2009年10月20日

怒涛のブログ第5弾!!『高所恐怖症と高所恐怖癖の違いとは?』

仕事の昼休みに近くのコンビニへ買い物に行く途中に、ふと見上げると○△電力の方たちが鉄塔の上で作業をしていました。

高所作業の人たちA.JPG  高所作業の人たち@.JPG

★やや分かりにくいですが何人かの方たちが鉄塔の上で作業しています

高いところが苦手な私は、見ているだけで力が抜けそうになってしまいました(~_~;)
それにしても仕事とはいえ感心してしまいます。
まさに命がけのプロの技といったところですね〜(^u^)

ところで、遊園地の観覧車に乗っても足がすくんでしまう私は、自分のことを[高所恐怖症]だと思っていたのですが、改めて考えると「恐怖症」というからには立派な「心因性の心の病」なわけです。
自分は高いところが苦手であることに間違いはないのですが、はたしてそれが病的なものかと言われると…(?_?)(?_?)(?_?)

そう思って少し調べてみると、どうやら私のようなタイプは「高所恐怖癖」といって病気ではないようなのです(やっぱりね(^。^)y-.。o○)
高い場所で本能的に危険を感じ、怖がるのは人間の本能として正常な反応なのです。

では、本当の「高所恐怖症」はどうなのかというと、一般的に見て殆ど危険と感じられない高さや状況でも恐怖を感じ、社会生活に困難を生じる状態…というのが正しいようです。
こういった真正の「高所恐怖症」の場合、普通の階段も上がれなかったり、数10pの高さでも恐怖にかられてすくんでしまったりパニックに陥るケースも少なくないようです。

しかし「高所恐怖症」については、他の神経症(ノイローゼ)のように何らかの心因的な要因(精神的な葛藤や環境など)が原因としてあるものと違い、危険に対する防衛本能が何らかの体験(高い所から落ちそうになったとか)をきっかけに過剰に反応するようになっただけのケースが多い、という考え方もあるようです。
その場合は≪訓練を繰り返して少しづつ慣れる≫という対処が非常に有効なのだそうです。

やはり心の病といっても簡単に一くくりに出来るものではないようですね。
当然、その対処の仕方も様々だということです。

近頃は、高層マンションで育った子供などには「高所平気症」といって、危険な状況を危険と感じない症状も見られるそうです。
平気ならいいじゃん(・・?と思いがちですが、実際には「高所平気症」の方がずっと危険で、実際に事故につながることも少なくないそうです。

★ヘビやカエルなどのヌルヌル系爬虫類がメチャメチャ苦手な知人がいるのですが、以前ふざけて小さなヘビの死骸を投げつけたら、本当に腰を抜かしてしまい、逆に私が驚いたことがあります。
良い子の皆さんは決して真似しないようにね(^_-)-☆

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posted by おやじカウンセラー at 00:13 | 🌁 | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高い場所で本能的に危険を感じ、怖がるのは人間の本能として正常な反応…昔、サルだった時の記憶って残っていないんですね。

≪訓練を繰り返して少しづつ慣れる≫という対処が非常に有効なのだそうです。…行動療法、と言う事になりますね。
Posted by じゃあああまん at 2009年10月20日 10:39
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