2017年02月07日

今を生きること

皆さまこんばんは<(_ _)>


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私がパソコンを開くと、愛犬ハナは必ず隣のイスに飛び乗ってきます。


「何か美味しいものがもらえるかも・・・?」


どうやらそう思っているようです。




さて、先月中旬の事です。


たまたま有休を取り、病院に行きました。


2ヶ月に一度、生活習慣病の血液検査とその薬をもらうためです。


もうずっと数値も平常値で、他に体調が悪いところもなかったのですが、せっかくなので腹部エコーの検査をお願いしました。


私は胆のうに小さなポリープがあり、年に1回ほど経過観察のための検査を受けているのです。


これもたまたま検査の都合がつき、すぐにエコーを撮ってもらうことが出来ました。


しばらく待って医師の診断を受けました。


そしてこう言われたのです。


「胆のうのポリープは小さいままで特に問題はありませんが、他の臓器に気になるところがあります。ここ(の病院)には専門医がいないので、紹介状を書きますから大きい病院で診てもらってください。」


実際にはもっと具体的なことを言われました。


数日後には市内の総合病院で専門医の診察を受け、CTを撮り、また数日後には造影剤を使った検査を受け、さらに数日後には医師の診断を受け・・・


正直、いよいよ覚悟するしかないか・・・という気分でここ半月ほどを過ごしていたわけです。


そして先週、ようやく最終の診断結果が出ました。


ある臓器に25ミリほどの腫瘍がありましたが、幸いにして間違いなく良性とのことで、今後は経過観察として半年に一度、検査を受けるように、と言われました。


覚悟していた事態は免れたわけですが、気分スッキリという感じではありません。


別に医者の診断に疑問があるとかではないです。


しっかり検査して、その結果も納得がいくように詳しく説明してもらいましたし、腫瘍自体も悪性化するようなものではなさそうなので、それに関しては一安心というところです。


ただ、今回はたまたま結果的に良かっただけで、悪い方の結果になっていても何の不思議はありませんでした。


もうすぐ私は57才になりますが、私の母親は40歳前半で卵巣癌のため亡くなっています。


人の命のはかなさや運命というものを、若い頃からずっと考え続けてきましたが、もう本当にこの年になるといつ何が起きてもおかしくありません。


それだけに、とりあえずは今こうして生きているということを、本当に大切にしなければ、という思いをいっそう強く感じました。


過ぎ去った過去の後悔と、これからの将来への不安・・・


どうしてもそんなものにばかり囚われてしまいがちな自分自身ですが、あらためて
今を精一杯生きることを意識させられた最近の出来事でした。



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posted by おやじカウンセラー at 00:38 | 愛知 ☁ | Comment(0) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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