2013年02月25日

人の話を聞かない人


今日の「傾聴トレーニング」は、人の話を聴く勉強でした。


わざわざそんな勉強会にお金を払って参加される人は、もともと人の話が聴ける人か

もしくはもっと上手に聴きたいと思っている人たちじゃないかと思います。


しかし世の中には、人の話を聴くどころか、聞くことすらまともにできない(しようとしない)人もいます。

※「聞く」と「聴く」の違いは自分で調べてね(^.^)


本当はそんな人にこそ「人の話を聴く勉強」をしてもらいたいのですが

本人は「自分が人の話を聞けない人間」などとはこれっぽっちも思っていないことが多く

面と向かってそんなことを言おうものなら

じゃあ聞いてやるから、さあ話してみろ」などと言い

相手が話すはなから「それはおまえがこうだから・・・」とか

「おれはこうだからそんなのはダメなんだ・・・」などと

とにかく相手を否定したり、自分の事を話し出して相手を説得にかかったりして

結局、相手のは話はろくに聞きもせずに、自分本位のアドバイスや説得やダメ出しをしてお終い。

でも、本人にしてみれば「たくさん話を聞いてやった・・・満足満足」となるのでしょうね。


人の話を聴けることだけが人間の能力ではないし、聴けない人だからとその人を全否定するつもりはないけれど

話を聴けない人の心理ってどうなってるのか、興味があるね。


人の話を聴く(聴ける)ということは、その人を受け入れるとか認めるということだと思う。

それが極端に出来なかったり、しようとしない人というのはなんなんだろうなぁ・・・(?_?)


ただ、そんな人に限って、自分の意見がいかに正しいかを延々と喋って

相手を論破することにはとても熱心で長けている人が多いような気がします。

そしてそういう相手に、こっちも負けずに反論していると、だいたい怒りだします(^.^)


昔はそういう人が大嫌いで(まあ今も嫌いですが)ときには頭に来て言い返したりすることもあったけれど

最近は、よっぽど重要なことや、相当頭に来ない限りは大人の対応をするようにしています(^.^)

※10年に1度ぐらい大人の対応が出来ないことがありますが、なかなかデンジャラスなことになります(=_=)


まあ、改めて感じることは

人間って、いろんな経験をしたり知識を身につけたり、肩書やら実績やら地位とかを身に纏っても

結局、根っこの部分を成長させて、人間的に成熟させるのは簡単ではないんだろうなぁ・・ってこと。


もちろん「人の話を聴くこと」以外にも、人間には色んな大事なことがあって

私もたくさん「ダメな部分」を抱えて生きているから

決して「人の話を聴くこと」だけで人を判断したり評価したりするつもりはないですよ。


でもやっぱり「ちゃんと人の話を聴いてくれる人」は、好きだなぁ・・・(^。^)y-.。o○



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posted by おやじカウンセラー at 00:07 | 愛知 ☀ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おやじさん、お疲れ様でした〜
FBのように"Like"があったら、連打したいくらいです!!

人の話を聞こうとしない(聴けない)人は
自分の都合のいいところだけを取って都合のいいように解釈し、
相手をも取り込もうとしているところがあるなあ、と感じます。
私にもそういうところがないだろうか、、、と振り返るようにしています。
気になったら、夫に聴いてみることにしています。

そういうことを冷静に、愛を持って、素直に、あきらめずに指摘してくれる
身近な夫や家族が居ることは、幸せなことであります。。。
Posted by みのり at 2013年02月25日 00:45
みのりさん、いつもありがとう(^.^)

いつも身近にいて、本当に信頼できる人の存在はとても大切ですね。
そういう人の言葉を素直に聴けることで、自分自身をいつも見直すことが出来るのは、すごく幸せなことだと思います(^.^)
やはり人を成長させるのは、人とのつながりなのかも知れませんね。
Posted by おやじカウンセラー at 2013年02月25日 19:21
暴言に頭にきて言い返すような事もあったのですね。まぁ、それが普通なのですが…。

カウンセラーらしい爽やかなアサーションで応える…様に早くなりたいものです(笑)。
Posted by 権兵衛 at 2013年02月25日 21:45
権兵衛さん、いつもありがとう(^.^)

世の中には驚くほど人の話を聞かなかったり、一方的なものの言い方をする人がいるものです。

そんな人にいちいち腹を立てていてはきりが無いのですが、相手が黙って聞いていると「自分が勝った」とか「自分が上に立った」と勘違いされることがあります。

そんな時は「勘違いされないように」こちらも多少荒っぽく一方的な態度で接することがあるのです。

まあ、ナメられると仕事がやりにくくなるような場合ですね。



Posted by おやじカウンセラー at 2013年02月25日 23:37
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