
晩秋か初冬か・・・。
なんともはっきりしないが、長かった今年の夏が終わったのは間違いないようだ。
今日は久しぶりに静かな海を見に行き、波打ち際を1万歩ほど歩いて疲れた。
今年の夏はいろんな意味で本当に長かった。
気に病むことが立て続けに起きて、あれこれ面倒もあった。
ブログには書けないようなことばかりだが、一つ書くとすれば93歳の同居の母親が老人施設に入ったこと。
まだ本格的な介護が必要な状態ではなかったが、正直に言うともう同居するのは限界だったということ。
家族のこと、親子のこと、夫婦のことは、いろいろあるものなのです。

年寄り一人で和室二部屋とキッチン、縁側にモノを溜め込みまくっていたので、片付けを業者に頼んだら、4トントラック4台分だった。
年寄りが皆そうだとは言わないが、モノを捨てられない、片づけられない、モノに対する異常な執着心の強さ。
母親の何が困ったかといえば、一番はこのモノを溜め込むということだった。

おかげで何にもなくなってすっきりした和室二部屋と縁側、キッチンを眺めて、私も嫁も正直清々しい気分。
と言いつつ、あちこちこびりついた汚れを掃除し、カーテンを替え、カーペットを敷き、障子を張り替え、クロスを張り替え、その他の修繕・・・。
もろもろ嫁が頑張って掃除したり、業者に頼んだりで、手間もお金もかなりかかった。

で、すっからかんになった部屋は、当分そのままにしておくつもりだが、一部屋だけ厚手のカーペットを敷いたので、これから私の趣味で大きめのテレビ(希望は75インチ)を買ってソファを置いて、シアタールーム(映画部屋)にしたいと思っている。
嫁に言わせると「お金がかかるし、テレビはリビングに65インチのやつがあるのだから、そんなのは無駄・・・

」とのこと。
でも、最近は映画館にもあまり行かなくなったし、ネット配信でいろんな映画を観られるので、老後の趣味としてアリなのではないか。
趣味のバイクツーリング、自然道ウォーキング、日帰り

、そして週4日の仕事にパソコン教室でのお勉強。
これに自宅での映画鑑賞が加われば、きっと素晴らしい晩年になるはず。

若い時から多少は苦労した人生だったのだから、映画部屋ぐらいの贅沢はいいと思うんだけどなあ。

先日、友人から青森旅行のお土産に「人間失格カステラ」を貰った。
太宰治は好き勝手に生きて早死にしてしまったが、凡人の私はいろんな我慢をしたりぼんやりしながら、まだ生きている。
もう少しは生きそうなので、なるべく他人に迷惑をかけない範囲で、自由に暮らそうと思っている。
にほんブログ村
posted by おやじカウンセラー at 19:13| 愛知 ☀|
Comment(0)
|
日々の徒然日記
|

|