2009年01月30日

幸せに気づくから幸せ

親戚に突然の不幸があり、昨日の通夜、本日の葬儀に参列してきました。

81歳のご高齢でしたが、この正月に元気な姿を拝見したばかりなので、やはり人生の無常を感じずにはいられません。
多くの近親者に涙で見送られる、静かな良い葬儀だったと思います。

葬儀に参列するといつも、ご遺影を拝見しながら、この方は幸せな人生を送られたのだろうか・・・と感じてしまいます。
限りある命、誰もがいつかは死んでしまうわけですが、生きている間に感じる幸せは、人それぞれです。

なにをもって幸せと感じるか、これもまた人それぞれでしょう。
他人から見て、羨ましいほどの恵まれた暮らしをしていても、幸せを感じられない方もいるでしょうし、苦労が絶えないように見えても、ご本人は幸せだと思っている場合もあるでしょう。


今日、葬儀の後、お骨になるのを見届け、初七日の法要を済ませてから帰宅すると、すでに夕食を済ませた家族が、リビングでくつろいでいました。
いつもと変わらぬ我が家の風景です。

今日も幸せだったなぁ・・・明日も幸せでありたいなぁ・・・。

いつも人の葬儀に参列すると、今、こうして生きていることの幸せを感じずにはいられません。
そして必ず、私が14歳の時に亡くなった、母のことを思い出します。


今年の元旦に、久しぶりに元気な姿を見せてくれた、サトウのおばあちゃん、ありがとう。
心からご冥福をお祈りします。  合掌


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posted by おやじカウンセラー at 21:49 | 🌁 | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も松の内に身内の不幸がありました。弟の岳父です。

社会的地位や財産もあり、傍目には幸せでしたが、闘病生活6カ月で、その幸せが吹っ飛んでしまったのではないかと…そうでなければいいのですが。

私の両親は健在。でも従兄弟の中には、20代で両親を亡くした者も…そういえば、私の両親も20代で両親(私から言えば祖父母)を亡くしています。それを思えば、少々うるさくても幸せなんでしょう。

おやじカウンセラーさんは、中学生でお母様を亡くされたのですね。遅ればせながら、お悔やみ申し上げます。
でも、おやじカウンセラーさんの優しさは、お母様譲りなのでは?今でもお母様は、おやじカウンセラーさんの心の中に生きていらっしゃるし、体現していらっしゃる、と思います。そのDNAを次代に伝えていくのも、あとに残された者の使命なのでは?
Posted by じゃあああまん at 2009年01月30日 22:42
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