2016年06月18日

主婦カウンセラーでございます(^^♪


タイトルはふざけているが、真面目に書く。しかもかなり長い。短く書こうと思ったが長くなってしまった。強く反省している。でも読んでほしい<(_ _)>



ここ最近のカウンセリング業界で、最も勢いがあるのは「主婦カウンセラー」ではないかと思っている。主婦といってもいろいろあるが、この場合の定義として「概婚、旦那あり、子供あり」とさせていただく。


元々こうした主婦を含む女性が、カウンセリングの講座やセミナー参加者の多くを占めていた。私はカウンセリング関連のボランティア活動を10年近くやっていたが、20名以上の会員数だった時でも、男性会員はたったの二人だった。その団体が主催する講座の受講生も、いつも7割〜8割は女性だったと思う。


そうした女性・・・はっきり言っておばちゃんたちが、「〇〇ちゃん、久しぶり〜元気してた〜🎵」などと再会を喜び合う姿は、カウンセリング講座の風物詩として今も私の心に残っている(-_-)もっとも最近は、かなり男性が増えてきているようで、同じ男性としてとても嬉しく思う。


主婦が開業カウンセラーとして起業するケースは、間違いなく増えていると思う。私なりにそのことについていろいろ考えてみた。堅苦しく書くと長々となりそうなので、かなり大雑把に書くのでご容赦頂きたい。


まず、多くの主婦カウンセラーは旦那がしっかり稼いでくれるので、それほどお金の心配をしなくていい。不安定な仕事をするうえでこれは大きいと思う。開業してもすぐに稼げるわけではないので、その間に生活苦に陥るようではカウンセリングどころではなくなる。また、稼いだお金を研修や講座、書籍購入などの勉強に優先的に回せるというのも主婦カウンセラーの大きな利点である。


次に言えるのは「結婚と子育て経験あり」というのは、けっこうな強みである。特に子育ては、経験者でないとわからないことが多く、経験者というのはクライエントに対して説得力がある。


子育て以外でも、夫婦問題、嫁姑の関係、ママ友との悩み、健康問題など、主婦ならではの悩みは、男性カウンセラーや未婚の女性カウンセラーよりも、相談者からすれば、安心感があり相談しやすく信頼できるのは事実だと思う。


実際には子育てに限らず、様々な経験があるからと言って、そのままカウンセラーの実力に反映するわけではないのだが、未婚の若いカウンセラーに子育ての悩みを相談するより、年配の子育て経験者のカウンセラーの方が、その説得力が違ってくるだろう。スクールカウンセラーの場合でも、若いカウンセラーはなかなか親からの信頼を得にくいということがあると聞く。


ここまでを読むと、主婦カウンセラーは比較的起業のハードルが低く、その経験を生かしクライエントの信頼も得られやすいと、良いこと尽くめのように感じるが、何事も表があれば裏がある。その裏の部分も考えてみた。


主婦カウンセラーが起業するにあたって、まず旦那(夫)に相談するだろう。そしてその際きっとこういわれているはずだ。


「家のことと子供のことをちゃんとやるならいいよ」



つまりカウンセラーをやるのはいいが、「家事と子育ては今まで通りちゃんとやる」という条件が付くのだ。おそらく世の多くの旦那は「君の夢の実現のため、家事も子育ても出来る限り協力するから、頑張ってくれ」とは言わないと思う。そして同じように世の旦那たちは、主婦業の大変さを甘く見ているはずなのだ。


今さら言うことではないが、家庭の主婦は一年365日休みがない。旦那や子供は休日があるが、主婦にはないのだ。風邪をひこうが熱が出ようが少々のことでは休めないし、本人も休まない。


まず、洗濯物は必ず毎日出る。雨が続いて洗濯物が乾かなくても、おかまいなしに家族は洗濯カゴにパンツや靴下、体操服や作業服をどんどん放り込む。旦那に至っては「俺のパンツは?」といえば、いついかなる時でも、乾きたてのパンツが出てくると思い込んでいる。脱いだものを放り込めば、ちゃんと洗って乾いて畳まれて出てくる。まるでドラえもんのポケットと同じだが、その裏では主婦が必死で洗濯をしているのだ。


食事もそうだ。三度三度の食事は主婦が作って当たり前なのだ。たまの日曜日に主婦がカウンセリングの勉強会に出かけるときも「俺の昼飯は?夜ご飯は?」と旦那は聞くはずだ。さらに毎日の食事で出された料理に文句はつけても、感謝や称賛をするという発想は、普通の旦那と子供には全く無い。文句は言わなくても、たまに気合を入れてレシピとにらめっこでつくった力作に、「なんか味が薄いなあ」などと言いながら、平気でドボドボと醤油をかけたりする。世の旦那は、奥さんに対して恐ろしいほど無神経で、反面どうでもいいことには馬鹿みたいに神経質なのだ。


そして子供が高校生になると、毎日一時間早く起きて弁当を作る生活が始まる。最低でも3年間だが、子供が二人以上いれば、弁当作りは永遠に続くはめになる。


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続いて問題はその子供だ。子供というのは、ほぼ間違いなく100%、わざわざ早起きして作った弁当に文句を言う。卵焼きの色が茶色で嫌だ!昨夜の残りの煮物を入れるな!冷凍食品はマズいからやめて!ふりかけが弁当箱のふたにくっつく!あのソーセージは美味しくないから他の(高いヤツ)に替えろ!もっと彩り良くして!なぜ嫌いなプチトマトを入れた!(彩り良くって言ったのに・・・)など、弁当に対する子供の文句に終わりはない。


今日も嫌がらせ弁当 -
今日も嫌がらせ弁当 -


炊事、洗濯以外にも主婦の仕事はいくらでもある。どこかで手を抜かなければキリがないのだ。毎日掃除をしても毎日汚すヤツがいるし、家事以外にも子供の部活や習い事の送迎、学校行事、銀行や病院やいろんな手続きや地域行事、子供会やPTA、旦那の親と同居であれば、とてもここには書けないような問題がおきてくる。そして旦那は「うまくやってね🎵」と言って仕事に行き、夜は酒を飲んで寝る。


ここに書いたのは主婦業のほんの一部であるが、そうした仕事を無休で且つ無給でこなしたうえでの、起業であり開業カウンセラーなのだ。決して気楽で簡単なものではないことが良くわかる。


複数のことを同時にやれる能力は女性の方が男性よりもうんと高いという。確かに私は車の運転中に話しかけられると運転に集中できない。たった二つのことができないのでは、私にはとても家庭の主婦とカウンセラー業はつとまらない。


傍から見ると、気楽に起業できていいように思われるかもしれないが、主婦カウンセラーの実態はこういう厳しい一面もあるのだ。



とあるバリバリの女性カウンセラー(かなりご活躍されています)はこう仰っていました。


主婦カウンセラーは開業のハードルは比較的低いかもしれないが、続けるのは大変。カウンセリング業が忙しくなればなるほど、主婦業との兼ね合いの問題が出てきてジレンマに陥る。


「子育てと仕事の両立」などと言われますが、現実社会はまだまだ対応できていないのが実情でしょう。子育てが一息つき、少しは自分の時間が持てるからと本気で仕事を探しても、職種や内容はどうしても限られます。かつてはバリバリに仕事をしていたキャリアを持っていても、一旦仕事から離れてしまうと、ほとんどが無駄になってしまうことが多いです。特に地方ではそうだと思います。


そんな主婦たちが、「どうせなら自分の好きなことを勉強してそれを仕事にしてしまおう」という気持ちになり、実行するのはごく自然の流れだと言えるでしょう。


主婦に限らず女性の方たちが、比較的開業資金のかからない分野で起業することが増えています。そうした人たちに向けた、企業セミナーなども大盛況のようです。


起業のハードルは低くなったように見えても、そこから成功をつかめるのは容易いことではないでしょう。実力がなければ淘汰されるのは世の常ですが、それでもチャレンジできる人は、どんどん挑戦すればいいと思います。


私がいうまでもなく、覚悟を決めての起業でしょうからね。ただこうした風潮につけこんで、大した内容もない怪しげな「〇〇起業セミナー」みたいなものも増えていると耳にします。


くれぐれも、そうした輩に踊らされることがないように、しっかり地に足をつけて前に進んでもらいたいと願っています。そして私たち男性も、女性に負けないようにチャレンジ精神をもって、日々の生活を生きていきたいものだと思います。


最近の男はみんな、どことなくくたびれているもんね・・・(-_-)


そして最後に一言。今日の記事は自分で点数をつけると45点です。長い(自分で書いといてこの長さはちょっと怖いです(-_-;))ばかりで文章がまとまっていないし、言いたいことが良くわかりません。書き手がわからないのでは、読んだ人はもっとわからないでしょうね・・・猛省です(+_+)


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posted by おやじカウンセラー at 22:03 | 愛知 | Comment(3) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
応援の言葉として承っておきます(^_^)
Posted by はやみ at 2016年06月18日 22:29
そう、これは主婦カウンセラーへの応援歌のつもりで書いたんだよ〜
でもそうは受け取られないかなあ・・・(-_-)
最近、誤解の種を撒き過ぎているような気がしますが、気のせい?
Posted by おやじカウンセラー at 2016年06月18日 22:41
いえいえ、きちんと応援になってます!!
あと、気のせいだと思います(^_^)
Posted by はやみ at 2016年06月19日 17:05
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