2009年02月18日

少年たちとコンビニ

喫煙者である私は、会社帰りによくタバコを買いに、近くのコンビニに立ち寄るのですが、そこで頻繁に見かける5〜6人の少年たちがいます。

いわゆる「やんちゃな少年たち」なのですが、昨年の夏ごろまでは自転車で来ていたのが、最近では、みんなスクーターやオートバイで集まっているところを見ると、まだ16歳くらいなのでしょう。

コンビニの駐車場でたむろしたり、例の独特のリズムでアクセルを吹かしながら、周囲の道をバイクで行ったり来たり・・・ダッシュ(走り出すさま)

パトカーも何度か見かけたことがあるのですが、このコンビニはすっかり彼らの溜まり場になっているようです。

彼らを見るたびに思うことがあります。

ひとつは「お店の人、困っているだろうなぁ・・・」ということ。

彼らのような少年が、頻繁に集まるようになると、普通のお客さんは絶対に離れていきます。
やはり、一般の人から見れば恐いです。
別に、お客さんやお店の人にいきなり何かをするわけではないですが、独特のオ〜ラがありますから。

もうひとつは「寒いのに家には帰りたくないのかなぁ・・・」ということです。
彼らは、夜中から明け方近くまで、コンビニや近くの用水脇の空き地などでたむろしながら、バイクで走り回っているのです。

冬の寒さの中、しかも夜中に仲間たちとバイクを走らせている彼らには、家でご飯を作って待っている家族はいないのだろうか・・・

バイクの爆音を響かせて(私の家の近くもよく走っています)夜中に走り回る彼らは、確かに迷惑な存在です。
ろくでもない奴等だと思っています。

しかし、田舎のコンビニの駐車場にしか、居場所が無い彼らを見るたびに、もっと暖かい、気持ちの落ち着けるところを早く見つけてもらいたいなぁ・・・と思ってしまいます。

でも、まだまだ子供の彼らが、自力でそれを見つけるのは、とても難しいことだろうなぁ・・・

今日は、いつものコンビニに彼らの姿はありませんでした。

家に帰ると、あの少年たちと同年代のうちの息子は、弁当のおかずのことで妻と口げんかをしていました。

「文句ばかり言って!!」と怒っていた妻は、それでも明日の朝、息子のために玉子焼きをつくってやるのです。

「たまにはお母さんに、今日の弁当はおいしかったよ、って言ってやれよな!」

そう言うと、テレビを見ていた息子は小さくうなずきました。


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posted by おやじカウンセラー at 00:46 | 🌁 | Comment(1) | くだらない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もうひとつは「寒いのに家には帰りたくないのかなぁ・・・」ということです。→ 夜にならないと、近所の目があって外出出来ない…という心理もあるようです。

私も大きな息子ですが、食事の時に文句を言うと、「嫌なら食べるな!」でお仕舞いなので、黙って食べていますよ(笑)。
Posted by じゃあああまん at 2009年02月21日 19:31
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