2015年08月06日

仕事の悩み・人間関係の話

最近ようやく気付きました。暑い夏が嫌なのではなくて、暑い夏に仕事をするのが嫌なのです。来週になると5日間の夏休みがありますが、せっかくの夏休みは雨や曇りではなく、朝からセミがシャーシャー鳴くような、カンカン照りの天気になって欲しいですね晴れ

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さて、仕事をしているといろいろ悩みがあるものです。というか、悩むために仕事をしているようなものかも知れません。

仕事の悩みで一番多いのは「職場の人間関係」だそうですが、確かによく聞く話です。職場の雰囲気に馴染めない、嫌な上司がいる、部下が言うことをきいてくれない、いじめやセクハラにあっている・・・等々

確かに「職場の人間関係」に問題を抱えていると辛いものです。仕事の内容や勤務の形態にもよりますが、かなりの時間を職場で過ごすわけですし、私的な付き合いと違って簡単には離れられないわけですから、精神的に逃げ場を無くして追い詰められてしまうこともあるでしょう。

フリーランスの人はともかく、会社勤めのように組織という縦社会に属していると、どうしても上下の関係、強弱の関係に身を置くことになるわけです。そのなかで立場やチカラ関係が影響してくると、悩みもどんどん大きく深くなり、解決の糸口が見えなくなってしまいます。本当に難しいものです。

本来の「職場の人間関係」の目的は、仕事をするための関係なのですから、必要以上に仲良くしたり、良い関係を築くことばかりを考えなくてもよいと思うのですが、なかなかそう簡単には割り切れないのが現実です。

「初めは親切でよい上司だと思った」とか「以前は仲良しで仕事以外でもよく一緒に遊んでいた」相手と、何かのきっかけで最悪の関係になることもありますね。

誤解を恐れずに言わせてもらうと、私の経験上、短期間でぐいぐい距離を縮めてくるような人は、後々面倒くさいことになるような人がけっこう多いです。

さらに言うと、人間関係の問題を抱えやすい人は、自分が主体でなく相手のペースで関係をつくってしまう人。具体的には「自分から話しかけられない」「誘えない」「断れない」「嫌と言えない」という感じです。

私の考える「人間関係が上手な人」は、誰とでも仲良くできるとか、皆に好かれる人というより、嫌いな人、合わない人と上手く距離を取れる人なんじゃないかと思います。

仕事における「人間関係のトラブル」に対処する方法は、まず日常の仕事をきっちりやること、嫌な相手とは淡々と接すること、普段から最低限の挨拶などはきちんとすること、明らかに相手に問題がある場合(セクハラ、いじめ等)は、最悪のケースを覚悟して腹をくくっておくこと、どうにも我慢できないようになったら戦うか逃げるか決めること。そして出来るだけ職場以外に、信頼できる人間関係を持っておくことが大切です。

最後に、独りではもうどうしていいのかわからなくなって、よい相談相手もいないという人は、プロのカウンセラーに話を聴いてもらいましょう。カウンセラーのHPやブログを隅々までしっかり目を通すことが、カウンセラー選びのひとつの判断材料になるかと思います。

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posted by おやじカウンセラー at 22:58 | 愛知 ☁ | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする