2014年04月17日

金森真奈美先生の硬派ブログ「心理臨床家の在り方」について・其の二

前回のブログの続きです。

真面目な記事を書けば書くほど、元来あまり働きの良くない脳味噌が、ここ最近の慢性的な寝不足と相まって、そろそろ音をあげてきたので早めに切り上げます。

さて、金森先生のブログ「心理臨床家の在り方」を読まれた方の多くが、一切の妥協を排除したその内容に厳しさを感じられたと思います。
しかしそれはまぎれもなく、金森先生ご自身が10年以上にわたり、何の後ろ盾もない状態で実際にカウンセリングの臨床の現場に身を置き、クライエント様と真正面から対峙してこられた結果の答えなのでしょう。

金森先生は誰よりもカウンセリングを信じ、そして愛しておられるのだと思います。
だからこそ、覚悟も努力も勉強も足りない、ましてや心理療法というものの意味やその大きな役割への理解もあやふやなまま、いとも容易くカウンセラーの肩書きをぶら下げて、現実にカウンセリングの臨床をしてしまっている現実に大きな危機感を抱かれているのでしょう。

もちろん実力の伴わないカウンセラーは、たとえ開業しても遅かれ早かれ淘汰され、現実の厳しさを身を持って知ることになるでしょう。

しかしその間にも、現実に心のバランスを崩しかけた、あるいは大きな不安を抱えてギリギリの状態で生きているクライエント様が、そうしたカウンセラーのもとを訪れるかも知れないのです。

あらためて自分自身も含めた、世のカウンセラーとカウンセラー志望者の方々へ問いかけたいと思います。

あなたや、あなたの大切なご家族が、図らずも様々な事情で心を病み、最後の最後に力を振り絞って、縋りつくようにカウンセリングルームの門を叩いた時に、そこにはどんなカウンセラーに待っていて欲しいですか。

金森先生の書かれた「心理臨床家の在り方」は、カウンセラーに対する一切の妥協を許さぬ厳しさの裏に、クライエント様に対する深い優しさが込められた、愛情に溢れるブログであると、私、おやじカウンセラーは断言いたします。

最後に一言・・・
私の書いたこの記事は、あくまで私個人が金森先生のブログを読んで感じたことを書いたまでです。
決して金森先生のお気持ちを代弁しているわけではございません。
金森先生の本意はご自身にしかわかりませんし、先生の「心理臨床家の在り方」を読んで思うこと、感じることは人それぞれなのは当然のこと。
肯定的に捉えるも、はたまた否定的に捉えるも、それは読まれた方が決められることだと思っています。

少しでもカウンセリングが広く正しく世間に認知され、ひとりでも多くの有能なカウンセラーが増えていくことを心から願って、そろそろ筆を置きたいと思います。

2回に分けて久しぶりに真面目な記事を書いてみました。※いつも真面目でない記事も真面目に書いていますが(-_-)
今夜こそ早く寝ようと思ったのに、ついつい夜更かししてしまうのは悪い習慣ですね。
明日からは、帰って飯食って風呂入ったらさっさと寝ることにします。

では、お休みなさい<(_ _)>


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posted by おやじカウンセラー at 01:17 | 愛知 | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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