2013年05月04日

間違ったビリーフ

最近は複数の本を気分によって読み進めています。


その中の一冊がこれです

〈自己発見〉の心理学 (講談社現代新書) [新書] / 国分 康孝 (著); 講談社 (刊)

国分康孝さんの著書は読みやすく、言い分がはっきりしたものが多いので

ちょっとした合間に読んでもわりと頭に入ってきます。


「ねばならぬ思考から抜け出そう!」というのは帯の部分に書かれているようですが

本文には、家庭生活、社会生活、職業生活などでの「ねばならない」が挙げられています。


たとえば

人を拒否するべきではない

自主性・自発性を尊重すべきである

配偶者は優しくなければならない

いばるべきではない



確かに自分も似たようなビリーフを持っています。

他にも「家庭は憩いの港たるべきである」というのがありましたが

まさに私はそれです。


普段はあまり怒ったり頭にくることはないのですが。

仕事から帰った時などに、嫁と子供が揉めていてなんとなく雰囲気が悪いと非常に気分が悪くなります。


「 家庭は癒しの場であり、家族はみんな仲良くすべきである 」

そんなビリーフが自分の中で出来上がっているのでしょうね。


現実に即していない間違った思い込みの事を、イラショナル・ビリーフというのですが

これをもっと現実的で合理的なラショナル・ビリーフへ変えることが大切だという訳です。



家庭が憩いの場であるにこしたことはないけれど、家族といえども衝突することもある


う〜ん・・・確かにその通りだとは思うんですけどね(=_=)


しょっちゅうつまんないことで(私からすればですが)小競り合いをしている家族を見ると

お前ら子供か!バカじゃないか!そんなにヒマなのか!

ついついそう感じて不機嫌になる私も、仲良く小競り合いの渦に巻き込まれていくのでした(^.^)


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posted by おやじカウンセラー at 07:21 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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