2016年12月24日

空気を読む人の功罪

昨日はいつもより早く起きて着替えを済ますと、顔もろくに洗わずに原付に乗ってJR安城駅へGO!

KIMG0514.JPG


県外にいる長男が金曜日から3連休なので、とりあえずの足にするため駅の駐輪場に原付を置いてきました。


ちなみに私は、今日(土曜日)も仕事です。(*_*)


で、今朝は出社前にこうしてブログの更新をしています。


早速ですが、私は割と空気を読むタイプです。


いや、割とどころかガンガンに読みます!読みまくります!



読んでばかりで吸うのを忘れて、たまに気がつくと息苦しくなるほど・・・。


空気を読むというのは、つまり場の雰囲気や相手の態度などから状況を察し、それを汲み取った行動をすることだと思いますが、一般的にはコミュニケーション能力として必要なこととされています。


しかし、これも程度の問題で、あまりにそうした行動が過ぎると


「計算高い人」「立ち回りが上手くて腹黒い人」


などといわれることもあります。


ただ、空気を読みまくるタイプの私から言わせてもらうと、別に意識して読んでるわけでもないんです。


いちいち考えながら空気を読んでいるような人は、まあ実際には大して場の空気を読めない人だと思います。


本当に空気を読める人、それが心底身についてしまった人は、


瞬時に読む!いつも読む!考える前に読む!息を吸うように読む!


ブルース・リーの言葉「考えるな感じるんだ」に匹敵するほど。


尚且つ


空気を読むことを自分ではやめられない(>_<)



これまた「やめられないとまらない」のかっぱえびせんに匹敵です。


とにかくそんな感じなのですよ、少なくとも私はそう。


もちろん常に100%読み切れるわけではないけどね。


でもね、これは正直言って疲れます。


だいたい本来は吸うべきものである空気を読んでばかりいるのですから、先程書いたように息苦しくもなりますよ。


まさに酸欠状態(*_*;


おまけに私のようなタイプは、ついつい周囲の人にも空気を読むことを(言葉や態度で)要求してしまうので、その度が過ぎると周りも息苦しくなるのです。


日本人はどの外国人と比べても、空気を読むことに長けている民族だと言われています。


島国であること、単一民族であること(しかし厳密には違います)、農耕民族であること、などがその理由と言われていますが、そうした空気を読む風習というか習慣は、特に現代のサラリーマンにしっかりと受け継がれているんですね。


組織の潤滑剤とかムードメーカーなどといわれるような人は、おそらく上手に空気が読めるタイプの人なのでしょうが、あまりにそんなことばかりしていると、自分自身というものをどんどん失ってしまいます。


自己主張が出来なくなり、その場の状況や相手の態度、感情に合わせた対応しかできなくなるのです。


これはなかなか辛くて苦しいものです。


そんな時、いわゆる空気を読めない人の自由奔放な態度(空気を読む人からはそう見える)を目の当たりにすると・・・


イライラします!頭にきます!もっと空気読めよ!と思います(場合によっては実際に言います)。


自分で勝手に空気読んで、言いたいことも言えずに疲れている、モヤモヤしている気持ちの八つ当たりですね。


やっぱり空気を読むのはほどほどにしないとね。


言い方を変えれば「相手の顔色を窺う」「相手の腹を探る」「上手く立ち回る」ってのが空気を読むことだから。


しかしねー、さっきも言いましたが意識して空気を読んでるんじゃないんです。


もう反射なんです、パブロフの犬と同じなんです。


「コミュニケーション=空気を読む」


こういう図式が脳の中で出来あがっているんです。


ポケーっと何も考えずに、無防備な状態でコミュニケーション出来たらどんなに楽で幸せか・・・。


だから私は独りの静かな時間が好きなんです。


予告⇒次回のブログは「空気が読めない人」について書きます。



最後にちょっとだけお時間を・・・。


皆さんが応援してくださったおかげで、ブログ村のランキングもぐんぐん上がって今週は心理カウンセリング部門OUTポイントで2位を維持しています。


もうね、本当に有難くて泣きましたよ(>_<)


ただね、2位なんですよね、2位・・・。


せっかくならやっぱりね、その上があるわけですから。


まあここまで言えば、普通はね、空気を読んでくださるというのが日本人の美学なわけで・・・。


あれ??下の猫ちゃんが何か言ってる。


何だろうなあ・・・?


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posted by おやじカウンセラー at 05:58 | 愛知 ☁ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おやじカウンセラーさんは「空気を読める」方ということですが、ある意味適応力があり、気遣いのできる方なんですね。
僕は新社会人の頃は「空気読めよ」ってよく怒られて、なんとか人並みになりましたが、それも実は疲れます。いわゆる「相手の顔色を窺う」「相手の腹を探る」「上手く立ち回る」をやってるから自由じゃないんです。
もっと自由奔放になりたいです。多分、組織にいることで窮屈さを感じているのかと思います。
おそらくおやじカウンセラーさんは僕とは逆に社会人として合格な方なんですね。僕は40歳ですが、社会人失格のにんげんです。
Posted by キング?カズ at 2016年12月24日 13:35
キング&カズさんのコメントにはいつも考えさせられます。
若いときからどうしても「空気を読んでしまう」私は、それが嫌で仕方がありませんでした。
でもそのことが社会人としてはプラスになることも確かに多かったかも知れないですね。
「社会人失格」についてはキング&カズさんのことをそれほどよく知らないので、何とも言えないですが、つまらない社会人よりも、よっぽど話が合いそうに思いますけどねヽ(^o^)丿
Posted by おやじカウンセラー at 2016年12月24日 20:35
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