2016年01月02日

年賀状を出す派?出さない派?

年賀状が届きました。枚数は本当にわずかなものです。

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ずっと以前から積極的に年賀状を出すのはやめました。頂いた方にだけお返しするということを繰り返していたら、本当に限られた方から頂くだけです。私も以前は仕事やプライベートも含め、それなりの数を書いていました。よくある家族の写真入り年賀状なども、子供が小さい頃はやっていましたね。

年賀状を書かなくなった理由は特にありません。年末年始も仕事をしていた時期があり、忙しくて書くのが大変だった頃から徐々に減らしていった感じですね。

最近では個人情報の関係で、付き合いがある方でも住所を知らなかったり、メールやSNSで繋がっているので、わざわざ年賀状のやり取りをしない人も多いようです。

人との繋がりや付き合いはとても大切です。新しい出会いは自身の成長のために欠かせないものだと思っています。しかしよい出会いに恵まれるためには、私自身が「出会えてよかった」と感じてもらえる、何かしらの魅力ある人間でなければいけませんね。

今年は仕事にハゲみ、勉強にハゲみ、遊びにハゲみ、ダイエットにハゲみ、ハゲに磨きをかけて、光り輝くおやじカウンセラーになるべく頑張ります

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2015年12月20日

まんがでわかる 7つの習慣

先日のいちごの会で学んだ「7つの習慣」について、注文していた本が届いたのでさっそく読みました。

まんがでわかる 7つの習慣 -
まんがでわかる 7つの習慣 -

まんがでわかる」というところがちょっとだけ恥ずかしいですが、入門書としてはわかりやすくて良いのではと思います。

湯船につかりながら1時間ほど読んでいたらのぼせてしまいましたが、たくさん汗をかいたのでダイエット効果もにもなり、まさに一石二鳥ですね(^O^)/
☆ソフトカバーの本は、けっこうお風呂で読みますが、本も体もヘナヘナになっちゃいます☆

特に印象に残ったのは『 シナジーをもたらすコミュニケーションとは 』という項です。
内容については詳しく書きませんが(上手く書けないから)、来年はコミュニケーションについていろいろ学びたいと考えていたところなので、とても興味深く読みました。

ただ「7つの習慣」に限らず、こういったものは知識として得るだけではあまり意味はありません。
やはり少しづつでも実践して身につけてこそ、自身の成長につながるわけです。

「よし、今日から実践してみよう」となるか「確かに良いことが書いてあるけど、現実はなかなか上手くはいかないよ」と考えるかは本人次第ですが、やはり素直な気持ちでまずは行動してみることが大切ですね。

カウンセリングに限らず、積極的に行動して着実に前に進んでいる人は、人の意見やアドバイスに素直に耳を傾ける人が多いような気がします。
私自身は「わかっちゃいるけどなかなかねぇ・・・」というタイプなので、そのあたりはしっかり変えていかなければダメですね(-_-;)

もっとも成功している人の中には、他人の意見などには一切耳を貸さず、自分の思うがままに突き進むタイプもいたりするので、素直がいいか頑固がいいのか簡単には言えませんが・・・

もうすぐ年末年始の連休になりますが、せっかくのまとまった休みなので、運動と勉強と休養をバランスよく楽しみたいと思っています。

たまには真面目な記事を書く、おやじカウンセラーでした<(_ _)>


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2015年12月13日

いちごの会で学ぶ

昨日は名古屋に出かけ「いちごの会」の勉強会で学んできました。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復 -
完訳 7つの習慣 人格主義の回復 -

今回のテーマは「7つの習慣」 講師はいちごの会会長の速水さんです。

初めて学びましたが、けっこう奥が深そうなので私も本を買うことにしました。

まんがでわかる 7つの習慣 -
まんがでわかる 7つの習慣 -

とりあえず、とっつきやすそうな漫画から・・・(^^;

今回は(いちごの会の活動状況を視察するために)協会から先生がお見えになったのですが、懇親会にも参加して頂きいろいろお話を伺えてよかったです🎶


ここからはいろいろ感じたことを・・・

竹の子会といちごの会、ともにカウンセリングに関する団体ですが、随分と雰囲気が違います。
竹の子会はやはり個人臨床を軸にしていて、いちごの会はなんでもあり?といった感じです。
いろんな活動をされている方も多く、勉強会のテーマも多種多彩です。

いちごの会の最初にフラダンスをするのですが、教えてくれる〇〇さんはとても上手です(^.^)
自分で踊るのも楽しいですが、本当は〇〇さんの優雅な踊りをずっと見ていたいです。

いちごの会に参加している時の私は、竹の子会のときよりずっと大人しいです。
子供の頃の私は大人しく静かにしていることが多かったので、こちらが素の自分に近い感じなのだと思います。

私は他人の名前を覚えるのが本当に苦手です。
いちごの会に参加して1年近くになりましたが、まだほとんど皆さんの名前を覚えていません(>_<)
馬鹿なのかなぁ・・・たぶんそうだと思います。

いちごの会で名古屋に毎月出向くようになって、やっぱり都会だなぁ・・・と思います。
西三河は人が少なく、他人との距離も離れていて、普段の移動も車がほとんど(車は個室ですね)なので、随分生活のスタイルが違うんだと感じます。

ちなみに私は方向音痴なので、地下街などに入るとほぼ100%迷うため、いつも同じルートしか歩きません。
やっぱり馬鹿なのかなぁ・・・たぶんそうだと思います。

以上です。


昨夜は勉強会の後で、協会の先生も交えて懇親会がありました。

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私はお酒を飲みませんでしたが、いろんな人のお話を隅っこで静かに聴いていて、あまりエネルギーを使うことなく、とても穏やかな気持ちで楽しく参加できました。

今日は今年最後の竹の子会活動なので、今から慌てて準備をして出かけます。





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2015年12月06日

速水先生のアンゲーム講座・クリスマススペシャル

今日は今年最後のアンゲーム講座に参加してきました。
岡崎市の「カウンセリングルーム杏」代表・速水史子先生主催の「アンゲームクリスマススペシャル」です。

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顔見知りの方が多く、リラックスして参加できました。みんな話がはずみます

竹の子会の仲間である、いなぴょんさん、じゅんさん、しーちゃんよっしーさんも、皆さんとても楽しそうに参加していました。

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しーちゃんは、いつもカメラ目線を外しませんね🎵でもちょっと目が怖い

他の予定が入らない限りは、毎月のように参加させて頂いている、このアンゲーム講座ですが、最近あらためて思うことがあります。

みんなちゃんと話がしたいんだ

そしてちゃんと聴いて欲しいんだ


当たり前のことのようですが、普段の生活ではなかなか難しいんですね、これが。

言いたいことがあっても、落ち着いて話す時間がなかったり、上手く言えなかったり、反論されたり、否定されたり、途中で口を挟まれたり、うわの空で聞かれたり、誤解されたり、はなから聞いてもらえなかったり・・・

そんなことって本当に多いです。

サイコロを振って、カードを引いて、話をして、話を聴く・・・。
たったそれだけのことですが、それがとても心地よく、疲れた心が癒されて自然に笑顔になれる。
アンゲーム講座で最も大切なのは、それができる場を提供することなのでしょうね。

もう1年以上も参加させてもらっている、速水先生のアンゲーム講座ですが、回を追うごとにどんどん場の雰囲気が良くなってきている気がします。
速水先生自身が、最初の頃よりもずっと楽しんでやっておられるのではないかな?

来年以降も続けられるとのことですが、さらにバージョンアップしたアンゲーム講座、私も楽しみにしています


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2015年12月05日

「トラウマ相談室 西新宿カウンセリング」の下村順一さん

先日のブログで「ブログ村の心理カウンセリング部門で、今現在3位です」と書いたのもつかの間、数日更新をサボっただけで11位になっていました。

あっという間に、私のかすかな優越感も泡と消えてしまい、改めてコツコツと頑張ることの大切さを感じている次第です。

ところでこの「心理カウンセリング部門」ですが、OUTポイント順位の上位ランクに、知り合いのプロカウンセラーの方がかなり入っています。

竹内成彦先生の「カウンセラーの憂鬱」
吉井まゆみ先生の「Life is beautiful!カウンセラーになって」
速水史子先生の「思い込んだらカウンセラー」
★みなさんランキング10位圏内です!私、負けてます(>_<)

そしてここ最近になって、ぐいぐいランクを上げてきているのが
「トラウマ相談室 西新宿カウンセリング」の下村順一さんです。

下村さんは、来春のカウンセリングルーム開業に向けて、現在着々と準備中のカウンセラーです。
お会いした回数はそれほど多くはないのですが、私にとってはとても印象に残っている方で、以前に竹の子会の講座や、竹内先生のグループカウンセリングで共に学んだカウンセラー仲間なのです。

プログラマーとしての経験もおありの下村さんのブログは、デザインといい見やすさといい、さすがの出来栄えで、私のブログとは大違いです。★下村さんのブログはHPみたいですが、たぶんブログだと思います・・・(^^;

私はさっそくお気に入り登録をして毎日拝見していますが、よくあれだけの内容の記事を、毎日のように更新できるものだと心から感心してしまいます。

現在本格開業に向けて「期間限定☆無料傾聴カウンセリング」「トラウマ無料スカイプ相談」を実施されておられるようなので、興味がある方はぜひ体験されてみてはいかがでしょうか。

カウンセラー下村順一さんの人となりは「カウンセラー紹介」に詳しく書かれておりますが、これを読むと様々な苦難を乗り越えて、ご自身の夢を実現させるための努力を重ねてこられたことがよくわかります。

カウンセラーを目指す理由は人それぞれでしょうが、自身の夢の実現のために努力する人たちを私は応援したいと思います。
何故なら、そんな方々の頑張る姿が、私にとっての応援となっているからです。

それにしても、ブログ村のランキング上位を維持するのは本当に難しいなぁ・・・(^^;
長きにわたって10位以内に入り続けている竹内先生は、やっぱり大したものです。
ホントにそう思います(-_-)

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2015年11月26日

プロとアマチュア

どのような分野にもプロフェッショナルアマチュアが存在するわけですが、その線引きというか定義というものは案外難しいものです。

わかりやすいところでは「その分野で生計を立てている」というのがありますが、つまりそれで食っていけてるのがプロということです。

これがプロとアマの判断基準とすれば、世の多くのカウンセラーでプロと言い切れる人はどのぐらい存在するのでしょうか。

お金をもらってカウンセリングをするからプロなのか、そのお金で食っていけているからプロなのか・・・

う〜ん、難しいところではありますが、これは当人がどういう意識で取り組んでいるかということと、それを世間一般がどう判断するかの違いかもしれません。

プロボクシングの東洋チャンピオンクラスでも、ほかに仕事を持っているのは当たり前のようです。
世界チャンピオンになって、しかもそれを何度か防衛してようやくボクシング1本で食っていけるというのです。
それでもプロライセンスを持つか、アマチュアボクサーとして試合に出るかは、きっちり線引きがあるわけですから、お金云々だけで決めるのも違うような気がします。

今回プロとアマチュアについて書こうと思ったきっかけは、先日の竹内先生のグループカウンセリングにあります。
ご自身のブログにも書かれていたように、全国から凄腕カウンセラーが集まった、充実の勉強会でした。
★私のブログはこちらです⇒素敵な皆さんと学んだ「条件反射制御法」

なかでも凄腕カウンセラーとして双璧だったのが「やまき心理臨床オフィス代表・八巻秀先生」と「カウンセリングオフィスTRUTH代表・金森真奈美先生」のお二人であったこと、そしてまさにプロ中のプロであることは、参加者のどなたからも異論は出ないところだと思います。

とにかく私の稚拙なブログで、こうしてご紹介してしまうことが、ご迷惑にならないかと心配してしまうほどのお二人なのです。
★お二人の経歴、活動等の詳細は、上記のお名前をクリックして下さい。

まあ、このようなお二人と私のような素人カウンセラーが、それぞれのレベルで学びを深められるような講座を開ける竹内先生が、一番のプロフェッショナルなのは間違いないですけどね。

今回の勉強会では「聖域なき質問タイム」として、カウンセリングに関することであれば、ほぼタブーのない本音の質問ができるのですが、そこで私は「無料カウンセリング」についてお聞きしました。
もちろん私なりに「無料カウンセリング」の是非、特に無料カウンセリングのデメリットについては自分なりに理解していたのですが、それでもあえて聞いてみたかったのです。

結果として参加者の皆さんから様々なご意見を頂きましたが、なかでも先ほどのお二人は非常に踏み込んだところまでお話し頂き、さすがはプロ中のプロだと感心するほかはなく、あえて質問してよかったと感じた次第です。

どんな内容だったのかは勿体ないのでここには書きません。
★本当はちゃんと文章にまとめられる自信が無いので・・・

いずれにせよ、カウンセラーに限らずプロを名乗るのであれば、その分野では周囲も認める高い専門性を持つことはもちろんですが、そのために努力している、頑張っているだけでは、やはりアマチュアなのだと思います。

そう結論付けると当然ながら、私はどこから見ても押しも押されぬアマチュアであり、趣味として勉強を続けているペーパーカウンセラーというのが正解ですね。

さて、今後はアマチュアカウンセラーとして、どうカウンセリングと関わっていこうかと、ここが思案のしどころというのが、最近の私なのです。

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2015年11月23日

素敵な皆さんと学んだ「条件反射制御法」

今日はずっと楽しみにしていた「竹内先生にグループカウンセリング」の参加してきました。

やめたくてもやめられない・・・がやめられる!

「条件反射制御法の理論と実際」



これが今回のテーマですが、条件反射により身についてしまったアディクション(嗜癖・悪癖)を、新たな条件反射の刷り込みで改善するという、最新の心理療法を学んだわけです☜ちゃんとあってるかな?

今日が初回のグループカウンセリングで、あと2回同じ内容で講座が行われますが、受講の機会を逃した方は本当に残念という気がしてなりません。

内容についてはここには書ききれませんし、私では正しくきちんと伝える自信はないので、特に臨床の現場を持つプロのカウンセラーの方は、ぜひ機会を見つけてしっかり学んでおいた方がいいと思います。

それにしても竹内先生のグループカウンセリングには、もうかなりの回数を参加していますが、今回のメンバーは凄かった・・・(-_-;)

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せっかくなのでほとんど同じショットですがもう一枚!

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だいたい参加者の半数ほどは、東京方面から受講料の何倍もの交通費を使って参加されたというのですから、講座に臨む意気込みが違います。

それに一見すると普通の記念写真ですが、見る人が見れば普通の人じゃない人が何人か写っているのがお分かりかと・・・(*_*)

私は違う意味で写真NG人間(実際はカメラマンだったので)なので写っておりませんが、顔見知りの竹の子会メンバーが、ライオンの檻に入れられた純朴な子羊のように見えてしまいます。☜これは冗談(^^;

まあそれくらいプロフェッショナルな方々が多かったということです。

実際に午後からの聖域なき質問タイムでは、ため息が出るような素敵な質問と意見のオンパレード。

私などは、ネタに困ってけっこう軽い気持ちで質問をしたところ、私自身の今後のカウンセリングとの関わりを一から考え直す必要を感じるほどの、本質に迫るご意見を頂き、思わずカウンセリング料金を払おうかと思ったほどです。☜まあ思っただけですが、それくらいに貴重なご意見を頂けたということです(^^;

でもね、本当に今日の講座は参加者の皆さんに恵まれて、得られるものが多かったと実感しました。
竹の子会の仲間の皆さんも、子羊とかなんとか失礼な事を書きましたけど、各自がそれぞれの分野でしっかり勉強や活動をしていることがしみじみと感じられて
なんだかみんな立派に育って父ちゃん嬉しいよって気分になりました。
★会長だし年上だし古参会員なので言わせてね(^.^)

昨夏、竹の子会で講師にお招きした「東京・銀座のカウンセリングオフィスTRUTHの金森真奈美先生」とも久しぶりにお会いできて、お昼ご飯もご一緒させて頂き、講座のことや日々の臨床のことなど、いろんなお話ができて本当に嬉しかったです。

そうそう、質問タイムでの「一発勝負のカウンセリングを依頼されたら・・・」という問いかけについての金森先生のご意見は、数々の修羅場をくぐってきた臨床家としての凄みがあり、思わずちびりそうになりました
日々の臨床で超多忙な金森先生ですが、講師としてのご活躍も期待しています(^.^)

主催の竹内先生をはじめ、参加者の皆さん
今日は本当にありがとうございました

今年一年は、自分なりにカウンセリングの勉強に頑張って取り組んできて、そのご褒美を頂けたような気持ちになった、素敵な学びの一日でした。

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2015年11月19日

AIアプローチを学ぶ

いつも「おやじカウンセラーの夢ゆめ日記」をご覧頂き有難うございます<(_ _)>
おすすめカテゴリ「おやじのくだらない話シリーズ」はこちらから⇒http://counselingbox1960.seesaa.net/category/14843430-1.html


さて本題へ、
今日は朝から名古屋に出かけ、企業向けセミナー「AIアプローチ(対話型組織開発の手法の一つ)で一歩先の組織開発!」を受講してきました。

個人的にカウンセリングを学ぶ勉強会や研修会に参加することは多いですが、仕事としてこうしたセミナーに参加する機会はあまりありません。
私にとってカウンセリングを学ぶことは、基本的にはプライベートな部分として分けているからです。

しかし普段の仕事において、職場のリーダーとしての役割を持つ自分には、今回のセミナーは自身のスキルアップのためにも受けてみたいものでした。
特にここ最近は、仕事のことで迷いや悩みを抱えることがあり、タイミングとしても受講してよかったと思います。

本日のテーマ「AIアプローチ」について、ここで詳しく書こうとすると頭が爆発しそうなのでやめておきます
★興味がある方はこちらのサイトがわかりやすいかな⇒http://www.humanvalue.co.jp/report/positiveapproach/02.html

ごくごく簡単に言うと、組織の問題に対して、
その原因を特定し、欠点や弱みを是正することで対処療法的に、その都度問題の解決を図ろうとする手法を【ギャップアプローチ】とよびます。
これは普段から私も意識して実践している手法ですが、このやり方だけでは解決しきれないことも多く、それが最近の私の悩みの一つとなっています。。

それに対して、人は誰も自ら成長し、目的を達成しようという潜在的な意思を持っているものだという肯定的側面にフォーカスし、強みを伸ばすことで組織全体の体質改善を図る【ボジティブアプローチ】AIアプローチという手法です。

「人は誰でも自らの内部に自己を成長させ、実現させる力をもっている」
これは「ロジャーズの来談者中心療法」を表現する言葉ですが、非常に共通するものを感じますね。

学んでみて感じたのですが、どうやら私は仕事というものに対してかなり偏ったビリーフを持っているようです。

「仕事は絶対にしなければならないもの」「仕事は辛くて当然なもの」「仕事は嫌なことでも我慢するもの」「与えられた仕事(役割)は必ず果たさなければいけない」
そして最も大きな思い込みとして「仕事は楽しいものではない」という潜在意識があるようです。

こうした非合理的な思い込みを「イラショナルビリーフ」と言いますが、この言葉を初めて知ったという方は、プロカウンセラーの竹内成彦先生ご自身のHPにわかりやすく書いておられるので是非お読み下さい。
★人生を不幸にさせるイラショナルビリーフ(非合理的な思い込み)⇒http://www.f5.dion.ne.jp/~with/irrational.htm

今日の勉強会は講義主体ではなくグループワークを中心に行われ、とても楽しい雰囲気で学べました。
また異業種の方、世代や立場の異なる方たちと触れ合うことができたのも非常に良かったと思います。
特に私とペアを組んでいろいろとお話させて頂いた方は、今年入社されたばかりのフレッシュな女性だったのですが、日々の仕事や生活にくたびれた私には、逆に仕事に対する気持ちや姿勢などを教えられることが多かったです。

セミナーの最後に同じグループの皆さんと、今日の学びをイメージしたオブシェを作りました。

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なぜオブジェを・・・と思われるかもしれませんが、

い〜や、ちゃんと意味があるのです。
仕事もオブジェ作成も、一つの目標に向かってチームで協力するという意味では同じなのです。
多分そう思います・・・。

そうそう、今日のセミナーに参加してとても良かったことがありました。
産業カウンセラーの養成講座で同期だったSさんと、偶然にも数年ぶりにお会いしたのです。
養成講座の最終日に、最終セッションのパートナーをつとめて頂いた方なので、私にとってはとても印象に残っていて、久しぶりにお会いできて本当に嬉しく思いました。

Sさんは、私のことも最終セッションのことも覚えていてくれたようですが、私も最後に聴かせて頂いたお話のことはよく覚えていますよ。
お元気そうな姿と、そして頂いた名刺を拝見して、あれからSさんも前を向いて頑張っていらっしゃるんだなぁ・・・と感じました。

Sさん以外にも、竹の子会の勉強会などで何度かご一緒した方もみえて、セミナーの内容もさることながら、人との触れ合いという意味でも、とても実りの多い秋の一日でした。


今週末の22日(日曜日)は、竹内先生のグループカウンセリングに参加します。
【やめたくてもやめられない…がやめられる!条件反射制御法の理論と実際】というテーマなので、あれこれ心当たりのあり過ぎる私は、今から期待と不安?で胸がいっぱいです
★28日(土)の枠にキャンセルがあり、急遽1名様の追加募集をされています!興味がある方はお早めにどうぞ。

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2015年10月26日

アンゲームとカウンセリング

今日は岡崎市に出かけ「自分探しで楽になろう〜アンゲームin岡崎〜」に参加してきました。
主催は「カウンセリングルーム杏」代表の速水史子さんです。

いつもは公共施設の一室で行われているのですが、今回は速水さんのカウンセリングルームで、のんびりお茶とお菓子を楽しみながらのアンゲームとなりました。

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先日のブログにも書きましたが、速水さんのアンゲーム講座にはここ1年ほどの間、かなりの頻度で参加させてもらっています。

参加される方たちは、カウンセリングつながりで馴染の方も多いのですが、小学生や中学生の子供たちと一緒になったり、起業されている女性の方、現在の仕事のために学ばれる目的の方、あるいは幅広い人たちとコミュニケーションを求めている方など・・・。
本当にいろんな人たちが参加されているので、いつも新鮮な気持ちで楽しく参加しています🎶

私自身は、長年(でもありませんが)カウンセリングを学んでいたり、竹の子会の活動に携わっている関係で、多くの友人、知人、あるいは顔見知りが出来ました。
いろんな勉強会や講座に参加しても、知らない人だらけということはまずありません。
むしろ知ってる人ばかりということの方が最近は多くなりました。。
最近では、唯一、初対面の人ばかりだったのが今年の夏に参加した「心屋流・オープンカウンセリング」ぐらいでしょうか。

確かに講座などに参加した時に知り合いがいるというのは、安心というか心強いところはあるかも知れません。★実際は殆ど人見知りをしない性格なので、あんまり関係ないのですが(^.^)
ただ、カウンセリング業界?もある意味で一種の村社会のようなところがあるので、どうしても話の内容や傾向が似かよったり、カウンセラーならではのモノの見方になるところがあるような気がします。

それは悪いことではないのですが、やはり幅広い考え方や価値観に触れることも大切だと思っているので、速水さんのアンゲームでいろんな方からお話を聴けることは、私にとって非常にありがたい体験だと思うのです。


★ここからは、竹内先生の記事に触発されて書きました。

ところで、プロカウンセラーはその気になればすぐにでも始められる商売です。
なにも道具はいりませんし、場所も自宅や喫茶店、ホテルのロビーなどでやれなくはありません。
初期投資もランニングコストも削ろうと思えばどうにでもなる商売なので、店舗を借りて設備を入れて、仕入れをしながらやるような商売よりも、うんとリスクは少ないのです。
自営で始める商売としては、珍しい部類に入ると思います。

しかしそのリスクが少ないというのがクセモノで、ある程度の儲けが出なければ借金ばかりがかさみ、とっくに廃業してしまう商売と違って、儲からなくてもずるずると続けてしまう(続けられる)のが、カウンセラーの利点でもあり、欠点でもあるように思います。

これは自分自身にしっかり言い聞かせるつもりで書いているので、勘違いをして欲しくないのですが(まあ心当たりのあるカウンセラーなんて山ほどいると思いますが)、勘違いされても仕方がないと思って書きます。

一旦プロの道を歩み始めたとしたら、そして思うような結果を出せていないとしたら、もっともっと危機感を持って、必死さを持って、創意工夫を重ね、あらゆるアイデアを求め、泥臭く、汗水垂らして、時には惨めな思いをしてでも、借りられるものなら人の力を借りてでも、下げたくない頭を下げてでも、馬鹿にされてでも、なんとしてでも一人でも多くのクライエントを確保するために、ありとあらゆる手段で事に当たるべきではないかと思うのです。

竹内成彦先生がプロカウンセラーとして開業された時、既に二人の小さなお子さんをお持ちの父親だったと聞いています。
その竹内先生はこう仰っています。
『私は、売れるカウンセラーになるまでに、3年半の時間を要しました。その間、女房・子どもを持っている私は、夜中に必死にアルバイトをしながら家計を支えたのですが、それでも結局、貯金(サラリーマン時代に蓄えていたもの)を600万円減らしてしまいました。』
★先生のHPから勝手に引用しています。

竹内先生のことですから、開業された時点で相当な覚悟と同時に、カウンセラーとしての実力にもかなりの自信がおありだったと思います。
それでも3年半の時間と600万円のお金を費やして、ようやく何とか光が見えてきたというのです。
もし自分だったらと思うと、考えただけで恐ろしすぎてゾッとします(*_*;
己がやりたい道を選んだことで、下手をしたら一家が路頭に迷うわけですから、そんなプレッシャーを抱えながら毎日どんな思いで生きていたのか、機会があれば一度ご本人に当時のお気持ちを伺ってみたいほどです。

それにしても、そんな状況を乗り越えて現在の立場を確立した竹内先生は、やっぱり並みの人ではありません。
日本全国からクライエントだけでなく、プロカウンセラーが教育分析やスーパーバイズに訪れるのも道理です。

私が現時点でプロとしての活動を始めようと思わないのは、自分には竹内先生のような覚悟も実力もないことがよく分かっているからです。
生活のすべてをカウンセリングに捧げる強い意思もなく、出来れば生活に困らない程度のお金を稼ぎながら、休日にはのんびり遊んで過ごしたり、時にはカウンセリングの勉強をしたりといった生活が、今の私にはベストなのです。

とは言っても、出来れば生活に困らない程度のお金を稼ぎながら、のためにそれ相応の苦労はしているつもりです。
それは私だけではなく世の多くの人たちは、人並みの生活のため、あるいは家族を養うために、自営業であろうがサラリーマンであろうが、その必死さは変わりがないと思っています。

私は開業カウンセラーの道を歩む人たちが、全く努力していないとは思いません。
しかし仮にも自分の好きな道で生きていこうと決め、しかも開業カウンセラーという不安定な職業を選んだのであれば、その努力は人並み程度であってはいけないと思うのです。

とまあ、かなり厳しいことを書いてきたわけですが、冒頭に書いたように「これは自分自身にしっかり言い聞かせるつもりで書いている」のです。
何故ならカウンセリングを学び続けていて、ともすると「何とか楽に、あまりリスクを背負わずに、上手いこといかないものだろうか」などということが、ついつい頭に浮かぶわけです。

55年も生きてきて「結局は努力して頑張っただけのことしか返ってこない」ということが身に染みて分かっているはずなのに、やはり甘い考えに走ろうとする自分がいるのです。

本当にねぇ・・・情けないものです。
長々と書いてきましたが、なんとも締まりのない結論になってしまいました(+_+)


ここで竹の子会からのお知らせです。

11月15日(日)第1回目
カウンセリング中級講座
http://www.kokorowith.com/with/kouen/kisonaka.htm
開業カウンセラーとして数少ない活躍をされている、竹内先生から直接学べる講座です。
プロカウンセラーとして崖っぷちだという方は、もう一度しっかり学んでみてはいかがでしょうか?

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posted by おやじカウンセラー at 00:35 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

カウンセラーの自己洞察

自己洞察とは心理療法の過程において、クライエントが自分自身や現実について気づき、理解しなおすことである。


カウンセリングを学んでいる人で「自己洞察」という言葉を知らない方はいないと思う。
カウンセリングが進む過程の中で、クライエントの自己洞察を深めることが、問題解決へ向かう第一歩であることは間違いないだろう。

ではカウンセラー自身の自己洞察はどうなんだろうか・・・。

カウンセラーやカウンセリングを学んでいる人たちと接する機会が多い私だが、時としてその人と話したり、その人が書く文章を読んだりした際に「このひと、自分のことがわかってないなぁ・・・」と感じることがある。
意味もなく上から目線で申し訳ないが、自分のことも含めての意見なので勘弁してもらいたい。

例えば自分を知る方法として「エニアグラム」というのがあるが、これによって自身のタイプを知ることは、それほど難しいことではない。
問題はここから先のこと。
その判定されたタイプが、自身の言動にどう反映されているのか、そして自分はそれをどう理解し感じているのか・・・。
さらにはそれによって、他者や社会との関係にどのような影響があるのか、自身の成長のためにどこをどう修正し、成長させてゆかなければならないのか・・・。

自分自身を掘り下げる作業は永遠と続き、決して終わりがないのだと思う。

エニアグラムの話をすると、竹内先生はいつもこう仰います。
「自分のタイプを知ったうえで、自身を成長させ成熟した人格となるように努力することが大切なのです。」

私がいう「自己洞察が甘い人」は、自分を知ることは出来ていても「自身を成長させ成熟した人格となるように努力すること」が欠けているのかも知れない。

もの凄く感覚的なことなので上手く言えないのだけれど「自分の意見を述べる」とか「自分の考えを文章に書く」ということは、ある程度自分自身をしっかり理解していないと、何となく落ち着きのないものになってしまうのだと思う。
そして常に自分自身に疑問を持ち、その生き方に良い意味での試行錯誤が感じられない人は、話していてもその人が書く文章を読んでみても、深みと面白みを感じられないのである。

いくら考えても「人生に正解はない」というのが私の持論なので、すぐに答えを見つける人、いつも答えを持っている人が、どこか自己洞察を放棄した人と思えてしまうのだろう。

結局のところ私は、悩みながら、迷いながら生きる人が好きなのかも知れないですね。

こんなことを書くと「そんなお前は、さぞ自己洞察のできる成熟した人格の持ち主なのだろうな!」と言われそうだが、そうではないからこんな文章を書いているのです。

悩みのない迷いのない毎日を送りたいといつも願っている、エニアグラム・タイプ2のおやじカウンセラーでした。


最後に竹の子会主催講座のお知らせです。

11月15日 1月10日 3月13日(隔月第2日曜日)
カウンセリング中級講座
http://www.kokorowith.com/with/kouen/kisonaka.htm
とうとう今回が最後の機会となりました。
来年の基礎講座、中級講座はありません。
参加を迷われているのであれば、ぜひ申し込みをおススメします<(_ _)>

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2015年10月07日

竹内先生の傾聴トレーニング

今年の春から、積極的にカウンセリングの勉強、講座、研修に参加しています。
このひと月の間にも、立て続けに3回の傾聴実習訓練を受講しました。

産業カウンセラー協会の現役指導者の先生には、改めて傾聴実習に対する基本的な姿勢を教えられ、同じく協会の元指導者で開業カウンセラーの先生には、練習では失敗を恐れず積極的にクライエントに伝え返す訓練を受けました。

そして先日は、臨床経験13,000回を超えるベテランカウンセラー、竹内成彦先生の傾聴トレーニングに参加しました。
今回の参加者は、プロのカウンセラー、セラピスト、企業の相談業務担当などが殆どで、ペーパーカウンセラーの私には、なかなかハードルの高い勉強会でしたが、普段見られないプロのカウンセリングを目の当たりにできる貴重な機会でもありました。

そうしたプロの方々も、竹内先生の前でロールプレイを行うのはかなり緊張するようです。
では私はどうかというと、実は全くと言っていいほど緊張していませんでした。
今回に限らず、普段からあまり緊張する場面に出くわしたことがないのですが、ロールプレイの勉強会で緊張した覚えもほとんどありません。

別にロールプレイに自信があるわけではありませんが、そもそも人とコミュニケーションをとるのが好きなので、なんとなくロールプレイもその延長と捉えているせいかもしれません。
それに最初からレベルの高い勉強会だとわかっていたので、少々厳しいことを言われるのは覚悟の上、という気持ちで参加していたこともあります。

そんな気持ちで挑んだ今回の勉強会でしたが、得られたものはとても大きかったです。
特に他の参加者のカウンセリングを間近に見られたのは、すごく勉強になりました。

印象深かった方は何人もいらっしゃいました。
医療の現場や健康相談の経験が豊富なベテランの看護師さんのカウンセリングは、心理カウンセリングとは少し雰囲気が違いましたが、やはり現場で鍛えられた力強さをすごく感じました。
人の生死にかかわる医療現場でのキャリアは、少々の話を聴いても動じない落ち着きが身につくのでしょうね。

経験豊富な開業カウンセラーの方は、相手の話や態度によって臨機応変に対応する柔軟さは、キャリアだけでなく、ご本人のセンスがあってこそなのだと思いました。
この方には私がクライエントとして、なかなか強烈なキャラの話し手を演じさせてもらいましたが、話し手の気持ちを感じることができ、本当に聴いてもらってよかったです。

今回の場には私を含め、産業カウンセラー有資格者も何人かみえましたが、やはり聴き方の基本としては同じような感じになるようです。
むしろそうではない方や、違うスタイルの基本を身につけている方の聴き方は、いい意味で違和感を感じる部分もありましたが、非常に新鮮な思いで観察することができました。

ここからは私の勝手な感想ですが、カウンセラーはいくら傾聴の勉強を積んで理論と技術を向上させても、最終的には本人のキャラクター(性格、気質、ものの捉え方など)が強く反映されるのだという思いを強くしました。

今回私はあえて「強い怒りや憤りの感情を持ったクライエント」を演じたのですが、それは私自身が、怒りの感情を抑える傾向があり、それを表現すること、怒りを受け入れることを無意識に抑圧していることで、相手の話を聴く際にも、どうやら怒りの部分を触りたがらないようだ、ということに気付いたからです。
これはいくつかの傾聴訓練に何度も参加して、振り返りをする中で次第にそう気づいたことです。

自分の心に踏み込んで欲しくないという意識、あるいは無意識が強い聴き手は、話し手に対しても深く踏み込むことを躊躇う(ためらう)気がします。
話し手を傷つけない、むやみにアドバイスしない、聴くことを大切にする。
これがカウンセリングの基本であることは、絶対に間違いありません。
竹内先生に限らず、まともな指導者は必ずそう教えてくれますし、私自身もそう信じています。

しかし(ここからはさらに私の勝手な思いです)、クライエントが自分自身を大切な存在だと感じ、自身の持つチカラを信じることができるように、寄り添うことがカウンセラーの役目なのですが、カウンセリングが進むことによって、必ずその先の領域に進まなければならないはずです。
つまり、クライエント自身が、より良い方向に自己を変えていこうという思いを持ち、そのためにつらく厳しい第一歩を踏み出す決意と行動をする時です。

その時にクライエントに対して援助ができるためには、カウンセラー自身がそのつらい一歩を踏み越えて、自身の成長を経験している、あるいはその必要性を明確に自覚し、少なくとも自分自身がどのような問題をどの程度抱えていて、それがどのようにカウンセリングに影響を与えているのか、をしっかり自覚していなければいけないと思います。

先ほどカウンセラーのキャラクターの話をしましたが、単純に性格云々というだけでなく、言ってみればカウンセラー自身の人間性、生き様そのものが、カウンセリングに表れるということが言いたいのです。

深く傷ついた心を持ち、辛く苦しい思いを抱えている。
そんな人がカウンセリングを受けることで、あるいはカウンセリングを学ぶことで救われる。
そして何とか心の平穏を保ち、前に進む意欲を持つことができる。
自分と同じように苦しむ人たちの援助をするために、傷ついた心を癒すために、自身の経験はきっと役に立つでしょう。

ただ、そこから先の第一歩を踏み出す援助をするためには、カウンセラー自身がその力を持ち、そうした生き方をしていなければいけないと思います。

竹内先生は懇親会の席でこう仰いました。
「カウンセラーは人にモテなければいけない、男にも女にもモテないといけない、売れっ子カウンセラーはみんな色気があるんだ」と。

お酒の席の笑い話でしたが、私にはただの笑い話とは思えませんでした。

あの人のようになりたい、あの人のように生きたい、あの人のように幸せになりたい。
そんな存在にならなければ、クライエントはあなたの元を訪れないのだよ。
私にはそう聞こえました。

竹内先生が今でも自身の研鑽のために、お金と時間とエネルギーを使って研修や勉強を重ね、体を鍛え、瞑想をし、カウンセリングを受け、心身のメンテナンスに心がけ、旅行に出かけ、家族や友人とのより良い関係を続ける努力をされている様は、時に私から見れば「何もそこまで・・・」という思いさえ感じるほどです。

でもそうなのですね。
おそらくカウンセラーというものは、自分以上にクライエントを成長させることは出来ないのだと思います。
カウンセラー以上の幸せに、クライエントを導くことは出来ないのだと思います。

そんなことを考えると、今さらながらに竹内先生の言葉が身に沁みます。

カウンセラーの道は永遠に続くいばらの道ですよ

楽しく、濃密な、そして厳しい勉強会に参加した一日でした。

★今回の勉強会について、竹内先生が記事を書かれています⇒「10分間のロールプレイ、その先にあるもの」
★傾聴を学んでいる方は必見です!


最後に竹の子会主催講座のご案内です。

10月11日(日) 
アンゲーム&コラージュセラピー体験講座IN豊田
http://counseling-an.com/takenokokouza.html 
初心者大歓迎♪話して貼って楽しく学ぼう!(^^)!

11月15日(日)第1回目
カウンセリング中級講座
http://www.kokorowith.com/with/kouen/kisonaka.htm
臨床経験豊富なプロのカウンセラーから学べる講座です。

上記の講座を主催する、竹の子会を代表して一言。
「興味があるけど受講を迷っている」という方は、迷わず申し込んで下さい。
また今度、またいつか、という考えは捨てて、まずは行動しましょう!(^^)!

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posted by おやじカウンセラー at 02:46 | 愛知 ☁ | Comment(6) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月29日

幸運の女神には後ろ髪はないのだ(-_-)

まずは竹の子会主催講座のご案内です。

10月11日(日) 
アンゲーム&コラージュセラピー体験講座IN豊田
http://counseling-an.com/takenokokouza.html 
残席わずかとなっております、お申し込みはお早めに!

11月15日(日)第1回目
カウンセリング中級講座
http://www.kokorowith.com/with/kouen/kisonaka.htm
参加を迷っているあなた!タイムリミットはもうすぐです!

カウンセリングを本気で学ぼうと決めたら、本気で勉強しなければなりません。
カウンセリングでなくても同じことです。

いつか始めよう、いつか頑張ろう、いつか決断しよう・・・
いつもそう思いながら、結局なにも始められず、なにも頑張らず、なにも決断できないまま、ずるずると大切な人生を無駄に過ごしてきた人を、私はよ〜く知っています。

なぜならそれは私のことだからです。

「何かを始めるのに遅すぎるということはない」という言葉があります。
確かにその通りですが、それはきれいごと、やっぱり早いほうがいいに決まっています。
遅ければ遅いほど、他人の何倍も努力しなければ、すぐにタイムオーバーのブザーが鳴って終了です。

「幸運の女神には後ろ髪はないのです(-_-)
「いつか、いつか」と決断を先送りにしていると、幸運の女神は走り去ってしまいます。
女神が過ぎ去った後で、慌ててあとを追いかけても、もう二度とチャンスはつかめません。

気づくのが遅かった、いや気づいていたのに行動しなかった自分が愚かだった。
前髪も後ろ髪もなくなってしまった、おやじカウンセラーの嘆きの言葉です。

こんなおやじでも、あきらめずに頑張っていたら、いつかは振り返ってくれるかなぁ・・・
ねぇ、女神さま

yjimage17PNON74.jpg

お詫びの言葉
ハゲの記事を書く書くと言いながら、なかなかアップできません。
これではオレオレ詐欺ならぬ、ハゲハゲ詐欺になってしまいます。
書かなければ・・・ハゲの記事を書かなければ・・・(*_*;
そのプレッシャーで、ハゲがますます進行している気がします(それはウソ)
というわけで、ハゲの悩み専門カウンセラーが書く、待望のハゲシリーズ第2弾!
「ハゲはなぜしょぼいカツラをかぶり続けるのか?」
については、公開まで今しばらくお待ちください<(_ _)>





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posted by おやじカウンセラー at 22:25 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

竹の子会から講座のお知らせ

竹の子会から講座のご案内です。

10月11日(日曜)午後1時から
「アンゲーム&コラージュセラピー体験講座in豊田」
を開催いたします。

楽しく体験しながら学ぶ講座なので、難しく考えずに気楽な気持ちで参加して頂ければと思います。

ただ・・・
定員24名のところ、すでにかなりの申し込みが・・・(+_+)

興味がある方は「迷わず行けよ!道はできるさ」
ということで、お早めにどうぞ。

案内.jpg

画像をクリックすると大きく見やすくなります<(_ _)>

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posted by おやじカウンセラー at 14:26 | 愛知 ☔ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

苦労が顔に出ない人

パソコンが新しくなって、気分もウキウキ(^O^)/得意のブラインドタッチで、流れるようにブログを書いています(ウソです)本当はキーボードは指3本しか使わないと(それ以上使えないので)心に決めているのです。スリーフィンガータッチです!(^^)! 

さて本題です。以前に何かで見た記憶があるのですが「カウンセラーに向いている人」という問いに対して「しいていえば苦労が顔に出ていない人」という答えがありました。それをふと思い出したので、いろいろ考えてみました。

そもそも苦労というものの大小を、推し量る基準があるわけではありません。他人から見て、大した苦労もしていないように思えても、本人が「自分は苦労人だ」と思うこともあるでしょうし、逆に他人が驚くような苦労をしていても、本人はあっけらかんと「みんなそんなもんでしょ」と捉えている場合もあります。

ただ「苦労が顔に出ていない人」が向いているというより「苦労が顔に出ている人」は向いていない、というのは、何となく納得できる気がします。

これは「カウンセラーたるものはいつも朗らかに笑っていなければいけない」ということではありません。ですが、表情や雰囲気に「厳しさや辛さ」が感じられるのは(個人的に)ちょっとなあ・・・ということです。

人は誰もが(程度の差はあれども)辛く悲しく、あるいは惨めで泣きたくなるような思いをして、時には歯をくいしばって耐え、時には絶望感に打ちひしがれて、そして大人になっています。時が経ってそれらの苦労を乗り越えたとしても、そんな過去の思いが心から消え去るわけではありません。

いつもなんとなく「厳しさや辛さ」を身に纏っているような雰囲気を感じさせる人は、常にそうした感情を生きる上でのエネルギーにしているのかも知れませんね。負の感情エネルギーはもの凄いパワーを持っていますから。

私がクライエントの立場としてカウンセラーに求めるとすれば「ふんわりとした暖かさ」そして「力強さと聡明さ」でしょうか。もちろんこれは人によって求めるものが違うと思います。機会があればいろんな人に聞いてみたいです。もしかしたら、鬼のように厳しい雰囲気の人がいいとか、無表情で鉄仮面のようなカウンセラーがいいという意見が出るかもしれません(-_-)

そうそう、記事を書いていて思い出しました。私は昔から人と接するときは、笑顔になることが多いです(特に若いころは)。これは自身の防衛本能がそうさせるのでしょうが、55年の人生で、一度だけこんなことを言われたことがあります。「オマエはいつもへらへら笑っていて、何がそんなに可笑しいんだっ!」って。

そういわれた時はかなり驚きました。相手は少し上の先輩で、いつも機嫌が悪そうな、怒りっぽい感じの人でしたが、そんな風に感じる人もいるわけです。いつも冗談ばかり言う人を、面白くて楽しい人と感じるか、不真面目でいい加減なヤツ、と捉えるか。気分を表情に出さずいつも物静かな人に対し、落ち着きや信頼を感じる人もいれば、冷たい根暗な感じを受ける人もいて、本当にいろいろということでしょうね。

タイトルとは違う内容になってしまいましたが、思い浮かんだことを書いてみたまでなので、適当に読んで下さい。何かの役に立つつもりで書いているわけではありませんので、そこのところはあしからず。

では、ここで次回のブログの予告をしておきます。宣言しないとなかなか書けないので(+_+)

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ハゲの悩み専門カウンセラーが書く、待望のハゲシリーズ第2弾!
「ハゲはなぜしょぼいカツラをかぶり続けるのか?」

ちなみに上の画像は、少年犯罪などの解説で、時々テレビでお見かけする臨床心理士の先生ですが、次回の記事の内容とは全く関係ありません!ファンなので貼ってみただけです!
では今夜はこのへんで・・・

★年中無休のコメント祭り開催中です★
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posted by おやじカウンセラー at 23:17 | 愛知 ☁ | Comment(5) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

「心音」の青石倫果さまにハゲを鑑定?してもらいました

昨日は「心音」の青石倫果さまのもとを訪れて、今年2回目、半年ぶりの鑑定を受けてまいりました。

たっぷりと時間を割いていただき、ハゲの話、ダイエットの話・・・、そして最後には倫果さまのリクエストにお応えして、ハゲの写真まで撮っていただきましたもうやだ〜(悲しい顔)
倫果さまにお願いされては、写真撮影を断ることなどできませんからね〜。それにしても我ながら、なかなか良いテカりをしていますひらめき

実は今年の春先に、竹内先生のカウンセリングと倫果さまの鑑定を立て続けに受け、図らずも同じ意味合いのアドバイスを頂きました。それから自分なりにそれを実行しておりますが、そこで感じたのが「やはり物事というものは実際に動いてみて、初めて見えてくるものがあるなあ・・・」ということ。
頭の中だけであれこれ捏ね回しているだけでは、決して答えは出てこないのですね。ただ、どう動くか?どの方向に進むか?いつ動くか?についてはとても重要なので、信頼のおける方に相談するのは大切なことではないかと思います。

それにしても倫果さま、わたしのハゲの話がいたくお気に入りのようで、楽しく笑いに包まれた鑑定となりました。もちろん真剣なお話やアドバイスも、しっかりしていただきました。

無題.png
ハゲの記事が読みたい方はこちらをご覧下さい⇒「どうしてハゲ親父は、人に笑われるような変な髪形をして、平気でいられるのか?」

さて少し真面目な話をします。
今年は新しい勉強会、講座に積極的に参加するように心がけ、できるだけ実践しています。そうした場で知識として得るものも、もちろん少なくはないのですが、一番大きいと感じたのが人との出会いだと感じています。

同じカウンセリングに関係していても、ボランティアグループ「竹の子会」産業カウンセラー自主学習グループ「いちごの会」、そしてシニア産業カウンセラー中島さん主催の「傾聴訓練」、あるいは先日参加した「心屋流オープンカウンセリング」では、それぞれメンバーも雰囲気もずいぶん違いますし、目指す方向や目的も異なります。
さらにカウンセリングルーム杏・速水史子さん主催の「アンゲーム体験講座」に至っては、カウンセリング色はあまり感じられず、時には小中学生の参加もあって、私自身の固定観念や価値観を見直す、とてもよい機会になっています。

ひとつも物事も、見る立場や方向が変われば、感じ方や捉え方が変わるのは当然なのですが、長年?カウンセリングの勉強をしていても、ややもすると偏った見方や感じ方をしていることに気づけなかったり、違う方向で眺めてみることを忘れてしまいます。

昨日の鑑定では、いろんなお話をさせていただきましたが、カウンセリングの枠から少し離れた視点で考えたり行動することも、これからの自分にとっては必要なことなのかもしれないと受け止めました。

そして帰り際に写真を撮られ、ハゲ親父公開とあいなりましたひらめき

まあ、今後の私のキーワードは「笑い」なので、思う存分ハゲ頭を楽しんでくださいるんるん

尚、倫果さまのブログにコメントしようと思いましたが、アメーバIDとやらの関係でできませんでした。この場を借りて昨日のお礼と、素敵な写真を公開していただいた感謝の気持ちを申し上げます。
鑑定ありがとうございました。次回は半年後に、スリムになった私を写して下さいねるんるん

☆今回のブログはコメントをお受けします。

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posted by おやじカウンセラー at 08:07 | 愛知 ☔ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

パソコンがぶっ壊れて、おやじパニックの巻

パソコンが壊れました・・・。
完全にぶっ壊れてしまいましたふらふら


今のパソコンは買ってから7年目ぐらいかな。まあ立ち上がりが少し遅くなってはいましたが、今回は特に予兆も無くいきなり壊れました。
気がついたら画面が真っ暗になり、それっきりです。

機械関係の故障は「とりあえず叩いてみる!」というのが私のスタンスなので、バシバシやってみましたが、もちろん直りませんでした。
良い子の皆さんは絶対にマネをしないようにね。電子機器に衝撃は禁物ですパンチ

1年ぐらい前に一度データのバックアップをしましたが、それからずいぶん新しいデータも入れているので、本当にテンパッています。
竹の子会の資料とか、メール関係のアドレスとかね・・・。

幸いにして職場の後輩に、かなりパソコンに詳しい人間がいるので、とりあえずデータだけは何とかならないか頼んであります。
いまのところそれなりに何とかなりそうですが、いずれにせよパソコンは買い替えないとダメですね。新しいパソコンを買うときも、後輩に決めてもらおうと思っています。

それにしても、買い替えの余計な出費も痛いですが、なにより新しいパソコンの設定とかが非常に面倒です。嫌で嫌でしかたがありません。
あんな面倒でワケのわからないものを、自分で何とかできる人は天才に違いないです。携帯でさえもスマホに替えるのが面倒でガラケーを使っているのに、私にはパソコンの設定なんて無理に決まっています。
だいたいわからない事だらけなので、電話でのサービスなども、自動音声で長く待たされた挙句、ようやく繋がったとしても、専門用語が全くわからないので、聞きたいことを説明できずに困ってしまうのです。

普段は隠している自分の「バカさ加減」がバレてしまうのは、本当に悲しいものですもうやだ〜(悲しい顔)

たかがパソコンのために、こんな嫌な思いをさせられて頭にきますちっ(怒った顔)
新しいパソコンを買って、このぶっ壊れたパソコンが完全に不要になったら、憂さ晴らしにハンマーで叩き壊そうかと思っています。

やはり機械というものは、甘やかしてはいけないのです。
直すのも壊すのも「叩く」に限ります。

以上、今回の記事をもって、とりあえず夏のコメント祭りを終了いたします。

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posted by おやじカウンセラー at 16:27 | 愛知 ☁ | Comment(8) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

連休最終日の朝・天気は晴れ晴れ、気分は・・・

今日は夏の連休最終日。天気は清々しく、おやじの気持ちは・・・まあね、連休最後の朝なんてこんなもんでしょ(-"-)

連休前からの体調不良を引きずってしまい、いまひとつ元気がなかった私は、好きなバイクも自転車もウォーキングも、一度もすることなく、おまけに友人との予定もキャンセルして、大人しくしていた今年の夏の連休でした。

ただ、そんななかでも「心屋流オープンカウンセリング」に参加し、映画館で話題の作品を二つ鑑賞しました。





☆映画の話題は、近いうちに記事にしますね。

今日は体調も随分回復してきた感じなので、少し外に出て運動してみようかなあ・・・

☆現在、夏のコメント祭りと称して、期間限定でコメントを受け付け中です。

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posted by おやじカウンセラー at 07:02 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

カゲモン性格診断

いよいよ夏バテがお腹にきてしまったようです(>_<) 昨日は午前中にちょろりと病院に行って、その後ブログを書きました。

「心屋流」オープンカウンセリングに参加しましたと題した記事です。個人的な感想として書いたものですが、よければ読んでみて下さい。

今朝はエアコンの効いた部屋で、のんびり本を読んでいます。

自分の性格と上手に付き合うためのカゲモン性格診断 〜自分の生まれつき性格がわかるテスト付〜 -
自分の性格と上手に付き合うためのカゲモン性格診断 〜自分の生まれつき性格がわかるテスト付〜 -

筆者の衣川竜也(きぬがわたつなり)さんは、バリバリの現役カウンセラーで、しかも剣道六段の猛者です。カゲモンというよりキレモンですね。ご本人とは竹の子会の講座や竹内先生の勉強会で、何度かお会いしたことがありますが、いつもピシッとスーツを着こなし、まさに新進気鋭の若手カウンセラー(経験が浅いということではなく、若々しいという意味)という印象を受けました。いつも半ズボンでウロウロしている私とは大違いです(*_*;

先日、竹の子会の後で竹内先生とお話しした際に、いったいどれだけの開業カウンセラーが、カウンセリングだけで飯を食っていけているのか? という話題になりました。プロカウンセラー、開業カウンセラーを名乗る人は多くても、実情は非常に厳しいというのが現実のようです。

プロとして成り立っている人、活躍している人と、なかなか上手くいかない人の違いはどこにあるのでしょう。カウンセラーとしての腕なのか、ビジネスセンスなのか、マーケティング能力の違いなのか・・・?

答えは一つではないと思いますが、フリーランスで飯を食っていくことは、傍で見ているほど簡単ではないのですね。

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2015年08月14日

「心屋流」オープンカウンセリングに参加しました

今回はけっこう長い記事です(^.^)


昨日の午前中、名古屋で開催されたオープンカウンセリングに参加してきました。

これは心屋仁之助さんの「心屋塾マスターコース(心屋流 カウンセリングスクール)」卒業生の奉仕活動(ボランティア)という位置づけで、全国各地で行われているようです。ちなみに無料ですが、お気持ち金として参加者の判断でいくらかの金額を渡し「東日本大震災」の義援金として全額寄付されることになっています。私もささやかな金額ですが協力させていただきました。

心屋流カウンセリングを知る良い機会だと思い、今回の参加に至りましたが、できるだけ先入観を持たずに素直な気持ちで体験しようと心がけました。

以下、思いつくまま、感じたままをいろいろと書いてみます。決して単純に良し悪しの判断や、評価を下すようには書きたくないのですが、ごまかしや嘘も書かないようにしたいと思います。

約2時間のオープンカウンセリングで、参加者は12名(3名ドタキャン?で実際は9名)、カウンセラーの女性は、今回が初めての講師デビューだったそうですが、とても明るくお綺麗な女性でした(^.^)

簡単な挨拶の後、全体の流れ、守秘義務についてもきちんと説明がありました。参加者の自己紹介などは無く、カウンセリング希望者が手を挙げて、すぐにセッションが始まりました。

カウンセラーの方は、とてもしっかりクライエントの話を聞いている感じを受けました。初めての講師体験ということですが、非常に落ち着いていて慣れている印象です。ただ話の聴き方としては、受容、共感が目的というより、しっかり情報収集をするためといった感じです。質問も具体的で積極的にされていました。

しばらく話を聴いていた後、徐々にカウンセラーの積極的なアプローチが始まります。クライエントに対し、誰かに(例えば親、兄弟、自分、その他)語りかけるように促すのですが、その言葉はすべて、カウンセラーが言った言葉を復唱させます。例えば「お母さんになんて言いたい?」というのではなく、「お母さん、〇〇して欲しかった・・・」って言ってみて、というようにです。このあたりは、私が以前に体験したゲシュタルトセラピーとは少し違います。

私のゲシュタルトセラピー体験記はこちらでお読みください⇒岡田法悦さんのゲシュタルト・セラピー体験記

語りかける言葉の内容をクライエント自身が考えるのか、カウンセラーが与えた言葉を言うのかは、クライエントの自己洞察を深めるという意味では大きな違いがあると思うのですが、心屋流というのは、やはりカウンセラーが主体的に場をつくる(コントロールする)もの、という感じを受けました。そしてインナーチャイルド(幼い頃満たされなかった消化不全の感情)への働きかけを主眼に置いているからか、親(特に母親)に対する言葉がけにこだわり、ややパターン化されているように感じ、若干違和感を感じた部分ではありました。

この言葉がけを促すアプローチが始まると、それがしばらく続きます。言葉がけのあと、言ってみてどんな気持ちかを問いますが、その答えを受けて、また言葉がけの対象と内容を変えて(母親から今度は自分自身にとか)さらにカウンセリングが続きます。

ここでひとつ気になったことがあります。言葉がけの後のクライエントの感想で「あまりしっくりこなかった」とか「言った言葉を自分では受け入れたくない」などの否定的な答えが返ってきたことがありました。その場合の対応は非常に難しいところだと思います。

はっきり言うと、カウンセラーに対する「NO」に対して、本来は「NO」の気持ちを受け入れつつ、違うアプローチをしたり「NO」に対するクライエント自身の自己洞察を促すチャンスだと思うのですが、今回のカウンセラーの方は、そのあたりで少々戸惑いがあったように感じました。それがカウンセラーの表情や態度に出てしまっていたように思います。私にはカウンセラーの方の集中力が、やや途切れていたようにも感じました。連続して3名のカウンセリングを続けて行うのは、少し無理がある気がします。

ただこれは「心屋流」だとか「来談者中心療法」だとかに関わらず、カウンセラーの経験と力量による差だと思います。クライエントの「抵抗や「転移」、さらにカウンセラーの「逆転移」についての理解と、現場においてどのように対応するかは、勉強と経験の両方を積むしかないのでしょうね。

ただ個人的な主観として、心屋流を学ぶ方は、頭の回転が速く話術に長けた人、その自信がある人が、多いんじゃないかと思います。積極的なアプローチはスピードと言葉の選択が命ですから。逆に落ち着いてゆっくりとクライエントに寄り添うのは、苦手だったり、あまりそういうことは学びの中で重視されないのかも知れません。

さて、ここからクライエント側からの「心屋流カウンセリング」はどうなのか?を書いてみます。今回は私自身はクライエント体験をしていないので、あくまで印象としての感想になります。思い込みの部分もあるかと思います。

仮に同じようなレベル(単純には比べ難いですが)の、傾聴主体のカウンセラー心屋流のカウンセラーであれば、カウンセリングを受けたクライエントの満足感、充実感は、おそらく心屋流の方がずっと高いと思います。長期的にカウンセリングを受けた場合はともかく、短期間である程度の満足感が得られないと、通い続けないという現実があるわけですから、そこは心屋流の優位性だと思います。

傾聴主体のカウンセリングでは、基本的に「クライエント自身の気づきを待つ」ことが原則ですが、心屋流では、積極的に「クライエントに気づかせる」ためのアプローチをします。どこまで深い気づきを得るか、クライエントの行動変容につながるか、は別として(本当はこれが大切なのですが)、わざわざお金を払ってカウンセリングを受けるのですから、クライエントの満足感はとても大切です。

「心屋流カウンセリング」は、非常にスピーディーで直接的なアプローチが特徴です。そのため効果が早く、はっきりと実感しやすいのが特徴です、反面、あまりに直接的なアプローチは、心の弱っている人、問題の根が深い人には向いていないと思います。最も懸念するのは、「心屋流」が、全てに効果的なカウンセリング手法であるとか、心屋流で良くならないのはクライエント側に問題がある、という方向になっていないかということです。この部分は「心屋流」のセミナーやスクールでは、どう捉えてどう教えているか、知りたいところです。

また先ほど、短期でのクライエントの満足感は、心屋流の方が高いと書きましたが、これはカウンセラーにとっても同様だと思います。つまりセンスが良い人、話術に長けた人は、カウンセラーとしての経験や勉強が浅くても、クライエントの変容(例えその場だけだとしても)に関われた感覚が得やすいはずです。もっとはっきり言えば「自分がクライエントを良い方向に変えた」と実感できるはずです。傾聴主体のカウンセラーが、なかなか自身のカウンセリングについて、手ごたえを感じられないのとは非常に対照的です。

これについては、良いとも悪いとも言いませんが、カウンセリングはカウンセラーが満足感を得るためや、カウンセラーが楽しい気分になるためにやるものではない、やってはいけない、というのが私の考えです。流派とかには関係なく、全てのカウンセラーが肝に銘じておいて欲しいとても大切なことです。

しかし、こんなことも思いました。心屋仁之助さんというひとりのカウンセラーが、これだけ世間の注目を受け、またその「心屋流カウンセリング」を学ぶために、決して安くはないお金を払ってスクールに入り、さらにそのお弟子さん達が、こうして積極的に活動をしているわけです。

その反面、臨床心理士会や産業カウンセラー協会、あるいはそれ以外のカウンセリング関連団体は、はるかに長い歴史で、カウンセリングの普及とカウンセラーの養成に努め、多くの心理カウンセラーを世に輩出していながら、いったい世間一般のどれだけの人が、カウンセリングを正しく知り、それを受けてみようと考え、実際に受けているのか・・・?甚だ疑問です。

古くから活動しているカウンセリング団体は、自らが正しいカウンセリングの普及と、心理士の養成を続けてきたという自負があるのであれば、もっともっとカウンセリングが、メジャーで一般的になるような活動に力を入れるべきです。

最後に、カウンセラーが他の団体や流派、あるいは他のカウンセラーを批判することは簡単ですが、クライエントにとってみればどうでもいいことです。現実に、さまざまな悩みに囚われ、苦しみ、辛い思いで生きている多くの人たちにとって、〇〇流であろうが、〇〇心理士の肩書であろうが、関係のないことです。心の悩みを抱えて苦しむ人たちが、一人でも多く、正しいカウンセリングを受けられるような、それが幸せな生き方につながるような、そんな世の中になって欲しいと思います。

プロのカウンセラーではない私が偉そうなことを書いてしまいましたが、会長を務めている「ボランティア団体・竹の子会」の活動を通じて、少しでも多くの方が、カウンセリングを正しく理解し、その普及の手助けになれるよう、今後とも頑張りたいと思います。

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2015年08月10日

ロールプレイは大嫌い?

先日の土曜と日曜は、それぞれ別の勉強会で「ロールプレイ・傾聴訓練」を行い、たまたま両方でファシリテーターを担当しました。といっても、ペーパーカウンセラーの私が、偉そうに指導など出来るわけもないので、司会進行係をやったということです。

で、その感想を申しますと・・・
「みなさん、カウンセラー役をやるのがそんなに嫌??」の一言です。

私がたいして内容もない講釈をたれて、今日の流れと段取りを説明して、いざ「どなたかカウンセラー役をお願いします」となった途端、今まで「フンフン」と話を聞いてくれていた参加者たちが、一斉に斜め下に視線を逸らすのです。

それでも食い下がって、一人一人の顔を順番に見つめると、見られた人の視線が、金魚すくいの網から逃れようとするデメキンのごとく泳ぐ泳ぐ。意地でも私と目を合わさないぞ、という感じです。

確かにね、私はデカいしハゲだし、知らない人から見ると怪しいオッサンですが、知らない仲じゃないでしょう(-"-)そんなにあからさまに目を逸らさなくてもいいのに。

でもね、確かにその気持ちはわかります。ロールプレイって楽しくはないですもんね。特に、某団体の養成講座出身者の方は「傾聴訓練は辛く苦しく惨めなもの」という意識が強いのかも・・・(*_*;

ただ、カウンセリングの勉強を続ける限り、実技の訓練を避けて通るわけにはいきません。カウンセラー役、クライエント役、観察者、そのどれもがその立場で学ぶべきことがありますし、遠慮したり、怖がったりしていてはスキルアップはできません。

それに、某団体の指導者の方々は、自動車教習所の指導員と同じで、初めてハンドルを握った人(初めてカウンセリングを学ぶ人)に対して、安全に運転するための基本を徹底的に叩きこむために、あえて厳しいご指導をされているのです。たぶんね・・・(・_・)

「あのね〜、そんなことを聞いているんじゃないんだよ!」「それはあんたの勝手な想像でしょ?クライエントの気持じゃないでしょ?」「う〜〜ん、違うなあ・・・、はいもういいわ」などの暖かいお言葉をたくさん頂いた皆さんは、知らず知らずのうちに、斜め下に視線を泳がせる癖を身につけてしまったのでしょうか・・・。

二日間のロールプレイで、拙いファシリテーターをやらせて頂いた私ですが、心の片隅でほんのちょっぴりだけ思いました。「一度くらいはあんな指導員やってみたい〜(^。^)y-.。o○」

☆記事の内容は特定の団体とは全く関係ありません。おやじカウンセラーのフィクションです。

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posted by おやじカウンセラー at 23:54 | 愛知 ☁ | Comment(7) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする