2009年07月28日

岡田法悦さんのゲシュタルト・セラピー

1週間以上も記事を書かないでいると、ぐんぐんアクセス数が落ちて行き、数少ない読者を更に減らしているようで少々悲しいです。

「読者が減って悲しい!!」

先日の土曜、日曜とゲシュタルト・セラピーのワークショップに参加してきました。
その場で学んだ、いま・ここでの感情を言葉にしてみたのが上の言葉です。
まぁ、これはちょっとふざけて言ってみたのですが、真面目な話、ゲシュタルト療法について興味はあったものの、きちんと学んだことがなかった私にとって、今回の2日間のワークはとても新鮮で、かつ大きな学びを得ることができました。

今回のワークでファシリテーターを務めていただいた岡田法悦さんが何度もおっしゃっていたのは
「ワークする人(クライエント)を信頼することが一番大切です、そうすれば必ず自ら好ましい方向に導いていくでしょう、ファシリテーターはその半歩後ろを寄り添っていくだけです」

言葉にすると分かりづらいかもしれませんが、実際に岡田さんのファシリテートするワークを見ていると、カウンセリングでよく言われる寄り添うということがどういうものかが良くわかりました。

私自身もワークする人(クライエント)として、岡田さんのファシリテートを体験したのですが、途中から岡田さんの存在自体を感じなくなっていたことに後から気づきました。
ワーク中に岡田さんから、たくさんのファシリテートを受けていたのにもかかわらず、です。
なんとも不思議な体験でした・・・モバQ

後からネットで見た岡田さんのインタビュー記事の文中に「私は透明人間のようなファシリテーターを目指しています」と書いてあったのを読んで、なるほど〜、と感心しました。

今回の研修は簡単なレジュメがあったものの、タイムスケジュールも無く「じゃあ、そろそろ休憩しましょうか」という感じで行われました。
ゲシュタルト療法の理論についても、開始早々に岡田さんから「理論について講義した方が良いですか・・・聞きたい人います?」と言われて誰も手を挙げないでいると「じゃあ理論はやめときましょうね、下手に理論を知らないほうがいいと思いますから・・・」という感じでワーク主体で進められました。
時折レジュメを見て理論的な話をする、という流れがとても分かり易くて良かったです。

岡田さんはとてもユーモアがあり、ごく普通の雰囲気を持つ人でした。
それでいて、心理臨床家としての実力がひしひしと伝わって来る、そんな印象を受けました。

私がこれまで、カウンセリングについて最も多くの教えをいただいたのは竹内成彦先生ですが、カウンセリングのスタイルこそ違うものの、お二人には何か共通の雰囲気があると感じました。

それは、常に臨床の現場でクライエントと向き合い、真剣勝負の世界に身を置いている本物のカウンセラーの凄みのようなものなのだと思います・・・パンチ

今回の研修では、ゲシュタルト・セラピーを学んだというより、セラピスト岡田法悦さんのカウンセリングを体験し、学んだ、という思いです。


実は来月も2日間のゲシュタルト・セラピーの研修があります。
2日間コースと4日間コースがあり、4日間で30,240円だったのですが、この内容からすると本当にお値打ちでした。

「ありがとう!日本産業カウンセラー協会中部支部!!」←とりあえずいま・ここの気持ちを声に出してみましたるんるん

来月の研修までに、自分自身でもしっかり勉強しておこうと思いますパンチ

それとブログもちゃんと更新なければ・・・たらーっ(汗)


岡田法悦さんのインタビュー記事はこちらでご覧になれます→★★★

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posted by おやじカウンセラー at 13:01 | 🌁 | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それでは、また、再来週〜。私は2日も名古屋です。
Posted by じゃあああまん at 2009年07月28日 23:01
頑張りますね〜

じゃあああまんさんの体力、気力、経済力?には感服です。
私は岡田さんの本をまだ半分も読んでいないので、今からお風呂で読んできます。
湯気で表紙がヘニョヘニョです…。
Posted by おやじカウンセラー at 2009年07月28日 23:28
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