2017年05月31日

自分を知って幸せになる本


竹内成彦先生の新刊が発売されたので、さっそく読んでみた。


自分を知れば、もっと楽に生きられる。 - 心理カウンセラーが書いた「幸せの性格読本」 (MyISBN - デザインエッグ社) -
自分を知れば、もっと楽に生きられる。 - 心理カウンセラーが書いた「幸せの性格読本」 (MyISBN - デザインエッグ社) -


のっけから本の内容とは全く関係ない話で申し訳ないが、まず手に取ってみて思ったのが、あまり見たことがない装丁だなということ。


紙の本というものが、出版の形態や流通も含め、いろんな意味で変わってきつつあるんだと思う。



さて肝心の内容はといえば、タイトルそのままの「より自分を知って、もっと楽に生きるための本」と言えるだろう。


人の悩みの多くは「思うようにならない自分自身」にあると思う。



自分で自分をコントロールできない。


頭ではわかっているのにやれない、やめられない。


自分を変えようと思っても上手くいかない。


他人と上手く付き合えない。



全部自分のことばかりだ。



よく言われるのが「過去と他人は変えられない」という言葉だが、そんなことはわかっていても、自分だってそう簡単には変えられないのだ。



もっと強い人間になりたい。


もっと優しくなりたい。


NOと言える人間になりたい。


人前で堂々と話ができるようになりたい。


我慢強くなりたい。


いつでも穏やかな気分でいたい。


そして幸せになりたい・・・




この本は「人の性格」を学ぶためにはぜひとも手に取って繰り返し読んでもらいたい本だけど、それだけではつまらない。


今の自分の性格をより正しく知ることで、これからの自分をどう変えればよいのか、そのためには何をすれば変われるのかを学んで実践して欲しい。



本の後半「幸福論・幸せになる方法」ではこう書いてある。


「私が性格についてずっとお話してきたのは、あなたに幸せになって欲しいからです。」


そうなのだ。


肝心なのは自分や他人の性格を知り、分析して満足することではない。


私は少しでも幸せに近づくため、小さくても幸せを手に入れるために繰り返しこの本を読もうと思う。


そして少しづつでも行動しようと思う。



ところでこの本には気になることがひとつある。


分厚いハードカバーの本でもないのに2294円と、少々高い本なのだ。


基本的に本というものは、数が売れなくては絶対に儲からないように出来ているから、この値段設定は出版社が損をしないようにするためなのだろう。


そのあたりはやや残念だけど、考えようによっては2000円そこらで自分を知り幸せになるきっかけとなるのであれば安いものだ。


自分を知れば、もっと楽に生きられる。 - 心理カウンセラーが書いた「幸せの性格読本」 (MyISBN - デザインエッグ社) -
自分を知れば、もっと楽に生きられる。 - 心理カウンセラーが書いた「幸せの性格読本」 (MyISBN - デザインエッグ社) -


元書店店長経験者の私が言うのだから間違いはないのだ。





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残席3名となりました。






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posted by おやじカウンセラー at 18:59 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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