2019年03月06日

新しい環境に適応することと自分らしさ

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春は卒業、進学、就職など、門出の季節です。

誰もが新しいスタートに期待と不安を胸に抱いていることでしょう。

環境が変われば人間関係も生活も大きく変化し、それに応じて自分自身も否応なしに変化することを求められます。

これを適応といいます。

環境の変化は様々で、適応能力も個人差が大きく、上手く適応できる人もいれば不適応を起こしてしまう人もいます。

さらには個人の限界を超えた過剰適応をしてしまう場合も、ある意味で不適応と言えるでしょう。

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いつでもどこでも自然体で生きられるほど、世の中はゆとりも包容力もありません。

皆どこかしら無理をして自分を環境に合わせているのが現実です。

それが成長につながる場合も少なくないでしょう。

だからといって自分自身を見失うような過剰適応は、生きる意味まで失ってしまいます。

「がんばらなくてはいけない」だけでなく「たのしくなければいけない」も同様です。

過剰適応でも不適応でもない、適度な適応とはどういうものなのか・・・

その答えを知る近道は、自分を正しく知ることしかないように思います。

自然体で自分らしく生きることは簡単ではありません。

しかし、そもそも自分らしさ自然な自分がわかっていなければ、自分が進みたい道も見えてきません。

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新しい環境にチャレンジすることは、自分自身をより深く知るチャンスなのかもしれませんね。



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posted by おやじカウンセラー at 00:38 | 愛知 | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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