2016年09月30日

俺の縄張りに入るんじゃねえ(-"-)


秋はこいつに乗ってどこかの山の中で焚き火をしたいなあ。


KIMG0328.JPG


でももう少し涼しくなってからだね。(-_-)



さてさて、今回は「俺の縄張り」の話。


つまりパーソナルスペースのことです。


人間関係において、相手との距離というのはとても大切なものですね。


物理的な距離についていえば、女性よりも男性の方が一般的にパーソナルスペースが広い(遠い)と言われています。


確かに女性の場合、女性同士で手をつないだり、近い距離で話し込んだり、頻繁にスキンシップをとったりすることは珍しくありません。


これは男性にはあまり見られないことです。


私などは人一倍に他人との距離をとりたい方なので、たまに満員電車に揺られて名古屋に出かけたりすると、心身ともにぐったりしてしまいます。


また物理的な距離以外に、精神的なパーソナルスペースというのもあります。


誰しも自分の縄張りがあり、それをむやみに侵されると不快になったりストレスを感じます。


しかし実際に目で見える線が引かれているわけではないので、他人に近づくときは相手の気持ちの変化や感情を読み取りながら距離を縮める能力が要求されるのです。


親しくなりたい相手(距離を縮めたい相手)とはごく自然にそうなるように、反対に親しくなりたくない相手(遠ざけたい相手)とは、むやみに敵対関係にならないように離れることは、なかなか難しいものです。


「あなたは私のことが好き?」「もしかして私のことを嫌っているの?」と確認しなければ気が済まない人もいます。


もちろんそこまでストレートな聞き方はしないでしょうが、さりげなく自然に距離を縮めたり、逆に距離をとったりということが出来ない人は、何かと人間関係がぎくしゃくすることが多いと思うのです。


特に女性の場合はもともとのパーソナルスペースが狭い(近い)ので、このような人間関係のトラブルを抱える人が時々見受けられるようですが、男性の場合はまた違った形で距離の取り方が下手なタイプがいるとも感じます。


とにかく誰とも距離を上手く縮められないタイプがそれです。


そういう人は本人の持つパーソナルスペース自体がうんと広い(遠い)ということもあるのでしょうが、自分から相手に近づくこともせず、近づいてくる相手も拒むような雰囲気を出しているのです。


そんなタイプの人は「孤高の人」であり、また「孤独な人」とも言えるでしょう。


やたらと距離を縮めようとして疎ましがられる人も、誰とも距離を縮められなくて孤独でいる人も、それ自体が問題だとか悪いとか言うつもりはありません。


私自身も他人との距離がいつも適切かというと、そういうわけではありませんから。


しかしカウンセリングということになると話は違ってきます。


カウンセラーはやはりコミュニケーションのプロであるべきだと思うからです。


クライエントとどのように、どのタイミングで、どこまで距離を縮めるのかは、カウンセラーの持つ距離感が適切でないと上手くいかないはず。


この秋はカウンセリングの傾聴訓練を受けるため、2つの講座に参加することにしました。


「自分からは近づきたいけど相手から近づかれるのは苦手」という、少々ややこしい傾向がある私は、カウンセラー役もクライエント役も学ぶことばかりです。


学びも遊びも仕事もスポーツも、この秋はなんだか忙しくなりそう・・・(*_*;



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posted by おやじカウンセラー at 23:25 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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