2015年11月26日

プロとアマチュア

どのような分野にもプロフェッショナルアマチュアが存在するわけですが、その線引きというか定義というものは案外難しいものです。

わかりやすいところでは「その分野で生計を立てている」というのがありますが、つまりそれで食っていけてるのがプロということです。

これがプロとアマの判断基準とすれば、世の多くのカウンセラーでプロと言い切れる人はどのぐらい存在するのでしょうか。

お金をもらってカウンセリングをするからプロなのか、そのお金で食っていけているからプロなのか・・・

う〜ん、難しいところではありますが、これは当人がどういう意識で取り組んでいるかということと、それを世間一般がどう判断するかの違いかもしれません。

プロボクシングの東洋チャンピオンクラスでも、ほかに仕事を持っているのは当たり前のようです。
世界チャンピオンになって、しかもそれを何度か防衛してようやくボクシング1本で食っていけるというのです。
それでもプロライセンスを持つか、アマチュアボクサーとして試合に出るかは、きっちり線引きがあるわけですから、お金云々だけで決めるのも違うような気がします。

今回プロとアマチュアについて書こうと思ったきっかけは、先日の竹内先生のグループカウンセリングにあります。
ご自身のブログにも書かれていたように、全国から凄腕カウンセラーが集まった、充実の勉強会でした。
★私のブログはこちらです⇒素敵な皆さんと学んだ「条件反射制御法」

なかでも凄腕カウンセラーとして双璧だったのが「やまき心理臨床オフィス代表・八巻秀先生」と「カウンセリングオフィスTRUTH代表・金森真奈美先生」のお二人であったこと、そしてまさにプロ中のプロであることは、参加者のどなたからも異論は出ないところだと思います。

とにかく私の稚拙なブログで、こうしてご紹介してしまうことが、ご迷惑にならないかと心配してしまうほどのお二人なのです。
★お二人の経歴、活動等の詳細は、上記のお名前をクリックして下さい。

まあ、このようなお二人と私のような素人カウンセラーが、それぞれのレベルで学びを深められるような講座を開ける竹内先生が、一番のプロフェッショナルなのは間違いないですけどね。

今回の勉強会では「聖域なき質問タイム」として、カウンセリングに関することであれば、ほぼタブーのない本音の質問ができるのですが、そこで私は「無料カウンセリング」についてお聞きしました。
もちろん私なりに「無料カウンセリング」の是非、特に無料カウンセリングのデメリットについては自分なりに理解していたのですが、それでもあえて聞いてみたかったのです。

結果として参加者の皆さんから様々なご意見を頂きましたが、なかでも先ほどのお二人は非常に踏み込んだところまでお話し頂き、さすがはプロ中のプロだと感心するほかはなく、あえて質問してよかったと感じた次第です。

どんな内容だったのかは勿体ないのでここには書きません。
★本当はちゃんと文章にまとめられる自信が無いので・・・

いずれにせよ、カウンセラーに限らずプロを名乗るのであれば、その分野では周囲も認める高い専門性を持つことはもちろんですが、そのために努力している、頑張っているだけでは、やはりアマチュアなのだと思います。

そう結論付けると当然ながら、私はどこから見ても押しも押されぬアマチュアであり、趣味として勉強を続けているペーパーカウンセラーというのが正解ですね。

さて、今後はアマチュアカウンセラーとして、どうカウンセリングと関わっていこうかと、ここが思案のしどころというのが、最近の私なのです。

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posted by おやじカウンセラー at 00:48 | 愛知 ☔ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
直接、カウンセリングをしないというか、傾聴技法を活かした活動が出来るのではないかと思います。それが収入を得られる道かどうかは、また別の問題になってしまうかも知れませんが。
Posted by 権兵衛 at 2015年11月26日 17:12
そうですね。
カウンセリングで学んだことを生かす活動なら、いろいろなやり方がるような気がします。
いずれにせよ、お金を稼ぐのが目的ならカウンセラーは選択しないほうがいいでしょうね。
プロのカウンセラーが、食っていくことが難しい職業であることは、勉強を続けていてよ〜くわかりました。
Posted by おやじカウンセラー at 2015年11月27日 19:37
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