うが、どうだろう。


さらに言えば、私のような人は世の中に少なからずいるようにも思う。例えばカウンセリングの実技を学ぶために、傾聴訓練、ロールプレイというのがあるが、その際に男性の場合、やたらと仕事絡みの悩みを話すケースが多い。確かに共感しやすいテーマだし、多くの男性は(女性もだが)仕事の悩みを持っているので不思議ではないのだが、なんとなく無難なテーマを選んだという気がいつもしてならない。


他にも様々な悩みがあるはずだと思うが、結局は他人に悩みを相談するのは、その内容が深刻であればあるほど難しいことなのではないかと思う。私も傾聴訓練ではカウンセラー役よりもクライエント役の方がずっと苦手である。


まあ、カウンセリングを勉強していたり、実際に資格を持っていても、一度もお金を払ってカウンセリングを受けたことが無いという人が珍しくないし、そんな人が看板を掲げて他人の悩みを聞いていたりすることもあると聞く。そんな業界は他には見当たらないだろう。


だらだらととりとめのない話になってしまった。普段ブログを書くときは、それなりに起承転結を意識するようにしているが、今回は何度書き直しても上手くいかなかった。自分で何が書きたいのかわかっていないのだろう。申し訳ないが勘弁してほしい<(_ _)>


そうそう、こんな私も自分の嫁には愚痴も泣き言も言い訳もバンバン言う。そして嫁は私の話をテレビを観ながら聞いている。ひどいときには話の途中であくびをしたりすることもある。嫁がカウンセラーだったら最低な奴だが、カウンセラーではなくてただの嫁なので文句は言えないのだ。


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2016年06月06日

心穏やかに過ごす休日

一流と呼ばれる人は、たとえ休日でもONとOFFの思考の切り替えはせず、仕事とプライベートの区別をしないそうです。週末の休みを待ちわびながら、タイムカードを押した途端にOFFモードに入っているようでは駄目だ。寝ても覚めても仕事のことを考えているからこそ一流になれるということなのです。


なるほど確かにそうかもしれません。ONもOFFも適度に充実したいなどという都合のよい考えで、人並み以上の結果を出そうというのは甘いということでしょう。仕事にとことんのめり込めるような人が、その道の本当のプロなのかもしれません。


悲しいかな、あるいは残念ながらというべきか、昔から一つのことに寝食を忘れてのめり込むことが出来ない私は、休日になればただただのんびりと、心穏やかに過ごしたいと思っています。


最近は新城市の作手村にとても良い雰囲気の喫茶店を見つけて、天気の良い休日はバイクツーリングがてらモーニングを楽しんでいます。ときに一人で、ときに気心知れた友人と。

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緑に囲まれた独特な雰囲気の喫茶店だが、自然に溶け込んだ落ち着いた雰囲気がとても心地よい。

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テラス席があり、解放感を味わいながら飲むコーヒーは最高。

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カップや器も素敵でセンスが良い🎵

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店内には薪ストーブもあり、ぜひ寒い季節にも訪れてみたい。

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仕事との向き合い方も、休日をどう過ごすかも、できるだけ自分に合ったものがいいと思う。人は全てを手に入れることは出来ないし、何を求めて何を手放すかは自己責任で決めることだ。


やはり自分にとっての幸せな生き方は、自分で決めるしかないのだと思う。


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posted by おやじカウンセラー at 23:48 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の悩みを人に話すこと

先日参加したアンゲームで「自分の悩みを人に話すこと」という問いがあった。
それぞれの参加者がいろんな意見や考えを話してくれたが、私自身ははっきり言って、本気で人に悩みを相談しようと思ったことはない。

そう言い切ってしまうのは語弊があるが、悩みが深ければ深いほど他人に打ち明けたり相談しようとは思わない。そんな自分が人の悩みを聴くカウンセリングの勉強をしているのは、完全に矛盾している。

カウンセリングを否定したり、その効果に疑問を持つわけではないので、きっと自分自身に何か問題があるのだ。基本的に他人を信用していないのか、これまでの人生でそこまでの悩みを抱えたことが無いのか・・・。考えてもよくわからない。

ただ、アンゲームの際も言ったのだが、もし他人に(カウンセラーとは限らないが)悩みを聞いてもらうとしたら、なんとなくだけど女性の人に聴いてもらいたいと思う。できれば一緒になって涙を流してくれるような女性ならなおいい。

人生にはいくら頑張っても、いくら努力しても、決して解決しないことや救われないことがあると思う。そうでない悩みなら自分で解決するし、それでもどうしようもないことは、一人で噛みしめるしかない。そう思っているのかも知れない。

先月の終わりに父の3回忌と母の43回忌があった。

父には悪いが、80歳の半ばまで生きられたし、それなりに親孝行もしたと思っているので、3回忌だといってそれほどの感慨はなかった。

しかし母の場合は違う。40歳そこそこで中学生の私や家族を残して逝ったのだ。しかも末期ガンの発覚からからわずか4か月足らずのうちに、苦しんで苦しんでこの世を去ったのだ。
当時の母の苦しみ、無念さ、辛さははかり知れないし、当然だけど私も随分辛かった。

当時の母が、誰かに救いを求めるとしたら、いったい何を話してどうしてもらいたかったのかと思う。ただただ親身に聴いてもらいたかったのか、死にゆく自分に何かアドバイスをして欲しかったのか・・・。
今となっては確かめる術もない。

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posted by おやじカウンセラー at 10:00 | 愛知 ☀ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

気づきを得る

昨日は名古屋でアサーションを学びました。
先月に続いて2回目ですが、とても有意義な勉強会でした。

成り行きで私が事例を挙げることになりましたが、よくわからないグダグダの話をしたのにもかかわらず、講師と参加者の方々のおかげで、なんとか学びに繋げて頂き感謝するばかりです。

実はアサーションを学ぶにあたっていろいろ疑問もあり「はたしてどこまで現実の生活で使えるのだろうか?」という思いがどうしても払拭できず、勉強会の後もなんとなくモヤモヤしていました。

しかし・・・

参加者の皆さんのお話をよくよく思い返してみて、気づいたことがあります。

せっかく学んだことでも、まずは実践してみなければ何の意味も持たないということ。
そして私は、その実践という部分が最も欠けている、ということです。

はなからどうせ上手くいくはずがないと思っているのか、失敗した時のリスクを怖がっているのか、実践できない自分に対して言い訳をしているのか・・・。
まあ、何かと理由をつけてはなかなか行動に移さないというのは、子供の頃からの自分のクセ、というか性格的なことかも知れません。
やっぱり学んだことをどんどんアウトプットしている人は、自分を信じる気持ちと行動力をしっかり持っているのでしょう。

せっかく学んだんだから、まずはやってみようよ(^O^)/

昨日の学習会で、そう教えられたような気がします。

いちごの会には「まずは行動する」という感じの、いい意味でイケイケの方が多くて、本当に教えられることばかりです<(_ _)>
こうした学習会では、自分にはない考え方、モノの捉え方を持つ人たちとのふれあいが、大切な学びになるのですね。


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posted by おやじカウンセラー at 21:44 | 愛知 ☁ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サラリーマンの覚悟

ここ最近の自分のブログ記事を見直してみたけど、なんだかつまらない記事が多いね。
結局インプットが不足しているので、焼き直しのような記事しか書けないのだと思う。
仕事でも勉強でも、あるいは遊びでも、受け身ではなく自ら進んで取り組む姿勢が無いと、いくら経験ばかり積んでも自分自身の糧にはならないということです。


社会人になってからずっとサラリーマンをやってきました。
普通の会社勤めとは、ちょっとばかり毛色の違う仕事もしましたが、組織に属して給料をもらうという意味では、やっぱりずっとサラリーマンです。
サラリーマンでよかったと思うことも少なくありませんが、フリーで仕事をしている人にあこがれる気持ちもあります。

私が思うサラリーマンの欠点は、どうしても仕事に対して受け身になってしまうことだと思います。
自ら進んで仕事に取り組む姿勢が大切なのはわかっていますが、現実にはどうでしょうか。

与えられた仕事に対して全力で取り組むのが理想のサラリーマン像なのかもしれません。

そうそう、もうひとつサラリーマンの欠点を見つけました。
それはサラリーマンになることについて覚悟が足りないことだと思います。

どこの会社に勤めるか、どんな職種の仕事につくかを悩むことはあっても、サラリーマンになることそのものを真剣に悩む人は多くはないと思います。

フリーランスで仕事をしている人は、相当な覚悟をもって決断をしたはずだと想像できますが、それはすべてのリスクを自分で負わなければいけないことがわかっているからでしょうね。

サラリーマンになるということは、リスクの少ない道を選ぶということでもあるのです。
リスクは少なくなる代わりに、個人より組織全体を優先に考えて仕事をするというのがサラリーマンの宿命です。

フリーランスな人たちは、仕事の愚痴や不満を言うことは、自分自身に対して唾を吐くことになるとわかっています。

自分の生き方に責任と誇りを持たなければ、いつまでたっても不平不満ばかりの人生になってしまうのでしょうね。

最近は何かと反省させられることが多いです。

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posted by おやじカウンセラー at 00:38 | 愛知 ☀ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

講師のお仕事

昨日は岡崎市で「女性のカウンセリングルーム杏」代表の速水先生が主催する講座に参加してきました。

「ファシリテータのためのアンゲーム講座」ということで、講師、ファシリテータとしてアンゲームを行いたい方には、とても貴重な講座だったと思います。

速水先生のアンゲーム講座には、随分前からかなり頻繁に参加させて頂いてはいますが、受講者の立場では絶対に気づけなかったことを学ぶことが出来ました。

私自身は、竹の子会のスタッフとして、それなりに長く講座の主催に関わっており、また受講する立場でもいろいろな勉強会に参加してきました。
しかし今回の講座を受けてみて、あらためて講師の仕事というのは、ただレジュメを準備して受講生の前で話をするだけではないことがよ〜くわかりました。

集客、事前準備、会場確保、参加者との連絡、当日の受け付け対応、苦情やクレームの対応、事後のフォローなどなど。
はっきりいって講師の仕事は大変ですね。
そして速水先生が、ひとりひとりの参加者が、安心して学べ、満足できる講座となるように、苦心して努力されていることを知り、心から感心しました。

なんとなくぼんやりと「自分も講座をやってみたいなぁ」という気持ちがありましたが、甘い考えでやるものではないことを実感しました。

このような講座を開いてくれた速水先生には、心から感謝します。
また6名の少人数講座でしたが、参加メンバーも旧知の皆さんばかりで、お会いしたいと思っていた方もあり、個人的にはとても大満足の一日となりました。

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posted by おやじカウンセラー at 12:52 | 愛知 ☁ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

価値を決めるもの

2月21日(日)は竹の子会主催の「傾聴トレーニングin豊田」が開催されました。
毎年リピーター参加される方も少なくない、とても人気の講座です。
私は私用で参加できなかったのですが、今年も盛況のうちに無事終了したようです。
ただ一つ、主催者側の人間として非常に残念なことがありました。

講師の心の相談室With竹内成彦先生のブログで知ったのですが、今回はドタキャンも含めたキャンセルがとても多く、42名の申し込みをいただき2週間前に満員御礼になったにもかかわらず、
11名ものキャンセルが発生し、最終的に31名の参加者となってしまったようなのです。

キャンセル率26%以上というのは、竹の子会の会長としてさすがにショックですし、竹内先生にも申し訳ない気持ちでいっぱいです<(_ _)>

キャンセルが多かった要因はいくつかあるのでしょうが、一般的に「気軽に参加できるイベント、セミナーは、キャンセルも気軽にしてしまう」という事実があります。
気軽に参加できるというのは「参加費が安い、あるいは無料」「当日支払い」「参加の条件が特に無い」「キャンセル料が発生しない」などです。

竹の子会というボランティア団体が主催している関係もあり、広く一般に向けた活動が原則のため、様々な参加条件を付けるのは難しい部分はありますが、せっかく安くて内容の濃い優良な講座なのに、そのことが逆に仇になってしまうようでは、今後の講座のあり方を考える時期に来ているのかも知れません。

残念ながら「人は支払った金額に応じて価値を見いだす」というのは事実だと思います。
いくら内容が素晴らしくても、安いものには価値を見い出しにくい人もいるということです。
もちろん高額ならよいのか、という単純なことでもありません。
「広く一般に正しくカウンセリングを理解してもらうこと、学んでいただく場を提供すること」を活動の趣旨に掲げている会としては、何とも難しい課題ではあります。

ただ、これだけははっきり言っておきますが、今回キャンセルをされた方はそれぞれご事情があると思うので、そのこと自体を責める気持ちは全くありません。
急用や体調不良など、どうしようもないことがありますからね。

問題なのは、今回の「傾聴トレーニングin豊田」がどれだけ価値のある講座なのかを、もっと周知徹底させる活動をすべきだったのではないか?ということです。

竹の子会のスタッフとして今回の出来事は、今後の講座開催について大きな課題だと感じました。


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2016年02月14日

話せばわかる?


本日6回目のブログ更新です。
一気にたくさん書いても順位には反映しにくいのですが、勢いで書くタイプなので(^^;
次に書くのは何時になるかわかりませんが、とりあえず6回分をお読み頂けると嬉しいです。


「普段からアサーティブなコミュニケーションがとれている」

昨日のアサーションの学習会で、偉そうにそう宣った私ですが、実際に学んでみると必ずしも実践できていない自分に気づきました。

時には 「自分のことだけを考えて相手を踏みにじるやり方」「自分よりも相手を優先してしまうやり方」でコミュニケーションをとっています。

常に「自分のことも考え、相手のことも配慮するやり方」で他人と向き合うのは簡単ではありませんし、仮に自分がそうしようと心掛けても、相手によっては難しい場面があると思います。
世の中は「話せばわかる人」ばかりではないのが現実だからです。

自己主張すると関係性が悪くなることを恐れている?


確かにそれはありますね。
私は父親との関係で、特にそれを強く感じていました。
様々な理由で「対等な関係にはなれない自分」を誰しも感じることがあるのではないでしょうか。

かといってアサーティブネスが役に立たないものだと判断するのは早計でしょう。
何しろまだまだほんの障りの部分を学んだだけなのですから。

来月もアサーティブネスの学習会があります。
しっかり学んでこれからの自分自身に役立つようにしたい思っています。

陣屋の茶屋のお抹茶.JPG

最後まで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>

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アサーティブネスを学ぶ


昨日は夕方から名古屋に出かけ、産業カウンセラー協会の自主勉強会「いちごの会」に参加して、アサーティブネスについて学びました。

このアサーティブネス(アサーション)は、自己啓発や組織のコミュニケーションのあり方として、研修やセミナーなどでもよく取り上げられることがあります。
実は私もアサーティブネスを学んだのは初めてではありません。
随分前にとある研修で講義とワークを経験しましたが、あまり良い印象がありませんでした。

正直に言うと、その時の講師があまりにも下手で、しかも恥ずかしくなるようなワークをさせられた挙句、半ば無理やりに効果を実感したような答えを求められ、非常に印象が悪かったのです。
このことで、こうしたセミナーや研修に積極的に参加する意欲をなくしてしまいました。

さて昨夜の学習会ですが、一言で言えば「やはり誰に学ぶかというのが重要」だと実感しました。
「いちごの会」の会員でコーチの方が講師を務めて下さったのですが、短い時間ながらアサーティブネスの基本をわかりやすく教えて頂き、今まで食わず嫌いだったことを反省しました(-_-;)

来月も引き続いてアサーションの勉強をするようなので楽しみです。
また、質問したいこともいくつかありますが、自分でも頑張って予習復習をしよう!と少しだけ思っています。

改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために -
改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために -

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「産業」と「カウンセラー」


1週間ぶりの更新です。
仕事でバタバタしていると、時間的なことより気持の部分でブログを書く余裕がなくなります。
「そんなことではダメだ」という気持ちもありますが、あくまで本業の合間にカウンセリングの勉強をしているので「無理をしてまでやることはない」という思いもあります。
その時々で気持ちが揺れ動くので、どちらに決めるということはないのですが、しばらくは本業の仕事を優先に頑張ろうと思っています


さて先週行われた産業カウンセラー協会主催の「千種カフェ」の話題です。

・コミュニケーションスキルとしてのカウンセリングの可能性
・若年者の職場定着・人材育成の工夫
・障碍者雇用を促進するためのサポート体制をどう確立するか
の3つのテーマについて、お茶を飲みつつ自由な雰囲気の中で意見交換をする集まりに参加しました。

あらためて思ったのは、私がずっと勉強してきたのは「カウンセラー」の部分であって、「産業」との関わりについてはあまり学んでこなかったということです。
実際は企業向け研修などにも何度か参加した経験があるのですが、今一つピンとこなかったこともあり、その後はそういった内容の研修には足を向けることがなくなっていました。
何故足が遠退いたかについては、別の機会に話そうと思います。

カウンセリング、コーチング、キャリアコンサルティングについて、それぞれの目的や援助の方法をしっかり理解したうえで、これから自分が何を学ぶ必要があるかということを、今回の「千種カフェ」に参加してみて考えさせられました。

ところで個人的な感想ですが、上記の三つを学んでいる、あるいは仕事としている人は、それぞれに持つ雰囲気が違いますね。
コーチング、キャリアコンサルティングを主体に活動している人は、発言が活発で理論的、しかも専門用語をバンバン使って自分の意見をはっきり言う人が目立つように思います。
かたやカウンセラー(特に個人臨床メインの人)は、どちらかといえば控えめな感じで、意見交換の場でもあまり自己主張しないで大人しくしている人が多かった気がします。
あくまでそんな感じがしただけですが・・・(^^;

カウンセラーの方は、日頃から理屈では説明がつかないクライエントの悩みを、分析するよりまずは傾聴するという姿勢が身についているからかも知れませんね。

いずれにしても「千種カフェ」に参加された皆さんは、とてもレベルが高いお話をされていて、ついていくのがやっとでした(-_-;)
私ももっと勉強しないといけませんね。
また機会があればぜひ参加したいと思っています。

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posted by おやじカウンセラー at 12:43 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

「千種カフェ」でお茶しました🎵


ブログランキングで1位になった(^O^)/
と喜んだのもつかの間、ちょっと更新を怠るとすぐに落ちてしまいます。
コツコツとサボらずに地道に記事を書き続けることは、簡単なようでなかなか難しいです。

さて昨日は産業カウンセラー協会中部支部が開催した「千種カフェ」に参加してきました。。
もちろんただお茶を飲んできたわけではありません。

・コミュニケーションスキルとしてのカウンセリングの可能性
・若年者の職場定着・人材育成の工夫
・障碍者雇用を促進するためのサポート体制をどう確立するか
の3つのテーマについて、お茶を飲みつつ自由な雰囲気の中で意見交換をする集まりなのです。

参加費用はなく、お菓子を持ち寄るのが参加条件という気楽さもあり、久しぶりに協会まで足を運びました。
ところが地下鉄の出口を勘違いしたため、協会のビルを探すのにうろうろした挙句、通用口が見つからずに一苦労。
結局他の参加者らしき人の後をついていき、なんとか時間ぎりぎりに会場入りできました。

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☆これはコメダカフェ☆

今年はあまりカウンセリングに拘らず、もう少し自由に活動したいと思っています。

「千種カフェ」の感想は、あらためて明日の記事に書くことにします。

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posted by おやじカウンセラー at 00:39 | 愛知 ☀ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

東大生の4人に1人は「アスペルガー症候群」 てホント?


東大は「東京アスペ大学」と呼ばれても仕方がない

元東大大学院男性のそんなツイートが話題になっているらしい。なんとなく納得してしまいそうだが、実際にきちんと調査したわけでもなさそうなので真意の程はわからない。アスペルガーの特徴を持つ人の中には、人並みはずれて記憶力や集中力に優れている人がいることからの話だろうとは想像できる。

ただこの記事に限らず最近は、やたらとアスペルガーを「アスペ」などと略してみたり、アスペルガーをまるで「不思議ちゃん」や「お花畑の人」と同列に捉え、軽く見る感じがしてちょっと気になる。

これまでも、うつ病やパニック障害が頻繁にマスコミに取り上げられ、著名人が闘病記などで自身の体験を赤裸々に明かすことで、一気に一般的な心の病として認知されたかのような風潮があるが、果たして実態はどうだろうか。

どれだけ世間一般がうつ病やパニック障害を正しく理解し、当事者の援助に繋がったかというと、はなはだ疑問がある。現実にそうした病を持つ人たちの苦悩は簡単には計り知れないものがあるだろう。病名がメジャーになったことで、当事者や周りの家族などが多少なりとも救われたというなら良いのだけれど・・・。

さらに言えば、こうした心の病が話題になるたびに思うのは、統合失調症と癲癇(てんかん)のこと。これらも決して発症率の少なくない病だし、もっと世間に認知され理解されて然るべきだと思うのだが、どうやら心の病にも暗黙の差別やランク付けがあるらしい。

「私はパニック障害なんです」と告白する芸能人はいても「実は癲癇(てんかん)患者です」とはなかなか言えないのが現実なのだろうと思う。統合失調症でも同じことが言えるだろう。

カウンセラーやカウンセリングを学ぶ人に、そんな差別意識を持つ人はいないと思うし、そんなことがあってはいけないのだが、心の病についての知識と理解が不十分な人は少なくないと思う。

宣伝するわけではないが、私のカウンセリングの師でもある竹内成彦先生は、そのあたりの精神医学にとても詳しいカウンセラーとして知られている。

心の病199プラスアルファ―あなたもこの中にいる -
心の病199プラスアルファ―あなたもこの中にいる -

これまでに6冊の本を出版されている竹内先生だが、初の著書がこれなのだ。私が手に取ったのはもう随分前の「本屋の店長時代」だが、この本を読んで竹内先生の講座を受け、カウンセリングを学ぶきっかけになった思い出の本でもある。

2月21日(日)にはその竹内先生を講師に招いてボランティア団体 竹の子会主催カウンセリングの基本「聴く技術を学ぶ」が開催されます。

本当に残席僅かですが今ならまだ申し込み可能なので、ぜひともこの機会にご参加戴きたいと思います。


と告知したのもつかの間、いましがた確認するとなんと満員御礼となっていました。申し訳ない気持ちと同時に、あらためて「幸運の女神には後ろ髪はないのだ(-_-)」と思った次第です。

ごめんね 次の機会があればいいですが・・・。


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posted by おやじカウンセラー at 14:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

ダイエットは楽しい?


年明けから10日間入院して2s痩せました。
食欲がなかったわけでも食事制限があったわけでもありません。
病院食が野菜や繊維質中心の食事だったことと、意識して間食をしなかったからです。
退院してからの自宅療養中も、食事を控えめにして出来る範囲でウォーキングなどに励んだおかげで、さらに2s程痩せました。
合計で4sのダイエットに成功したわけです。

しかし・・・現在1kgのリバウンド。
意識して野菜をとり、以前より食事の量も抑え、肉より魚を心がけていますが、時として急にお腹一杯になるまで食べたくなるのです。
その理由よくわかっています。

ストレスですです

仕事に復帰したこともありますが、先日のブログ「会計の書類作りで心を病む」「続・会計の書類作りで心を病む」にも書いたように、超苦手な書類作りのストレスが半端なかったのです。

「美味しいものを満腹になるまで食べる」ということは、手軽に手っ取り早くストレスの解消になる。
そのことをあらためて実感しました。
お腹一杯に食べるということは、おそらく本能的に安心感と充足感が満たされ、気持ちが落ち着くのでしょうね。

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竹の子会顧問で心理カウンセラーの竹内成彦先生が、新しいサイトを立ち上げられました。

それがこちらのサイト「ダイエット百科「どっちが痩せる?」です。

とてもわかりやすく面白く、しかもためになり、ボリューム満点のダイエットサイトです。
数多くのコンテンツの中には、知っていることもありますが、新しい発見もあり、これからのダイエットに参考になりそうな情報が満載です。
もの凄い情報量なので、これを読めばダイエットのすべてがわかると言っていいと思います。
ダイエットに興味がある方は、ぜひご覧頂くことをお勧めします。

私は現在、食事の量と内容を改善しているのと、ウォーキングを積極的にしています。
特にウォーキングは気分転換にもなって、私には向いていると思います。

若い頃は体力があったので、太り過ぎるとハードな運動をして痩せることが出来ましたが、この年ではそんなことは出来ません。
日々の生活に無理なくダイエットを取り入れ、楽しくストレスをためないようにしながら痩せたいと思っています。



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posted by おやじカウンセラー at 21:43 | 愛知 ☀ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月31日

インフルエンザに注意です!


長男が最初に、次が次男、そして嫁。
ここ数日、我が家でインフルエンザが猛威をふるっています

実は私も風邪気味で一昨日病院に行ったのですが、インフルエンザの診断は出ませんでした。
だからといって100%シロとは言い切れませんが、熱が上がらないのでただの風邪かも・・・
いずれにせよ、このまま良くなって欲しいものです。


先日友達が本を貸してくれました。

ヒトでなし 金剛界の章 -
ヒトでなし 金剛界の章 -

実は「京極夏彦」の著書を読むのは初めてです。
なかなかがっしりしたハードカバーの分厚い本ですが、もう90%ほど読み終えています。
完読したら感想を書いてみたいと思っています。


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posted by おやじカウンセラー at 23:36 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「狭く深く」が幸せの秘訣?


私は何事においても「広く浅く」生きてきたようです。

社会人になってからは幅広く色々な仕事を経験し、それなりに熟(こな)してきましたが、人並み以上の専門性やスキルを身につけたとは言えません。

遊びや趣味も同じで、好奇心にまかせていろんなことに手を出しましたが、どれもが特技というレベルには達しませんでした。

人間関係については、う〜ん・・・自分ではよくわかりませんが、付き合いの幅もその対象も広いのは間違いないと思います。

そんな私は、自分とは逆のタイプである、物事を「狭く深く」掘り下げ、とことんまでのめり込むような人を羨ましく感じる気持ちが強いです。

何故なら、人生において「選択肢が多い」ことは必ずしも幸せにつながらないと思うから。

人生の節目節目では、必ず何かを選択する決断が必要となります。
いつもいつも迷っていては決断のタイミングを逃し、なかなか前に進むことが出来ないのです。

自分の選択が正しいか否かを、事前に予測することも出来ません。
例えリスクのある選択をしても、結果に結びつけることが出来れば、それは良い選択だったといえるでしょうし、逆もまた同じです。

大切なのは、自分で選択をし決断を下したのなら、迷わず全力で突き進むことなのです。
あれもこれもと目移りしたり、選んだ道をすぐに諦めてしまうようでは、いつまでも前に進めず充実した人生を歩むことが出来ないと思います。

才能や能力に恵まれていることは、幸せをつかむ大きな手助けになるでしょう。
しかしそれ以上に大切なのは、自分の進むべき道を見つけ、持てる力を精一杯に発揮することなのだと思います。

残念ながら私自身は、これまでの人生でそれが出来ていませんでした。
これからも出来る自信はありません。
「広く浅く」歩んできた私は、これからも寄り道や道草を食いながら、少しづつ前に進むしかないと思っています。

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そう決断してしまえばそれはそれで悪くはないし、幸せに生きられるような気がします。
最近では、私という人間は、きっと「そういうふうにできている」のだと思っています。

そういうふうにできている (新潮文庫) -
そういうふうにできている (新潮文庫) -


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posted by おやじカウンセラー at 13:05 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

無神経な人


一度このテーマで書いてみたかった。

基本的に無神経な人は、自分の考えが「正しい」と信じて行動しています。

そして無神経な人は、正しいことを言ったり、正しい行動をしたりしているので、その結果が相手にとっても良いことだと信じて疑いません。
さらに言えば、もしそれに気づかないのなら相手が悪いので、やっぱり私は正しいことをした。
仮に相手に受け入れられなくても、あるいは相手に嫌われても、正しいことをしている自分は間違っていないし、いつか相手も気づいて感謝してくれるはず。
そう信じています。

無神経な人のなかには、ただ無神経なだけの人と、無神経だけど善意の人がいます。
はっきりいって後者の方が私にとってはかなり面倒くさいです。

うちの母親はやたらと「心配」をします。
「大丈夫?」と聞くので「大丈夫じゃない」と答えると困った顔をします。
私が「大丈夫じゃない」ことは、今さら母親にはどうしようもないことなので、聞かれても私が困るのです。
でも「大丈夫じゃない」のに「大丈夫だよ」というのは本当に疲れるので、正直に言うまでです。

人のことを心配する人は「善意の人」ですが、ただ心配されても時として相手の負担になるのです。
例え善意からの言動であっても、相手がどう受け止め、どう感じるかをよくよく考えてほしいと思います。
そこに考えが及ばず、自分中心で人に関わるのは、やはり「無神経」なのではないでしょうか。

この記事を読んで、納得がいかないと思う人もいるでしょう。
もしかしたら共感してくれる人もいるかも知れません。

まあどちらでも構いません。
私は個人的な思いを書いているだけで、私の考えが絶対に正しいとは考えていません。
これは本当にそう思っています。
それに自分で気づいていないだけで、私も「無神経」な人間かも知れませんから。

ただ、できることなら・・・
本当に辛いときに、ふとその人の顔が浮かぶような、思いやりと温かさに溢れながらも、静かに見守ってくれる人。

そんな人になりたいものです。

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posted by おやじカウンセラー at 00:13 | 愛知 ☔ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

好きなことと嫌いなこと

今年になってから時間だけはありました。
自分で好きなように使える時間です。
何か特別に有意義な時間を過ごせたわけではありませんが、考えることに沢山の時間を費やせたのはよかったと思います。

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時間はどのように使おうと、どんどん消費していきます。
「無駄な時間」の定義は人それぞれなので、例えゴロゴロテレビを観て過ごしても間違った時間の使い方とは言えません。

ただ大切なのは「好きなことに時間を使う」ことだと思います。
もちろん持てる時間のすべてを「好きなこと」に費やすのは不可能でしょう。
好きではないこと、嫌いなことにも時間を使うことで、社会生活が成り立っているのも事実です。

しかし、ほんの少しでも、一日の中で、あるいは一週間の中で「好きなこと」に大切な自分の時間を使うように心掛けたいものです。

そのためには、自分にとって何が「好きなこと」なのか・・・。
それをよく知っておく必要があります。
多くの人は「嫌いなこと」を意識することはあっても、「好きなこと」はどこかへ仕舞ったままにしています。

「好きなこと」を仕事にしたり「好きなこと」ばかりして暮らすことは簡単ではない、というよりほとんどの人にとっては不可能です。

だからといって「好きなこと」が何かわからなくなったり、忘れてしまったまま「嫌いなこと」ばかりに時間を使うのは不幸だと思います。

「好きなこと」に目を向けると「嫌いなこと」のなかにも、もしかしたら「好きなこと」が少しぐらいは見つかるかも知れませんね。


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posted by おやじカウンセラー at 19:37 | 愛知 ☀ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする