2014年02月16日

パニック障害の本を読む


先日の竹の子会の活動の際に、パニック障害について学びたいという要望があり、5月の学習会で取り上げることになりました。
私も少しは勉強しておこうと思い、さっそくアマゾンで関連の本を購入して読んでいます。

よくわかるパニック障害・PTSD―突然の発作と強い不安から、自分の生活をとり戻す (セレクトBOOKS こころのクスリBOOKS) [単行本(ソフトカバー)] / 貝谷 久宣 (監修); 主婦の友社 (刊)

まずは読みやすそうなものをと思い購入しましたが、なかなかわかり易く薬物治療や心理療法などの治療についても書かれていて、専門知識のない人が勉強するには向いている本だと思います。

我が家の嫁も数年前に当時の勤め先でのトラブルをきっかけに、パニック障害を発症しました。
今でも時折軽い症状が出ることがあるようですが、あまり気にならない程度になり寛解の状態にあります。
※寛解とは永続的であるか一時的であるかを問わず、病気による症状が好転または、ほぼ消失し、臨床的にコントロールされた状態。精神病などでは治癒よりこちらを使うことが多いです。

嫁が発症したときの状態や、治療、家族の対応、その後の経過などについては、5月の学習会で話をさせてもらうつもりです。

パニック障害については私の知る限りでも、わりと多くの人が発症した経験があるように思います。
本人にとってはかなり辛い症状が出ることもあり、私の友人は何度か救急車で運ばれたこともあると言っていました。

ただ、治療についても薬物や精神療法の効果が高く、精神疾患の中ではある意味治療しやすい病気とも言えるようですが、うつ病やその他の精神疾患とも併発する場合もあり、いずれにしても早期にきちんとした治療をすることが必要です。

心の病全般に言えることですが、まだまだ一般的な認知と正しい理解が不足している病なので、学習会で取り上げるテーマとしては、とても意義があるものだと思います。

カウンセリング支援ボランティア・竹の子会では、主催する講座の企画運営だけでなく、こうした自主学習も活発に行っています。


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posted by おやじカウンセラー at 02:33 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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