2016年07月30日

アンタの価値観を人に押しつけるな!(前編)


夏といえばやっぱりでしょう。


こないだ嫁と食べに行ったよ。


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評判の店も代替わりすると味が落ちたといわれるのは、「鰻屋あるある」ですね。


ひつまぶしもいいけど、やっぱり気取らずに鰻丼を大盛りでガッツリ食うのが男というものです。( `ー´)ノ




さて今日は価値観についての話です。


大盛りの鰻丼のようにガッツリ書きます。


当たり前のことですが、人が持つ価値観は皆それぞれです。


多少は似かよっていることがあっても、全く同じ価値観を持つ人間は世の中に自分ひとりしかいません。


例えば仕事に対する価値観でもいろいろあります。


仕事はお金を稼ぐためにするものだから、たくさん稼げないようでは意味がない。


自分の能力を高め、仕事を通して自己を成長させることが一番大切。


組織やチームの中で自分の役割を果たし、仲間とともに良い仕事をすることが重要。


自分の好きなことを仕事にしてそれをとことん追求したい。


人生を楽しむことが最優先で、仕事はそのために必要だからする。


仕事をすることで社会に貢献し、人のためになることが喜び。



他にもいろいろあるでしょうし極端なことを言えば、「仕事なんかしたくないし働いた時点で負け」と考える人もいるかもしれません。


仕事を例に挙げましたが、他にも健康、恋愛、お金、家族、勉強、遊びなど、生きるうえで関わってくる全ての事で、人それぞれの価値観があるのです。


そうした多種多様の価値観を持った人たちが、コミュニケーションをとることで社会は成り立っているのです。


しかしこうした価値観の違いから、人間関係のトラブルに発展することは少なくありません。


というより全ての人間関係のトラブルは、価値観の違いが原因だといってもいいでしょう。


その中の一つのパターンで、


「自分の価値観を他人に押しつける人」


というのがあります。


価値観の相違自体は基本的に各個人の自由なのですが、それを他人に押しつけるとなると大いに問題アリなのです。


そしてこの困った問題は女性に多く見受けられると私は感じています。


女性の場合良くも悪くも、誰かの世話を焼きたいとか、面倒をみたいというような思いが本能的に強いようです。


時にそれが過剰に、あるいは相手の望まないカタチで発揮されてしまうと、価値観の押し付けと感じられてしまうのだと思います。


「そんなの女性蔑視だ!」という声も「大きな声では言えないけどアンタの言う通り」という意見もあるでしょうが、ここは勝手に話を進めます。


最近は「ブレーキの壊れたダンプカー」になりつつある私なので、遠慮なく言わせてもらいます。


世の中(の女性とやや男性)には、「自分は自分、人は人」が理屈では理解していても実践できない人がいます。


そして知らず知らずのうちに、こっそりと周りの人に迷惑をかけているのです。


他人の顔色や空気や雰囲気を読んで、相手の望むことを察して気配りや上手に手助けができる人のことを「気の利く人」といいます。


女性には男性よりもこうした気配りができる「気の利く人」が多いのも事実ですが、肝心なのは「気の利く人」かどうかを判断するのは、「気配りされた相手」だということ。


「気配り」を実行するためには、うんと相手に(物理的心理的に)近づく必要があります。


そして最終的には相手の領域に踏み込むことになるのです。


これはねー、なかなかな簡単なことではないし、ある意味危険を伴います。


いや、やるのは簡単ですよ、でも相手から「感謝される・有難いと思われる」かどうかは別問題なのです。


たまに「感謝されなくても嫌われても相手のためだから」なんてことを言う人がいますが、身内ならともかく赤の他人にとってはそれこそ「寝言は寝て言え」というやつです。


ブレーキが完全に壊れたみたいなのでどんどん言っちゃいましょうね。


分かりやすく言ってしまうと、



気配りと 大きなお世話は 紙一重



なのです。


おお!いい感じで五・七・五の俳句調になりましたねー(^^♪


では、皆さんも大きな声でもう一度(^O^)/


気配りと 大きなお世話は 紙一重



まあちょっと言い過ぎた感はありますが、そういうこともあるということです。


長くなったので後編に続く・・・<(_ _)>



書くのも読むのも疲れるニャー

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posted by おやじカウンセラー at 07:00 | 愛知 ☀ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
女性に多いかどうかは知りませんが、自分の価値観を押し付けるのは僕も嫌いです。正義感ふりかざされてるようで嫌です。それよりお互いの価値観をもっと尊重できるような世の中になってほしいと思います。
Posted by キング?カズ at 2016年07月30日 21:41
キング&カズさん

人それぞれ同じものを見ても、同じ体験をしても、見方や感じ方は違いますからね。

相手を尊重することがその人の理解につながる。

本当にそう思います。

Posted by おやじカウンセラー at 2016年08月01日 10:46
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