2019年12月10日

人間関係で疲弊しない生き方・独りぼっちのススメ

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私はこれまで常に何がしかの組織に属して働いてきました。

組織に属さないフリーランスの人でも、人と関わらずに生きることは出来ません。

これは仕事のみならずプライベートでも同様です。

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そうした周りの人たちと、いつも仲良く、いつも理解し合えて、いつも良い関係でいられればいいのですが、なかなかそういうわけにはいきませんね。

家族や身近な人を含む人間関係に疲れている人は少なくありません。

ただ、そうした人間関係のストレスは、現実の人間関係のトラブルよりも、自分の心の中でつくった他人の声から齎されることが多いようにも思います。

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他人が自分のことをどう思っているか。

他人のリアクションにどんな意味があるのか。

それらは他人の声でありながら、実際には自分がつくりあげた他人の声に他なりません。

そしてその声は、突き詰めると「自分が自分をどう思っているのか」が大きく影響しているように感じます。

こうあるべき、こうするべき、こうしなければならない・・・

自分が自分自身に背負わせている条件が重ければ重いほど、他人との関係においてもより多くのものを要求し、また要求されていると感じるのでしょう。

結果的に人との関係に疲弊してしまい、自分との関係もうまくいかなくなるという悪循環に陥ることになります。

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人は皆、似ているようで違います。

にも拘らず、人に合わせたり、また人に合わせてもらいたかったりするのは限界があるのです。

その限界を超えて過剰な要求を他人と自分に求めることで、人間関係に疲れ切ってしまうのです。

そうした人間関係で疲弊している人に必要なのは、独りぼっちの時間だというのが私の思いです。

独りぼっちの時間を過ごすことで、心の中の他人の声から開放されて、自分自身としっかり向き合うことができるのです。

独りぼっちの時間を過ごす方法はいくつもあります。

静かな場所で独り本を読む

自然の中を独りで歩く

平日に空いている映画館で独り映画を観る

落ち着いた雰囲気の喫茶店で独りお茶を飲む

静かな場所で独り瞑想をする

夜中に独りで静かに過ごす

独りで海を見に行く

独りでドライブをする

独りで旅に出る

・・・

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独りぼっちは寂しいという人がいますが、それは違います。

いくら周りに人がいても、誰も自分のことをわかってくれないという気持ちが寂しさを感じるのです。

まずは自分自身が自分のことをわかってあげないと、いつまでたっても寂しさから抜け出すことは出来ません。

独りにならないと気づけないこともあるのです。






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posted by おやじカウンセラー at 00:08 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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