2010年06月28日

竹内先生のグループカウンセリング


25日の土曜日に名古屋港まで出かけて、竹内成彦先生グループカウンセリングに参加してきました。

今回は半年ぶりの参加でしたが、やはりこの勉強会はとても有意義なものだと改めて感じました。

一言でいえば、カウンセラーに必要不可欠なセンスが磨かれます。

プロのカウンセラーでもない私がこんなことを言うのはおこがましいのですが、それを承知であえて言わせてもらえば、良いカウンセラーになるには、センスが無ければ非常に難しいと思っています。

ではカウンセラーのセンスってなにか??と言えば…

ズバリ、感性(感受性)と表現力でしょう。

相手の気持ち、状態、心の動き、考え方、感じ方…

それらを感じ取る力が感性(感受性)だと思います。

これが乏しいと、本当の意味での傾聴はなかなか出来ないのではないでしょうか…

そしてもう一つの必要な要素である表現力ですが、クライアントに能動的に関わる上で欠かせない能力だと思います。

言葉で、態度で、表情で、雰囲気で、さらに言えば、カウンセラーという人間全体で、クライエントに最も良いタイミングで、必要なことを効果的に伝えるには、表現力がとても大切だと思います。


こうしたセンスを磨くには、実技の練習が必要不可欠なのですが、現実には技術的な部分ばかりが重点に置かれて、実技教習になっているものが多いようです。

私は、ロールプレイや傾聴訓練のワークにも、できるだけ積極的に参加するようにしていますが、どうしてもカウンセリング初心者向けや、技術的な課題に沿った内容でのワークが多く、いまひとつ不自由な感じを受けることが少なくありません。

最も、制約が少ない状態でのロールプレイや傾聴訓練は、思っている以上に難しく、危険を伴ったり、良い学びにならないことが多いのかもしれません。

今回私が参加したグループカウンセリングは、竹内先生だからこそ出来る、ぎりぎりの実践的なワークだと思っています。

先ほど、次回のグループカウンセリングの案内を拝見したところ、次回9月25日の開催をもって、このグループカウンセリングはいったん終了となる旨が書いてありました。

なんだか非常に残念です(*_*;

実は先日のグループカウンセリングでは、初めて午前と午後の終日参加をしました。

しかし、ここ最近の気分の落ち込みがようやく回復してきたところで、ちょっと遠慮気味な気分だったので、どちらかというと皆さんのお話を聴いている時間が多かったようです。

終ってから、もっともっと積極的に発言すればよかったと、少々反省しています。

次回が本当に最後になるのかはわかりませんが、ぜひもう一度このグループカウンセリングに参加して、自分なりに何かを皆さんに伝えることができれば、と思っています。

ちなみに、カウンセラーのセンスについては、あくまで私の独断と偏見に基づいた考えなので、よろしくご了解ください(^^)

では…夜


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posted by おやじカウンセラー at 23:24 | 愛知 ☁ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
感性って講習会やワークに出続けることも必要ですけど、日常生活の過ごし方の中から磨くこともできると思います。
僕は常に自分がそのときどんな感情を持っているかを意識するように心がけています。まず相手を知る前に自分を知るようにしています。
と大それたことを言ってますが、ただ自分に興味があるだけですが。
Posted by キング?カズ at 2010年06月29日 19:55
キング?カズさん、いつもコメントありがとうございます。
確かに自分の感情を意識することは、自己一致の第一歩ですよね。でもそれがなかなか難しくて…。いつも自分のことがわからなくなって迷ってばかりです。
Posted by おやじカウンセラー at 2010年06月29日 22:13
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