2013年03月29日

夢分析と来談者中心療法について本を読む


この記事は《竹内成彦先生》と《せんちゃん》のブログに影響されて書きました。



最近は、アマゾンでカウンセリングに関係のない本ばかり買っています。

アマゾンで読みたい本を検索すると、勝手に私の好きそうな本を紹介してくれるので

ついつい買わなくてもいいような、安い中古本を買ってしまうのです。


書店や古書店に行かなくても、欲しい本が簡単に手に入るとは・・・

全く便利な世の中になったものですが、元書店店長の私としてはやや複雑な気持ちです(=_=)



さて、せんちゃんのブログで夢診断の記事を読んだので、本棚からこんな本を引っ張り出して読んでいます。

ぜひ皆さんにも紹介したいと思います。

プロカウンセラーの夢分析―心の声を聞く技術 [単行本] / 東山 紘久 (著); 創元社 (刊)

夢分析というのは、その人の無意識の部分をひも解くのに非常に重要なのですが

夢をどう分析するかと同時に、カウンセラーとしてどのように臨床に生かすのか

ということがとても大切で難しいことなのですね。


夢分析に限らず、カウンセリングを少しばかりかじった人の中には

やたらと他人の性格や行動、言動をしたり顔で分析して悦に入っている似非カウンセラーがいますが

それが当たっていても外れていても、分析された当人には全く役に立たないことが多いです。

いやむしろ、まぐれで生半可に当たっていた場合など、かえって良くないことも多いのです。


それぐらい、人の無意識をさわるということは慎重でなければいけないのですね。


この本は、夢分析に興味がある人が最初に手に取る本としておススメしたいと思います。

人の夢を分析する前に、ぜひ自分の夢を分析して、自分自身をより深く知る一助としては如何でしょうか。



続いては竹内先生のブログで紹介されていたこの本です。

来談者中心療法 (心理療法プリマーズ) [単行本] / 東山 紘久 (著); ミネルヴァ書房 (刊)

この本も私の小さな本棚の片隅にありました。

ちなみに大きな本棚の本は以前に全部処分して、今ではコミックがずらりと並んでいます(=_=)


この「来談者中心療法」はカウンセリングを学び始めた頃に買った本ですが

今でもたま〜に読み返すことがあります。

前半部分の「来談者中心療法の理論」「来談者中心療法の技法論」だけでも読む価値があると思います。


カウンセリングを学ぶ人ならだれもが知っている「来談者中心療法」ですが

これを正しく理解し実践するためには、自分でカウンセリングを受けることが一番なんじゃないかな。


「クライエントは、自らより良い自分に変容出来るだけのチカラを持っている」

そう信じていなければ「来談者中心療法」を実践することが出来ないとすれば

カウンセラー自身が、常に成長し向上し続けるということが要求される療法なのでしょうか。


カウンセラーへの道は、ぐうたらおやじカウンセラーには、まさにイバラの道ですなあ・・・(^_^;)

カウンセラーへの道―訓練の実際 [単行本] / 東山 紘久 (著); 創元社 (刊)


カウンセラーを目指す人にとって、東山紘久さんの著書はどれも読んでおいて損はないですよ(^^)


ではでは、明日も仕事なので  夜



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posted by おやじカウンセラー at 23:22 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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