2014年05月28日

精神分析を学ぶ

竹内成彦先生が主催する「グループカウンセリング」を受講してきました。
ここ数年はほぼ毎年2回づつ参加していますが、今回のテーマは「精神分析」。

意識と無意識とは。
自我と超自我、そしてイド(原我・本能)。
抑圧、逃避、退行などの自我防衛機制について。

これらは精神分析の基本なので、私も何冊かの本を読んで一通りは知っています。
しかし、知っているのと理解している事は違います。
正しく理解し、尚且つカウンセリングに生かすためには、本を数冊読んだ程度では全く役に立ちません。

竹内先生の講義があまりに解りやすく、具体的なので、すっかり理解できたような気になってしまいましたが、本当に理解するためには復習しなければいけません。

精神分析が面白いほどわかる本―人間のアブナイ本能が見えてくる絵解き入門書 -
精神分析が面白いほどわかる本―人間のアブナイ本能が見えてくる絵解き入門書 -

この本は一般向けに書かれたムック本ですが、精神分析の入門書としては悪くないと思います。
とにかく精神分析について書かれた本は山ほどありますので、いろいろ読んでみてください。

午後からは各自が持ち寄ったテーマを全員でシェアするグループカウンセリングを行いました。
毎回参加するたびに思うことですが、こうしたフリーな、ルールや縛りの少ない勉強会は、ある意味で諸刃の剣です。
どれだけ深い学びが得られるか、また場の安全が保たれるかは、参加者とファシリテーターにかかっています。

気心が知れた馴染みのメンバーであれば、比較的安全は守られますが、あまりに予定調和になってしまうと新鮮さと面白みに欠けてしまいます。
今回は参加にあたり、日程の選択を竹内先生に一任しました。
結果的に、初の平日講座となりましたが、いつもとはずいぶん顔ぶれが違う参加者も多く、私自身は良かったと思っています。

終了後の懇親会は、個人的な事情で参加しませんでしたが、時間があればもっとお話をしたい方がたくさんいたので、本当に残念な気持ちで会場を後にしました。

今回の勉強会では、竹の子会の学習会についての有益なアドバイスもたくさん頂き、ぜひ今後に生かしていきたいと思います。

竹内先生と参加メンバーの皆さんにはこの場を借りてお礼を申し上げます。
有難うございました、そしてお疲れさまでした<(_ _)>


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posted by おやじカウンセラー at 23:51 | 愛知 ☀ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グループカウンセリング出席お疲れ様でした。楽しく参加されたようで何よりです。

私はロール法やライブ法は気になりませんが、グループカウンセリングは馴染めません・・・どうしてでしょう?

グループカウンセリングに向く人、向かない人っていうのもあるんでしょうね。
Posted by 権兵衛 at 2014年05月29日 17:13
権兵衛さん、いつもど〜もです(^.^)

人によっては「勉強した!」という実感を得にくいのかも知れません。
そのあたりの曖昧な部分も含めて、私は楽しく学べるのですが、権兵衛さんはもっと明確な学びを望むタイプなのかも知れませんね。

どちらにしても、自分に合った勉強方法が一番だと思います。
Posted by おやじカウンセラー at 2014年05月29日 18:02
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