2014年04月25日

口は災いの元

口は災いの元

同じようなことわざは世界各国にあるようです。
やはり不用意な発言で自分自身に災難を招くというのは、万国共通の認識なのでしょう。

世の中には頭に浮かんだこと、思いついたことを、すぐ言葉にしなければ気が済まない人がいるものです。
そういう人の多くは「私は間違ったことは言っていない」という意識があり、発言を咎められると口癖のように「私が何か間違ったことを言った!?」と返します。
私はそんな人を見るたびに「この人、お子ちゃまだなぁ・・・」と思わずにはいられません。

何かを発言する際は、その内容はもちろんのこと、タイミングや場をわきまえる必要があります。
さらには、相手の性格や自分との関係によっても、発言するしないが変わってきます。

言葉はその使い方によって、相手との信頼関係を高めることもあれば、相手を傷つけたり信頼を無くすこともあります。
特に口数が多い人や、話すことが得意な人は、ついつい余計なことを言ったり、会話の中で他人より優位に立とうとするあまり、相手を言い負かすような発言をする癖があります。

しかし結局のところ、人の評価はその人の発言よりも、実際の行動に対してされることが殆んどです。
あの人は口ばかりの人、口が軽い人、口の悪い人、などの評価をされる人は、往々にして口が達者な人が多いものです。

私もどちらかというと、わりと口が達者な方だと思います。
それだけに普段から、軽率な発言や、相手をやりこめるような言い方をしないように、いつも気をつけています。
50年以上生きてきて、多少は学習しているので、いらぬ発言をして後から後悔するようなことはめったにありませんが、自分で気づかないうちにそのようなことをしているかもしれません。

やはり男は黙ってサッポロビール!です。



三船敏郎さんのような、寡黙で重厚な男に憧れる、おやじカウンセラーなのでした。


ただいま心理カウンセリング部門780サイト中で第8位となっております。
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posted by おやじカウンセラー at 01:22 | 愛知 | Comment(1) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「聴かせて頂く」をメインに勉強をしておりましたら、適切なアサーションの方がお留守になって困っております。聴くも話すも難しいことを無神経にやってきたんだなぁ…と改めてそう思います。
Posted by 権兵衛 at 2014年04月25日 11:48
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