2017年05月13日

クライアントの沈黙


5月の連休は天気に恵まれ、初夏を存分に感じることができました。


KIMG0392.JPG  KIMG0393.JPG



そしてこの連休中に初めて無料カウンセリングのクライアント体験をしました。


無料だからといって特に変わったことはありませんでしたが、残念ながらカウンセリング自体は得るものが少なかったような気がします。


とにかく話が堂々巡りで、同じことばかりの繰り返しに終始してしまったということです。



クライアントの沈黙にどう対応するかというのは、傾聴訓練のテーマとして取り上げられることがあります。


今回のセッションでは殆んど沈黙の場面がなく、ずっと途切れずに喋っていましたが、後から振り返るとそれが一番よくなかったと思います。


沈黙しなかった理由は二つ。


私自身がそうしなかった、カウンセラーが沈黙させてくれなかった。


もちろんカウンセラー側にそんな意図はなく、後から私がそう感じたということです



カウンセラーにとってクライアントの沈黙は、ある意味怖いものです。


しかし、沈黙があってこそクライアントの自己洞察が深まり、新たな気づきに繋がるということを、今回改めて実感しました。


沈黙にどう対応するのかは難しい課題ですが、クライアントが安心して沈黙できるカウンセラーになるということは、もっともっと難しいことだと思います。


それにはクライアントから信頼させるカウンセラーになること。


クライアントを信頼できるカウンセラーになることの両方が必要なのでしょうね。






6月10日(土曜日)に私が開催する初の講座、現在参加者募集中です。



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エンカウンターとはふれあいを通して自己開示・他者受容を学ぶ勉強会です。



ここへきて集客の難しさを実感しております。


奮ってのご参加ををお待ち申し上げます。






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posted by おやじカウンセラー at 17:30 | 愛知 ☔ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カウンセリングの中の沈黙は難しいですね。クライエントが考えるための沈黙とただ煮詰まってる沈黙があってそれを見極めるのが難しいです。
僕は日常生活でも沈黙は苦手です。どうしていいかわからなく、相手にどう思われてるか、退屈じゃないかと気が気ではありません。
Posted by キング?カズ at 2017年05月13日 21:07
適度に沈黙があってこそ考えが深まるのだと思います。
クライアントが安心して沈黙できる雰囲気をつくることもカウンセラーの役割なのでしょうね。
でもそれはとても難しいと思いますけど。
Posted by おやじカウンセラー at 2017年05月14日 05:32
何故かこの回を飛ばしてしまい、カウンセリングの事なかなか書かないなぁ~~としびれを効かせておりました(笑・涙)(効かせるの漢字あってる?)
とても良い気付きのあったセッションでしたね☆
Posted by まゆこ at 2017年05月14日 22:36
「しびれを効かせる」は「しびれを切らせる」が正解ですね(^-^)
カウンセリングの勉強より仕事と遊びばかりしております。
Posted by おやじカウンセラー at 2017年05月16日 04:41
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