2017年05月13日

クライアントの沈黙


5月の連休は天気に恵まれ、初夏を存分に感じることができました。


KIMG0392.JPG  KIMG0393.JPG



そしてこの連休中に初めて無料カウンセリングのクライアント体験をしました。


無料だからといって特に変わったことはありませんでしたが、残念ながらカウンセリング自体は得るものが少なかったような気がします。


とにかく話が堂々巡りで、同じことばかりの繰り返しに終始してしまったということです。



クライアントの沈黙にどう対応するかというのは、傾聴訓練のテーマとして取り上げられることがあります。


今回のセッションでは殆んど沈黙の場面がなく、ずっと途切れずに喋っていましたが、後から振り返るとそれが一番よくなかったと思います。


沈黙しなかった理由は二つ。


私自身がそうしなかった、カウンセラーが沈黙させてくれなかった。


もちろんカウンセラー側にそんな意図はなく、後から私がそう感じたということです



カウンセラーにとってクライアントの沈黙は、ある意味怖いものです。


しかし、沈黙があってこそクライアントの自己洞察が深まり、新たな気づきに繋がるということを、今回改めて実感しました。


沈黙にどう対応するのかは難しい課題ですが、クライアントが安心して沈黙できるカウンセラーになるということは、もっともっと難しいことだと思います。


それにはクライアントから信頼させるカウンセラーになること。


クライアントを信頼できるカウンセラーになることの両方が必要なのでしょうね。






6月10日(土曜日)に私が開催する初の講座、現在参加者募集中です。



【第1回おやじカウンセラーのエンカウンター㏌名古屋】



エンカウンターとはふれあいを通して自己開示・他者受容を学ぶ勉強会です。



ここへきて集客の難しさを実感しております。


奮ってのご参加ををお待ち申し上げます。






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posted by おやじカウンセラー at 17:30 | 愛知 ☔ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

カウンセラーは堅気の商売なのか?


昨夜は竹の子会の懇親会で、たらふく飲み食いした私です。


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    ☆これはイメージです🎵


少し酔っ払った私はこんな暴言を吐いていました。



カウンセラーなんて堅気がやる商売ではない(゚д゚)!



プロカウンセラーを前にしてとんでもなく失礼な話です。(ーー;)


この場を借りて深くお詫び申し上げます<(_ _)>


そしてこう言い直します。



カウンセラーは凡人が簡単に飯を食える商売ではない
(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!




世の中にはいくら頑張って努力しても、そう簡単にはなれない職業があります。


プロスポーツ選手、歌手、漫画家、作家、タレント、芸人、他にも山ほど・・・


いえ、なろうと思えばなれるものもありますが、飯が食えないのです。


最近は芸歴20年なんて芸人がブレークしたりしていますが、その陰には一度もテレビに出ることなく消えてしまう芸人が星の数ほどいるのです。



そもそも開業カウンセラーなんて誰でも始められる仕事です。


就職試験も年齢制限もありませんし、資格だってなくてもいいのです。


ルームがなくても喫茶店でやるのなら開業費用もほとんどかかりません。


始めるにあたってのハードルがおそろしく低い商売なのです。


それでいて横文字商売でなんとなくステイタス感もあるので、チャレンジ欲をそそられた方々が次々とプロのカウンセラーになって・・・


結果、ことごとく討ち死に




でもね


心の中ではそういう人たちを羨ましくも感じています。


ある意味で妬む気持ちすらあります。


一度きりの人生、リスクや失敗を恐れていては何も出来ないのです。


悔いの無い生き方とは、自分に正直に誠実に生きること。


最初からあきらめて、誤魔化して、何も始めようとせず、チャレンジもせず・・・


そんなのはやっぱりつまらないなあ、と思います。


人の夢を眺めてばかりいるよりも、たとえ小さくても自分の夢を見たいものですね。





私が開催する初の講座、現在参加者募集中です。



【第1回おやじカウンセラーのエンカウンター㏌名古屋】



まだまだお席は空いております。<(_ _)>




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posted by おやじカウンセラー at 07:04 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

カウンセリング料金のこと


IQOSです。


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未だ品薄状態のIQOSですが、友人が予約注文していた物を譲ってもらいました。


えっ!まだタバコなんか吸ってんの!?いい加減に止めたらどう?


はい、おっしゃるとおりです


ただ、タバコとは長い付き合いなのもので、できるだけ他人に迷惑をかけないように嗜んでおります。





さて本題へ


カウンセリング料金のことです。


私はずっと組織や企業に勤めてきましたので、毎月の給料というものを頂いてきました。


この給料の金額を決めるのは私ではなく、雇用主であったり組織の規定に沿ったものであるわけです。


そして毎月の給料日になれば、当然のように給料が貰えるものだと思っている方が殆どだと思います。


しかし(開業)カウンセラーの場合、自分で働いて尚且つ結果を出した分しか収入にならないシビアな商売なので、カウンセリング料金をいくらに設定するかは、ある意味で死活問題につながる重要な課題なのです。


これまでに私が受けたカウンセリングの料金は、4500円、6000円、8000円といったところ。


まあ、このあたりがやや安いか一般的という感じの料金のようですね。


ちなみに現在は値上げされた方もいらっしゃるようです。


こうした価格設定は、カウンセラー自身がいくら稼ぎたいか、稼ぐ必要があるのかに大きく左右されます。


もし家族を抱えて本業としての仕事であれば、仮に毎月50万円の収入があったとしてもボーナスなどは無いわけで、そこから家賃、光熱費などの必要経費や日々の生活費、勉強代などを差し引くと、なんとか人並みの暮らしができるというところでしょうか。


もっとも月に50万円以上稼ぐカウンセラーは、それほど多くない・・・というかかなり少ないのではと感じます。


単純に単価を上げれば収入も増える計算になりますが、カウンセリングというカタチの無いものを商売にするのはただでさえ難しく、それなりの価格設定にするためには、ある程度明確な付加価値が必要となります。


本来であればその付加価値は「カウンセリングの腕がいい」ということになるはずですが、実際にはそうではないのが現実です。


「テレビなどのメディアに出ていて顔が売れている」「本をたくさん出している」「カウンセリングスクールを主宰している」「大学の先生などの公的な肩書きがある」「見た目がよくて話が上手い」等々


実際にこうしたカウンセラーはかなり高額な価格設定をしている場合が多いです。


公的資格の問題や、統一された教育システムがなく、誰でもがカウンセラーになれてしまう現実があります。


カウンセラーとしての力量を判断する明確な基準がないことが、ピンキリのカウンセラーを生み、ピンキリの料金が発生してしまう一番の問題なのだと思います。



本来のカウンセリングは対人援助、医療福祉の性格が強い仕事ですから、そうした困っている人たちが受けられる、通い続けられる価格設定が望ましいはずです。


介護、看護、医療福祉は国や自治体からの補助や援助によって、ある程度は平等に受けられるシステムになっていますが、カウンセリングに関しては、一部の医療機関、スクールカウンセリングや行政の相談窓口など以外は、一般的にクライアントの実費となっています。


5000円なのか10000円なのか20000円なのか・・・


何れにせよ、1時間足らずの会話に払う金額としては高額です。


自分のカウンセリングにはそれだけの価値があり、それだけのものをクライアントに提供できている。


その言葉がカウンセラーの一独りよがりではないことを信じるしかありません。


カウンセラーが食える食えないということは、クライアントには全く関係がないことなのですから、ろくに価値がないものに高額な価格をつけることは、カウンセリング業界の信頼を失うことに違いないのですから。





【第1回おやじカウンセラーのエンカウンター講座in名古屋】



参加者募集中です⇒http://counselingbox1960.seesaa.net/article/449042171.html





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posted by おやじカウンセラー at 12:00 | 愛知 | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

エンカウンター講座・募集開始


6月10日(土)に、おやじカウンセラーこと私、川畑ひさしが主催・ファシリテーターを務める「エンカウンター㏌名古屋」の参加者募集を開始いたします。




【第1回おやじカウンセラーのエンカウンター㏌名古屋】
 
 
〜人生経験豊富なおやじカウンセラーから学べる体験学習講座です〜



日 時  平成29年6月10日(土)
     開場9時45分  開始10時  終了16時45分 

場 所  名鉄セブンスタービル6F( 名古屋駅から徒歩6分)

主 催・ファシリテーター  おやじカウンセラー(川畑ひさし)

定 員  12名程度(最少開催人数4名)

受講料  5,000円(温かい飲み物と休憩時のお菓子付きです)
      ※受講料は当日受付でお支払い下さい。



● カウンセリングを学んだことがある方が対象です。

● カウンセラー資格の有無は問いません。

● 体験学習が初めての方にもお薦めです。
                
● 傾聴訓練やロールプレイの勉強会ではありません。

● 個人の悩みを解決するための勉強会ではありません。

● 構成的エンカウンター(グループワーク・トレーニング)の講座です。

● 学習意欲が高く、さまざまな経験を積んだ仲間達と知り合うことが出来ます。

● 丸1日(10時〜16時45分)かけて学ぶ充実講座です。
                 
● 格安で、しかも内容の濃い体験学習講座です。



エンカウンター(ふれあい)とは本音と本音の交流を意味しています。
心と心が通い合うためには、あたたかくて受容的な人間関係でなければなりません。

私自身が長年カウンセリングを学び、またボランティア活動としてカウンセリング関連の各種講座を企画運営してきた経験を活かし、参加者の皆さんが安心してのびのびと自己表現・他者受容を体験できる場をつくりたいという思いで、今回のエンカウンターを開催することにしました。


手をつないだり、歌をうたったり、肩をモミモミしたり、目と目を見つめ合うようなエクササイズはありませんので、恥ずかしがりやさんも安心してご参加ください。




〜会場案内〜

[ここに地図が表示されます]


☆愛知県名古屋市中村区名駅3丁目13-28 名鉄セブンスタービル6階 609号室


名古屋駅前、高島屋・ツインタワー側の地下鉄「名古屋」駅、2番出口より出て左折し、「スギ薬局」「サークルK・サンクス」を那古野町方面に徒歩3分。「モンブランホテル」「YAGIYA]を通過し、「ザ・サイプレスホテル」と「ローソン」のある交差点の右角のビル、「名駅セブンスタービル」の6階です。


グーグルマップはこちら ⇒ 名鉄セブンスタービル





申し込み方法



下記のアドレスに必要事項を入力してメールして下さい。


oyazi3ichigo☆gmail.com


※入力、コピペの場合は、必ず☆を@に打ちかえて入力してください。
※@は半角です。


必要事項

@お名前(フルネーム)

Aお名前(ふりがな)

Bお住まい(都道府県のみ)

Cメールアドレス(スマホ、携帯アドレスはPCメール受信拒否でない場合のみ)

D携帯番号(緊急連絡用)

Eその他(お問い合わせ、コメントなどがあれば)



申し込みメールを受信後、出来るだけ24時間以内に返信メールをいたします。

もし、48時間以上経ても返信が届かない場合は、ブログのコメント欄にお名前とアドレスを記入して下さい。
※コメントは非公開で、内容の確認後は削除します。




尚、お預かりした大切な個人情報は、十分に注意して取り扱いいたします。



また下記の方法からも引き続き申し込みを受け付けております。


@私のPCアドレスにメールで申し込みできる方

A私のモバイルアドレスにメールで申し込みできる方
 私のモバイルはPCからのメールは受信拒否になっています。
 必ずあなたのモバイルからメールを送信して下さい。

B私の携帯番号ショートメールで申し込みできる方
 直接電話での受け付けは致しません。

C直接口頭でお申し込みできる方

D共通の知人・友人を通して申し込みできる方


※フェイスブックからの申し込みは受付しておりません。

以上です。




この機会にエンカウンターを体験してみませんか。


積極的なご参加をお待ちします\(-o-)/





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posted by おやじカウンセラー at 19:55 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

エンカウンター開催のお知らせ


私の今年の目標にしていた主催講座の開催がようやく決定いたしました。





【第1回おやじカウンセラーのエンカウンター㏌名古屋】
 
 
〜人生経験豊富なおやじカウンセラーから学べる体験学習講座です〜



日 時  平成29年6月10日(土)
     開場9時45分  開始10時  終了16時45分 

場 所  名鉄セブンスタービル6F( 名古屋駅から徒歩6分)

主 催・ファシリテーター  おやじカウンセラー(川畑ひさし)

定 員  12名程度(最少開催人数4名)

受講料  5,000円(温かい飲み物と休憩時のお菓子付きです)
        ※受講料は当日受付でお支払い下さい。



●カウンセリングを学んだことがある方が対象です。

● カウンセラー資格の有無は問いません。

● 体験学習が初めての方にもお薦めです。
                
● 傾聴訓練やロールプレイの勉強会ではありません。

● 個人の悩みを解決するための勉強会ではありません。

● 構成的エンカウンター(グループワーク)の講座です。

● カウンセリングを学ぶ仲間達と知り合うことが出来ます。

● 約7時間(昼休憩含む)かけて学ぶ充実講座です。
                 
● 格安で、しかも内容の濃い体験学習講座です。



エンカウンター(ふれあい)とは本音と本音の交流を意味しています。
心と心が通い合うためには、あたたかくて受容的な人間関係でなければなりません。

私自身が長年カウンセリングを学び、またボランティア活動としてカウンセリング関連の各種講座を企画運営してきた経験を活かし、参加者の皆さんが安心してのびのびと自己表現・他者受容を体験できる場をつくりたいという思いで、今回のエンカウンターを開催することにしました。


手をつないだり、歌をうたったり、肩をモミモミしたり、目と目を見つめ合うようなエクササイズはありませんので、恥ずかしがりやさんも安心してご参加ください。




〜会場案内〜

[ここに地図が表示されます]


☆愛知県名古屋市中村区名駅3丁目13-28 名鉄セブンスタービル6階 609号室


名古屋駅前、高島屋・ツインタワー側の地下鉄「名古屋」駅、2番出口より出て左折し、「スギ薬局」「サークルK・サンクス」を那古野町方面に徒歩3分。「モンブランホテル」「YAGIYA]を通過し、「ザ・サイプレスホテル」と「ローソン」のある交差点の右角のビル、「名駅セブンスタービル」の6階です。



4月15日(土曜)より参加者募集を開始しました。


募集要項はこちらをクリック
【おやじカウンセラーのエンカウンター講座 】募集開始







こちらの方法でも申し込みを受け付けております。


@私のPCアドレスにメールで申し込みできる方

A私のモバイルアドレスにメールで申し込みできる方
 私のモバイルはPCからのメールは受信拒否になっています。
 必ずあなたのモバイルからメールを送信して下さい。

B私の携帯番号ショートメールで申し込みできる方
 直接電話での受け付けは致しません。

Cフェイスブックでの申し込みは受付できません。(使いこなせていないので)



また、直接お会いした際に口頭でのお申し込みも受け付けております。


以上です。


この機会にエンカウンターを体験してみませんか。


ぜひ積極的なご参加をお待ちします\(-o-)/






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posted by おやじカウンセラー at 23:54 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

たかが聴く、されど聴く


昨夜の懇親会の興奮がいまだ冷めやらぬ私です。


実は昨日の昼間には、嫁とドライブがてらこんなのも食べちゃったりしていました。


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☆下山の古民家風のお店で食した猪鍋定食です。


美味しいものをたくさん食べて幸せになった私ですが、その結果についてはこれから頑張って責任を取ります。




さて、昨日の会では総会の後でしっかり勉強もしてきました。


ひさしぶりの傾聴訓練です。


しかし産業カウンセラー同士が集まって、傾聴訓練という言葉が出たとたん、なぜだか急に皆さんの目が泳ぐ泳ぐ


やはり「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、あの養成講座での傾聴実習は、今振り返ると異様な緊張を強いられる場であったことは間違いなく、そこで初めて傾聴を学んだ方の多くが、傾聴訓練とは厳しく辛く恥ずかしいものというイメージを持ってしまったのかも知れません。


もちろん私も皆さんと同様にあの傾聴訓練を体験してきたわけですが、正直に言って傾聴訓練に対する抵抗感はほとんどありません。


特別に好きなわけではありませんが(体験学習ならグループワークが一番好きです)、やれと言われれば、いつ 何時、誰の話でも聴くという感じです。


傾聴訓練ではセッションの後に振り返りがあり、そこで観察者から様々な意見、感想を出してもらうことで、カウンセラー役、クライエント役として何がしかの気づきを得て学びに繋げるという流れになります。


そういう意味ではセッション自体の目的というのは、上手にカウンセラー役をこなすことではなく、参加者により多くの気づきを得られるような題材であるかどうかなのです。


上手にやろうとか失敗しないようにやろうと思った時点で、カウンセラーの意識はクライエントから離れてしまいます。


指導者や周りの観察者の目を意識したカウンセリングは、いくら振り返りで褒められても、クライエントの援助にはならないし、たいした気づきも得られない、というのが私の考えです。


私は産業カウンセラーの養成講座を受ける前に、既にプロの臨床家の先生からカウンセリング、傾聴を学んでいました。


その先生に言われたのは「自分が何のためにその場所に座っているのかを常に意識すること」という言葉です。


つまり周りの目が気になるのはクライエントに意識が集中していないクライエントの話がしっかり聴けていないから、ということなのです。


振り返りの際に、要約、見立て、主訴などと言う言葉が使われますが、私自身は15分程度のセッションでそういうことを意識しながら話を聴くことは殆んどありません。


それよりも相手の言葉の意味、表情や態度の変化、目の動き、話す速さ、間や沈黙の意味などを頭の端っこのほうで意識しながら、基本は全身全霊で聴く姿勢で取り組んでいます。


ただ相手の話を聴くという単純なことですが、やはり傾聴は奥が深く難しいものです。


そして聴き手であるその人の全てが傾聴に表れるのだと思います。


傾聴を通して今の自分をさらけ出す覚悟がなければ、やはり腰の引けた中途半端な聴き方になってしまうのでしょう。


上手い下手ではなく、どこまで熱意を持って聴けるか、聴けているか、を問われるのが傾聴訓練なのだ。


私はそう捉えて実践しています。


傾聴訓練のあり方については各個人で考え方が違うと思います。


今回の記事に感じることがあればいろんなコメントを頂きたいと思います。






6月10日(土曜日)に、私個人の主催でグループワーク(構成的エンカウンター)を名古屋駅近くの会場で開催する予定です。


早ければ今週中にも詳しい内容が発表できると思います。





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posted by おやじカウンセラー at 22:42 | 愛知 ☁ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

タブロイド思考な人


まだまだ朝晩は肌寒い日もありますが、もう季節は春ですね。


KIMG0410.JPG


4月1日(土曜)には、岡崎市でカウンセリングルーム杏アンゲーム講座に参加した後、参加者の方達とプチ花見に行く予定です。




さて、世の中には物事を複雑に捉える人と単純に捉える人がいます。


単純思考で物事を考える人をタブロイド思考タイプというそうです。


〇〇さんはお金持ちだけどいつも上から目線で、無神経で意地が悪い人なの・・・


△△さんはご家族に障碍者がいるのにいつも明るく前向きで素晴らしい人だ・・・


こういうのもある意味、単純思考でレッテル貼りをしています。


わかりやすいキーワードで物事を決めるのは、時として危険ですらあるのです。


特にカウンセラーであれば、人に対して先入観を持つことは、相手への理解を妨げることに繋がります。


生身の人間というものは決して一筋縄ではいかないものなのです。


例えば・・・


教育熱心で素晴らしい実績もあり、周囲からの信頼も非常に厚い教師が、実は不倫をしていて家庭では配偶者に対してDV行為をしている。



例としてはあまり良くなかったかも知れませんが、程度の差はあれこうした二面性を持っている人は珍しくありません。


二面性どころか三面も四面もの顔を持っているのが人間なのです。


とはいうものの、こうして自分の考えを文章にした時点で、すでに物事を単純に決めつけているのかも知れません。



人間というものは表も裏も良い面も悪い面もあって当たり前なのだ。



そうレッテル貼りをしていると捉えられても仕方がない記事を書いているからです。


タブロイド(単純)思考の人は、ステレオタイプなパターンで物事の答えを出しているかもしれませんが、それに対して複雑思考タイプの人は、エンドレスな思考ループにはまり込んでいて、答えを出すことを放棄しているのかも知れません。


ただ誤解されたり非難されるのを承知の上で言わせてもらうと「ステレオタイプのタブロイド思考の人の話はつまらなく、あまり会話が弾まない」と、私はそう感じることが多いです。


と言っても私は単純思考の人が嫌いなわけではありません。


素直で裏表がなく正直な人が多いのもこのタイプです。


なにより私の嫁は、ガッチガチのタブロイド思考タイプなのですから。


(;^ω^)




4月9日(日曜)に「自然体とくつろぎのお話し会・春」と題してエンカウンターが開催されます。


詳細はこちらからどうぞ⇒「自然体とくつろぎのお話し会・春」


私も参加しますが、どんなエンカウンターになるのかとても楽しみです🎵




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posted by おやじカウンセラー at 22:11 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

やたらとエラそうな奴ら


最近のテレビは必ずと言っていいほど同じようなニュースが流れていますね。


豊洲市場移転と森友学園に関するニュースです。


個人的には豊洲問題はまだしも、森友学園の件などでいつまでもガタガタしている場合なのか?という気がしてなりません。


「もっと国会で論議すべき重要な問題があるだろう」


そんな腹立たしい気持ちでいっぱいになります。


他にどんな問題があるのか?については、こんなブログに書くような軽いことではないと思うので書きません。


一つ言えるのは、少しぐらい生活が貧乏になったり不自由になっても構わないので、私や子供たちの世代が今のまま平和でいられたら(戦争に巻き込まれなければ)いいのだけれど・・・ということです。




さて話は戻り「豊洲市場移転と森友学園」の件です。


ニュースを見ていると「よくもまあ、これだけ横柄で上から目線のエラそうな奴らが揃ったものだ」と呆れてしまいます。


立派な肩書、社会的な成功、お金もち、であることと、その人の品格というか人間性は関係がないのでしょうね。※もちろん人格的に優れたリーダー、成功者、お金持ちの人も世の中にはたくさんいる?はずです。


もしかしたらこうした人たちは、人間関係を「支配するものと従属するもの(上か下か)」という感覚で捉えているのかも知れません。


そうやって力により相手を服従させ支配下に置く行為は、その人の優越感を満足させ自己肯定感が高まるのでしょう。


しかし、そんなとんでもなくエラそうな奴らの心の奥底には、表の態度とは全く違う心理があるのかも知れません。


人の気持ちを顧みる余裕がない、強くないと酷い目にあう、弱い自分はダメな人間、弱みを見せたら終わり、力を持たない自分には価値がない・・・


つまり「ありのままの自分に自信が無い」ということ。


その自信の無さや自己否定感が半端ないからこそ、その反動も大きくなって、とてつもなくエラそうな態度をとるのかも知れません。


まあこのように考えると、あの桁外れにエラそうな奴らの態度も理解できなくもない気が・・・全くしません!


私はそこまでの人格者ではないので、あんなエラそうな奴らを見ると不快感怒りしか感じません。


そして、人の性根は人相に表れるというのは本当だと感じるだけです。


見てごらんなさい、あのエラそうな奴らの品格のない歪んだ顔を(# ゚Д゚)



私は特に尊敬する人物はいませんが、強いて言うならば次のような人を尊敬します。


社会の片隅でつつましく生き、自分ができる仕事を真面目に取り組み、愛のある温かい家庭を持ち、身の丈に合った生活をし、なるべく他人に迷惑をかけず、出来る範囲で他人を助け、穏やかで静かに暮らす人


つまり普通の人が一番立派だということですよ。


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人の心を受け入れられない人は、いつまでたっても心の孤独から抜け出すことは出来ないのです。




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2017年03月20日

男は女より精神的に脆いのか?


少し前に女性カウンセラーの方達とをお話しをする機会がありました。


その際に「男は女より精神的に脆いんじゃないか?」という話題になり、私もそう言われてみると確かにそんな気がしていろいろ調べてみました。


その結果分かったことは、精神面だけでなくそもそも生物学的に男のほうが女よりも生命力自体が弱く、女のほうが生物として完成度が高いようなのです。


平均寿命も女より男が6,5年も短く、自殺者格差は男が女の2,5倍(アメリカは4,2倍)、ガンによる死亡率も男が高くなっています。


やはり種の保存という理由からか、生物としては女性のほうが生命力が強いことは事実といえるようなのです。


精神的な部分については個人差があるので一概には言えませんが、ある医療機関が男女のストレスについて調査した結果、男女によって大きな違いがあると発表しています。



@ストレス解消法  男の1位・のんびりする   女の1位・おしゃべり


Aストレスの原因   男の1位・仕事   女の1位・人間関係



これを見て面白いと感じたのは、女の場合は人間関係が最もストレスを感じる要因なのに、おしゃべりという対人コミュニケーションでそれを癒していること。


男は仕事が最もストレスになっており、仕事をせずにのんびりすることでそれを解消していることです。


さらに同じ機関の調査結果で、結婚している男女間(夫婦)の1日の会話時間というのがあり、最も多かったのが10分〜30分だそうです。


おしゃべりでストレス解消したい女と、静かにのんびり過ごしてストレス解消したい男は、初めからかみ合わないものなのかもしれませんね。


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我が家の嫁はテレビを見ているかスマホを触っている時以外は、四六時中何かしゃべっていますが、それが独り言なのか私に問いかけているのか、いまだに判断がつきません。


カウンセリング実技の向上のため、良さそうな傾聴訓練の勉強会があれば、できるだけ参加するようにしていますが、本当はわざわざお金を払って勉強しなくても、嫁の話を毎日1時間みっちり聴けば、かなり傾聴の腕が上がるわけです・・・(理屈としては)


クライエントの話は聴けても、嫁の話は聴けないとは情けない話です。


カウンセリングの勉強も結婚生活も、まだまだ修行が足りないということですね。




4月9日(日曜)に「自然体とくつろぎのお話し会・春」と題してエンカウンターが開催されます。


詳細はこちらからどうぞ⇒「自然体とくつろぎのお話し会・春」






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2017年03月19日

自然体と自護体


柔道の基本的な姿勢・構えとして「自然体」と「自護体」があります。


Fig_004_Shizenhontai-Jigohontai[1].png


無駄な力を抜き、いつでも攻守に対応できるようなリラックスした構えを「自然体」、腰を落とし相手の攻撃を防ぐ守りの姿勢を「自護体」というのです。


普段の生活、特に人間関係においても、心理的には常々自然体でいられたらと思うが、なかなかそうはいかないものです。


身構えることなく素の自分で人と接することが、どれだけできているかを考えると、人によっては殆んどゼロという人もいるでしょう。


多くの人は、常に何がしかの構えをしているということです。


柔道でも自然体でいられるのは、相手より自分の実力が相当上回っていなければ難しいものです。


人間関係は試合や戦いではないのですが、嫌われたくない、好かれたい、バカにされたくない、負けたくない、怖い、近寄って欲しくない・・・といった気持ちが、心理的に守りの構えをとってしまうのです。


逆に対人関係でやたらと攻撃的な姿勢を持つ人がいますが、「最大の防御は攻撃なり」と言いますから、根っこの部分は同じかもしれませんね。


自分自身にゆるぎない自信があれば、余裕を持って自然体でいられるのでしょうが、そんな人は滅多にいないですし、もしいたとしてもそれこそ出来るだけ近づきたくないようなタイプの人間のような気がします。


あとはもう、嫌われても負けても馬鹿にされてもいいのだと、開き直ってしまう手もあるのですが、あれだけのベストセラーになったアドラーの「嫌われる勇気」を読んでも、実践するのは難しいと聞きますからね。(私は読んでないです)


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え -
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え -


ちなみに柔道ではまず初めにしっかりと受け身の練習をします。


ちゃんとした受け身が身につけば、投げられてもそれほど痛くないし、滅多に怪我などしないものだということを繰り返し体験することで、投げられることへの恐怖がうんと軽減するわけです。


人間関係においての「受け身」の練習にあたるのが、カウンセリングだったり、エンカウンターでのふれ合いなのかもしれませんね。




4月9日(日曜)に「自然体とくつろぎのお話し会・春」と題してエンカウンターが開催されます。


詳細はこちらからどうぞ⇒「自然体とくつろぎのお話し会・春」




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2017年03月17日

「自然体とくつろぎのお話し会・春」のご案内


来月4月9日(日)に、名古屋で「自然体とくつろぎのお話し会・春」と題された非構成的エンカウンター(テーマを決めない自由なお話会)が開催されます。


主催者兼世話役は、カウンセリング仲間の本荘一樹さんです。


本荘さんは私よりうんとお若いのですが、産業カウンセラーの大先輩でもあります。


私も参加する予定ですが、初体験の非構成的エンカウンターということで、今から楽しみにしています🎵


本荘さんのフェイスブックに投稿されたお知らせを貼っておくので、興味がある方は気軽に参加して下さい。



こんにちは。本荘一樹です。
やることはただ和室でくつろぎながら思ったこと、感じたことをおしゃべりするだけというシンプルなものです。
僕は今まで他の方が主催する「お話会」に参加者として参加させていただきました。そのときに感じたのは、自分が思っていること、考えていること、感じていることをみんなの前で話して、分かち合うってすばらしいということです。いわゆる生で分かち合うことで「感情の共有」ができるんです。もちろん自分で感じていることなどをブログとかフェイスブックで投稿するのもいいんですが、生で発言して分かち合えるのが何とも言えない心地よさがあるんです。
そういう感覚を味わってみませんか?
基本的にテーマは設けません。みなさんが感じたことなどを好きに話してください。話しにくい方はただ「そこ」にいるだけでも構いません。
興味ある方、時間のある方はお話会で話してみませんか?
僕はファシリテーターというより、世話人兼参加者という形になります。
日時:4月9日(日)10時〜16時
会費:2000円
定員:7名(主催者入れて)
場所:名古屋市中生涯学習センター 第1和室
名古屋市中区橘1−7−11
地下鉄名城線・鶴舞線上前津駅6番出口より徒歩7分
金山方向へ歩き、下前津の信号を右へ曲がるとセンターが見えます。




フェイスブックをされていない方、申し込み方法がわからない方は、このブログのコメント欄に「お名前と、携帯番号・Eメールアドレス」を記入して頂ければ、私からお返事いたします。


私の連絡先をご存知の方は直接連絡して頂いて構いません。


コメントは私が承認しない限り非公開で、連絡先を確認後はすぐに削除しますのでご安心ください。


SNSでの交流が悪いとは言いませんが、直接顔を合わせてふれ合うことで、より深く自分自身を知り、新しい出会いによって人間関係を広げてもらいたいと思います。


定員7名の少人数制ならではの、穏やかでのんびりとした時間を一緒に過ごしましょう。


ちなみにこのエンカウンターに参加された方には、伝統的な味噌づくりの蔵元で工場長をしている私から、ささやかなプレゼントをご用意しています🎵


ぜひこの機会にご参加ください。




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posted by おやじカウンセラー at 20:55 | 愛知 ☀ | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラポールのコツはアモーレなのだ


先月の下旬に参加した「傾聴トレーニング講座」では、初めて傾聴を学ぶ方も多く、各グループごとに5分間のセッションを3回行いました。


カウンセラー向けの傾聴訓練でも、10分からせいぜい20分ほどのセッションが多いようですが、個人的にはもっと長く50分ぐらいのロールプレイをやりたい気持ちが強いです。


ただ、時間が短ければ短いなりに、いかに短期間でラポールを形成するかという訓練にもなります。


講師の竹内成彦先生「話を聴く最大のコツは、相手に暖かい関心を持つこと」であり、それこそがカウンセリングの奥義だと仰いました。


非常にわかりやすい言葉です。


そしてこれはラポールのコツでもあると思います。


プロのカウンセラーの場合(特に個人開業のプロ)、次回のカウンセリングに繋げられるか否かは、初回面談でいかにラポールが形成されるかが非常に大切です。


そういう意味ではカウンセラーにとって、クライエントは常にアモーレだという意識で接することが理想なのです。


「会いたくて会いたくて待ち焦がれたクライエントにようやく会えた」という気持ちが相手に伝わることが、ラポール形成の基本なのです。


そしてその伝え方は言葉よりも、非言語(ノンバーバル)なコミュニケーションがとても大切です。


このノンバーバルな非言語コミュニケーションについては、訓練を重ねてもなかなか身につけるのは簡単ではありません。


技術的には、ミラーリング(相手のしぐさや姿勢を真似る)、ペーシング(相手の話し方やリズムを合わせる)、キャリブレーション(相手の心理状態を言葉以外のサインで読み取る)などがありますが、感性やセンスが大きく関わってくる部分なので、誰でも練習すれば必ず(もの凄く)上手くなるというわけではないと、私は正直思っています。


まあ個人的な見解としては、そう思うということです。


しかも、実際のクライエントが全員「平原愛梨」のようであれば、長友選手でなくても「よく来てくれたぜ、アモーレ〜(^O^)/」となるのでしょうが、実際にはそんなクライエントはまずいないでしょう。


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「相手に暖かい関心を持つ」こと。


そして「非言語のコミュニケーションで相手に伝える」こと。


たった5分のセッションであっても、その5分間でどうやったらラポールを形成できるか、という課題を持って取り組めば、短くても十分に意義のある傾聴訓練になるということが、先日の講座で実感できました。


これが講座から3週間後の今、あらためて振り返ってみた私の気づきです。



☆本日2回目のブログ更新です☆



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posted by おやじカウンセラー at 00:28 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

あなたの話、聴かせてよ


今日はとっても良い天気の日曜日でした。


少しづつ少しづつ、それでも着実に春の訪れを感じます。


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さて、今日の私は予定通り竹の子会主催の「聴く技術を学ぶ・傾聴トレーニングIN豊田」に参加してきました。


これまでに何度も受講してきた講座ですが、今日は本当に心に沁みるというか、私にとってなんだか忘れられない講座になったと思います。


講師の竹内先生、竹の子会の皆さん、声をかけてくださった顔なじみの方々、初めてお会いした皆さん・・・


本当にありがとうございました。




そして講座が終わって今、いろんなことを考えています。


辛く悲しい過去を忘れることよりも、楽しく幸せだった過去を振り返らずに生きることの方が、うんと難しいんだなって・・・


あの人の話も、他のあの人の話も聴かせてもらいたかったなって・・・


そんなことを思っていたら、ふと、この曲のフレーズが頭に浮かんできました。




なんでかなあ・・・


今夜は妙に感傷的な気分に浸ってしまう私なのです。




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posted by おやじカウンセラー at 23:36 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

構成的エンカウンター


昨日は「いちごの会」(産業カウンセラー協会認定自主学習グループ)の定例学習会で、私がファシリテーターとなり構成的エンカウンターを実施しました。


エンカウンターとは「出会い」という意味で、参加者の自己洞察と他者受容を通して気づきを得るワークです。


エクササイズをこなすことより、その後の振り返り、シェアリングに重きを置くのが構成的エンカウンターの特徴です。


こうしたエンカウンターのようなワークで、より深く良い学びを得るには、なにより参加者のレディネスがもっとも重要となります。


レディネスとは、何かを習得・学習する際、それに必要な条件や環境が学習者(参加者)側に整っている状態のことです。


「いちごの会」のメンバーは、殆んどが産業カウンセラーの有資格者であり、プロのカウンセラーやセミナー等の講師経験者もいらっしゃるので、皆さんの学ぶ意欲も申し分なく、今回のエンカウンターも非常に充実したものになりました。


反面、私のファシリテートについては、時間配分、進行、準備不足等、多くの反省点がありました。



エンカウンターとグループワークとは?エンカウンターの目的とは?ラポールとリレーションの違いは・・・?等々


こうしたミニ講義も取り入れながらフェシリテートを行ったのですが、仮に自分が10知っていても、人に伝えたり教えられるのはせいぜい2〜3なのですね。


自分の知識や理解がそもそも5にも足りていない私は、はたしてどれだけのことを伝えられたのか・・・


自分への課題はたくさんありましたが、それに気づけたことも含めてよい経験が出来た昨日の学習会でした。



最後に国分康孝先生の著書から抜粋した言葉を紹介させていただきます。



知ありて解(げ)なきは慢心を生じ、
           解ありて知なきは無明を生ず。




「知」とは知識、学問のこと。「解」とは体験、経験として学ぶということです。


この言葉の続きは「知と解あいまちて(相まって)初めて行いの基たるべし」と締めくくります。




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posted by おやじカウンセラー at 18:00 | 愛知 ☀ | Comment(3) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

「コミュ力」さえあればいいのか?


もうここ何年も前から、企業が人材に求める最も重要なスキルは、何をさておいてもコミュニケーション能力だそうです。


確かに企業(組織)においてコミュニケーション能力(以下コミュ力)は大切なスキルの一つだとは思います。


でもコミュ力さえあればオールOKなのかと言えば、そう簡単なものではないでしょう。


そもそもコミュ力というのは、ある程度は学習と努力で身につくものもありますが、多くの他の能力がそうであるように、もって生まれた能力と大人になるまでの環境がモノをいうと思います。


有難いことに私自身はコミュ力がそれなりにあるタイプだと思います。


コミュ力を身につける努力など生まれてこの方したことはありませんが、強いて言えばカウンセリングを勉強しているのがそれにあたるのでしょう。


しかし、カウンセリングを学ぶ以前も他人とのコミュニケーションで苦労したことはあまりありません。


その反面、コミュ力以外の能力(例えば学習能力、チャレンジ精神、バイタリティ、リーダーシップ、等々)はからっきしです。


これは謙遜ではなく本当にダメなのです。


特に学習能力とチャレンジ精神は悲しいほどに持ち合わせていません。(-_-;)


多少のコミュ力があることより、他の能力を持ち合わせていないことで苦労してきた思いが強い私なので、頭が良い(勉強が出来る)人、行動力(チャレンジ精神が旺盛)がある人が、心から羨ましいと今でも思っています。


ただ、無いものねだりしても仕方がないし、結局は誰もが自分の持ち合わせているもので生きていくしかないので私もそうしているのです。


巷では「コミュ力強化」とか「コミュ力向上」をうたうセミナーが盛んにおこなわれていますが、やはりそれなりに効果はあるのでしょうか?


自身のコミュ力が乏しいと感じ、そのことで苦労している人は少なくないのでしょうが、コミュ力さえあれば万事解決とはいかないのが現実です。


人並み以上に様々な能力に恵まれていても、必ずしも幸せになれるとは限らないのですから。


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1月ももう終わりですね。


なんだか最近は、もの悲しく、もの寂しく、今ひとつ元気が出ない、落ち着かない日々を過ごしています。



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posted by おやじカウンセラー at 22:59 | 愛知 ☔ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

傾聴トレーニングin豊田

今日は寒いけど天気がよさそうです。


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さて、カウンセリングの基本が傾聴にあることは間違いありません。


カウンセリングだけでなく普段の生活の中でも「人の話を聴く」ことはとても大切です。


人間関係が上手くいかない理由として「人の話が聴けない」とか「聴いてもらえない」というのは大きいです。


2月26日(日)の午後から愛知県豊田市で「傾聴トレーニング講座」が開催されます。


ボランティア団体「竹の子会」が主催するこの講座も、今回で12回を数えますが、広く一般の方々に「話を聴くこと」を学んでいただける講座として好評なのです。




カウンセリングに興味がない人でも、わかりやすく体験的に「聴くこと」を学べる講座ですよ。


この機会にぜひ、職場や家庭で生かせる「話の聴き方」を学んでみてはいかがでしょうか(^-^)



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posted by おやじカウンセラー at 08:20 | 愛知 | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

考えても仕方がないこと

考えても仕方がないことほど、考え出すとやめられないものです。


とくに悩みや不安についてはいくら考えてもきりがなく、どんどん負のスパイラルに陥ってしまいます。


その根底には「答えを出すことが怖い」という気持ちがあるのかも知れません。


人生においての「答え」は、必ずしも前向きで明るいものばかりではありませんからね。


しかし自分で答えを出さなくても、いつか必ず突きつけられる現実があります。


自分独りで悩みを抱え、考え込んでしまう苦しさから逃れられない時こそ、カウンセリングを受けてみる良い機会なのだと思います。


逃げようのない辛さや苦しみをわかってくれる相手がいることで、いつか自分で答えを出す勇気を持つことが出来る。


そうした援助をするためには、カウンセラー自身がその勇気を持たなければいけないのでしょうね。


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今年は積極的にカウンセリングを受けてみようと思っています。



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posted by おやじカウンセラー at 21:31 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

連休明けの憂鬱

連休最終日の昨日、愛車のXL125Sにナックルガードを取り付けました。


キジマ(Kijima) ナックルガード 左右セット ブラック 405-035B -
キジマ(Kijima) ナックルガード 左右セット ブラック 405-035B -


キジマのナックルガードですが、汎用タイプなのでかなり加工しましたし、ほどほどで妥協することにもなりましたが、昔風のデザインで私の愛車にマッチしていい感じです。(自画自賛(^.^))


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防寒グローブもいろいろ試しましたが、ナックルガードの効果がどのくらいなのか、今度の休日にでもさっそく走りに行って感想を書こうと思います。



さて、そろそろ今年の仕事始めという方も多いかと思いますが、連休明けの気分は独特です。


サザエさん症候群というのがありますが、長期連休ともなれば、休み明けの憂鬱な気分は誰もが経験するものでしょう。


旅行やイベントなどで非日常の休暇を満喫した人も、逆に何もせずせっかくの連休を怠惰に過ごしてしまった人も、違う意味で仕事始めの気分は重いものです。


連休中の暴飲暴食で体調が今ひとつだったり、正月太りで体が重い、夜更かしなどで生活のリズムがおかしくなっているというのも憂鬱な気分の原因かもしれませんね。


まあ嫌々でも仕事が始まってしまえば、日常に戻るのは時間の問題なのですが、出来るだけ憂鬱な気分を引きずらないように気持ちを切り替えることが大切です。


そのためにはいくつかの方法があります。


出来るだけ早く生活のリズムを整えて、気持ちと身体を仕事モードに戻すこと。


次の休日の楽しみを考えて、終わってしまった連休の思い出に浸り続けないこと。


可能な範囲で、いきなり大きな負荷をかけないで徐々に仕事を始めること。


職場の仲間とのコミュニケーションで、気が重いのは自分だけではないと感じること。



他にもいろいろな方法があると思いますが、仕事で頑張ってこそ楽しい休日が得られるわけですから、そこは割り切ってONとOFFのメリハリをしっかりつけることが、もっとも大切なことだと思います。


私はサラリーマンの経験しかありませんが、自由業や個人事業主の場合、仕事と休みの切り替えが曖昧になってしまい、休みだからといって上手く気分を切り替えられないという話もよく耳にします。


サラリーマンでも業種によっては、長期連休がとれない人もいるわけなので(私も30代のときは大晦日も元旦も仕事をしていました。)、まとまった休みが取れる人は恵まれているのです。


また明日から仕事が始まるのか・・・(*_*;


と憂鬱な気分になることは特別なことではありませんが、そんな思いが過剰になり過ぎて、せっかくの連休自体を楽しめなくなるようでは元も子もありません。


普段から自分に合った気分転換の方法や、メリハリのつけ方を身につけておきたいですね。


さあ、もういくつ寝るとゴールデンウィークかな・・・


今から楽しみですヽ(^o^)丿



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posted by おやじカウンセラー at 21:16 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

心の役割

おはようございます<(_ _)>


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今日は仕事納めで、明日から連休に入ります。


やることはきっちり済ませて、気分良く新年を迎えたいと思います。



辛い、疲れた、つまらない、腹が立つ、晴れ晴れしない・・・


せっかくこうして生きているのにって思います。


幸せ不幸せも自分で選択するもの。


変えられない運命もありますが、自分で変えられるものまで運命だと思い込んでいるのは、本当にもったいない話です。


学んで知恵をつけることは大切です。


我慢することも鍛えることも大切です。


でも一番大切なのは自分を信じる心なのかもしれませんね。


そこが揺らいでいると、どれだけ頑張ってもなかなか上手くいかないものです。


もっと自分の心に素直に、幸せに生きればよかった・・・



そんな後悔はしたくないからね。


もうすぐ今年も終わりですが、来年こそはではなく今日からはという気持ちで、今日から頑張りましょう!



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posted by おやじカウンセラー at 08:48 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

空気を読めない人の苦悩

おはようございます<(_ _)>


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今朝も冬晴れの良い天気ですねー


そろそろ年末の大掃除を始める方もいらっしゃると思います。


私は昨日も、そして明日からもまだまだ仕事の追い込みで忙しいので、今日はのんびり疲れを癒します。



さて、前回のブログでは「空気を読む人の功罪」と題して、主に私自身の事を書きました。


今回は「空気を読めない人」について書きますが、その前に二つのことを言っておきます。


一つ目は「空気を読めない」と「空気を読まない」のどちらが正しいかということですが、「空気を読む読まない」を本人の意思で自在にコントロールできるのなら、それほど困らないわけです。


私が「必要以上に空気を読んでしまう」ことを止められなくて悩んでいるように、「空気を読むことが上手くできない」ことで苦労している人の事を書こうと思うので、ここは「空気を読めない」とさせてもらいます。


二つめは、こういう話題を書くとすぐにアスペルガーと結びつける人がいますが、それはあまりに乱暴でとんでもない話です。


「空気を読めない」=「アスペルガー症候群」と決めつけるのは間違っています。


カウンセリングを学んでいても、精神医学の知識をほとんど持たないままの人がいますが、そういう方はこんなブログを読む暇があったらもっと勉強して下さい。


ここからようやく本題ですが、正直に言って「嫌でも空気を読んでしまう」私は、そのことで悩むことも多いのですが、社会生活(特に集団や組織)をおくるうえでプラスになることも少なくありません。


なので「空気を読めない人」の苦労や苦悩がわかるかといえば、ある程度の想像は出来ますが実感としてはよくわからないのが本当のところです。


しかし前回の記事でも書きましたが、日本の社会(特に組織や集団)では、明に暗に「空気を読むこと」を要求されることは確かです。


直接の仕事能力とは関係なく「あいつは空気が読めないヤツ」だとか「もっと空気読めよ」などと言われるのは、あまりに理不尽な話です。


実際は「空気が読めない」と実感している時点で、多少なりとも自分を客観視できているわけですから、てう気が読めないというのも程度の問題なのだと思います。


私はこれまで多くの人と公私にわたる付き合いがありましたが、本当にまったく全然「空気が読めない人」には、一度も出合ったことはありませんから。


そして「空気が読めない」タイプの人の多くに大して、私が感じる共通の認識があります。


それは・・・


空気が読めないタイプの人は集中力が高い人が多い


なぜだかこれは本当にそうなんです。


考えてみると「空気を読む」ということは、それだけ周囲に気を配って気にしているということなんですね。


私なんかまさにその通りで、会議なんかでも自分で意見を言いながら回りの反応を伺っていて、その反応次第で話し方や内容を変えたりします。


悪く言えば、いつも「いろんなところに気が散っている」状態なわけです。


周りへの対応は上手でも、何か一つの事に没頭するとか集中することが非常に苦手なのです。


「空気が読めない」というのは、何かを始めると周りが見え難くなるとか、つい自分の世界に入り込んでしまうというのがあると思います。


そしてそういうタイプの人はいろんな意味で「自分の世界」というものを持っていて、それに没頭してこそ本来の持っているチカラや能力を発揮できるんじゃないかなあ。


事実、私の知人友人で一芸に秀でた人は、例外なくこのタイプですね。


以前のブログにも書きましたが、私の40数年来の親友である児童文学作家の阿部夏丸さんなどは、典型的なこのタイプでした。(昔は本当に「我が道」を行っていましたから(^^;)


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☆阿部夏丸さんの著書のほんの一部です🎵



他にも何人も思い浮かぶ人がいますが、それぞれに自分の得意分野を持つ人ばかりです。



場の空気を読むことも読めないことも、おそらく本人の生まれつき性格と、その後の生育環境に要因があるのでしょうが、大人になってからそれを完全に変えることは難しいと思います。


空気を読む人には過剰適応してしまうことへの苦悩があり、逆に読めないタイプの人には周囲との軋轢や理解してもらえないことへの悩みがあるのです。


大切なのはそうした自分の特徴をしっかり自覚したうえで、変えられる部分は変える努力をして、変えられないものは素直に受け入れること。


そのうえで、短所ばかりに目を向けずに、長所をしっかり捉えて自己を成長させることなのだと思います。



なんだか最初に書こうと思っていた内容とは変わってしまいました。


人間はいくつになっても、どれだけ経験を積んでも、自分に対して心の底からの自信なんてなかなか持てないものですね。


少なくても私はそうです。


でも最近は少しだけ考えが変わってきました。


これまでの人生でそれなりに頑張って苦労もしてきたんだから・・


ダメなところや気に入らないところもたくさんあったけど、そんな自分でこれまでやってきたんだから・・・


もうそろそろ自分虐めはやめて、仲良く最後までやっていこうよ


そう思っています。


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posted by おやじカウンセラー at 10:24 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする