2009年12月28日

捨てられない症候群

明日の29日も仕事のおやじカウンセラーです(+_+)
さすがに少々疲れ気味です…(゜゜)〜

さて、先日の日曜日、自分の部屋の片づけをしました。
小さな部屋に机と座椅子、本棚が二架(本棚は一本、もしくは一架と数えるのです)あとはパソコンとプリンターがあるだけなので、片づけも楽なのですが、それでも随分と要らないものが溜まっていました。

一番多いのが、あちこちから送られてきた紙媒体のモノなどです。
あとはネットで調べ物をした時にプリントアウトした様々な資料や雑誌などでしょうか。
いつかじっくり読もうと思っていたり、これは暫くとっておこうと思っていたものが、一年もすると相当な量になってしまうのです。

こんな時に私は、結構思い切りよく処分してしまいます。
だいたい半年以上も目を通さない資料や文書類など、捨ててしまっても後悔する事はないだろうし、必要になればその時に調べればなんとかなるものです。
捨ててはいけないものは、パソコン関係の資料がほんの少しあるぐらいのものでしょう。
2時間ほどかけて、いらないモノの処分と部屋の掃除を終了しました。

2ヶ月ぐらい前にも、家族のいらなくなった服を処分したのですが、八つのゴミ袋が満杯になりました。
いつか着ようと思っていた服や(だいたい痩せたら着ようと思っている服がほとんどですが、簡単には昔の体形に戻らないことにようやく気付きました(^^)v)、買ってはみたものの気に入らずに着なくなった服、子供が大きくなって着なくなった服、そこそこ高かったので捨てるのが惜しい服、そんな衣類が衣装ケースやクローゼットに溢れていたので、思い切りよく処分してしまったのです。

私の場合は、いらないモノを処分する(捨てる)ことに殆ど抵抗を感じないのですが、世の中には「どうしてもモノを捨てることが出来ない人」が少なくないようです。

まわりから見るとガラクタにしか思えないモノ、例えば着られなくなった服や靴、お菓子の空き箱、ギフトの包み紙、壊れかかった家電類、何年も使っていないスタッドレスタイヤ、雑誌類、様々なもらいもの、はたまた賞味期限の切れた食品まで…、あらゆるモノがどうしても捨てられないのです。

こうした人のことを「捨てられない症候群」と呼ぶこともあります。
もちろん正式な病名ではありませんし、捨てられなくても本人や家族が困っていなければ別に悪い事ではありません。
しかし、こういう人が家族のなかにいると、なかなか家の中が片付かないということは間違いありません。

高齢者で物が無い時代に生まれ育った方は「捨てる=罪悪」「保管=美徳」みたいな精神構造である場合が珍しくないので、なんでもとりあえず取っておくという人は少なくありません。
また、年齢に関係なく「いつか読むかも、使うかも、役に立つかも…」と思って捨てられない人や「必要と思って手に入れたものを、どのタイミングでいらないモノ(捨てるモノ)にするのかの判断がつかない」から捨てられない人もいるでしょう。

モノを捨てるのにあまり抵抗が無い私ですが、決して使い捨てが好きなわけではありません。
むしろ家族の中ではモノを大切にする方かもしれませんし、使えるものは手入れをしながら、壊れても修理し長く使い続けることも多いです。

いらなくなったモノ(本人はいらないモノとは思っていないのでしょうが…)を捨てられない人がいるように、過去の思いが心の中にたくさんありすぎて、ずっと引きずっている人も、ある意味では「捨てられない症候群」なのかも知れません。

もう必要でなくなった「過去の思い」を捨てて、未来に向けての自分を生きて行きたいという思いが、必要でないと感じたモノを躊躇なく捨てさせるのかもしれません。
自分のことを考えると、そんな気もします。

明後日から連休に入るので、今年こそ大掃除をしようと思っています。
過去の思い出に浸るより、これから新しい思い出をつくって生きてゆきたいと思うおやじカウンセラーでした。
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posted by おやじカウンセラー at 22:02 | 🌁 | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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