2015年07月13日

第11回グループワーク・トレーニング

昨日は竹の子会主催の「第11回グループワーク・トレーニング」が豊田市松坂屋9Fの市民活動センター内ホールで開催されました。
内容については、講師を務めて頂いた竹内先生と、ワークでカウンセラー役をされた竹の子会の岡島さんが、それぞれのブログに詳しく書いておられます。

心の相談室with・竹内先生カウンセラーの憂鬱  
HILL ISLAND・岡島さん開業カウンセラーのつ・ぶ・や・き

お二人のロールプレイを、各グループ毎に振り返るというテーマのワークでしたが、改めて目の前のクライエントを受容し、共感することの難しさを感じました。

クライエントの間違いを気付かせたい、アドバイスしたい、その場にいない第三者の立場に立ってしまう、クライエントを評価し決めつける、このクライエントはおかしい人だ・・・

ややもするとこのような考えや気持ちが先に立ってしまい、自分が受容、共感できていないことすら気付かないようでは、とてもクライエントを援助することは出来ません。

私の場合、理屈ではクライエントに寄り添うべきだとわかっていても、最後まで気持ちと思考が自己一致できませんでした。
セッションを見終わって最初に頭に浮かんだことは「はたして岡島さんは共感できたのだろうか・・・」ということでしたが、岡島さんはご自身のブログでそのことにも触れていました。

ただ、その後のグループでの振り返りでは、クライエントに対する評価や否定的な意見が多い中、ひとりだけクライエントを肯定し、その立場に立っての意見を言われた方がいらっしゃいました。
その方はカウンセリングを深く学ばれている様子ではなかったようですが、ごく自然にクライエントの気持に共感されていてちょっと驚きました。
その方のご意見を伺いながら、心から感心すると同時に、こういう意見が聴けることがグループワークの醍醐味なのだなあ・・・と感じた昨日の勉強会でした。

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ゴーヤの炒め物と糖質ゼロ・プリン体ゼロの発泡酒も、まさに夏の醍醐味ですねビール


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posted by おやじカウンセラー at 23:50 | 愛知 ☁ | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする