しばらくブログの更新をサボってしまいました。
数少ない読者の皆さん、ごめんなさい
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さて、カウンセリングの勉強には読書が欠かせません。
何と言っても毎日出来ますし、実技の研修や講座の受講と違い、自宅や仕事の休憩時間など、時間と場所を選ばないので、普段は読書による勉強が主になります。
私が最近読んでいるのは、岡田尊司さんという精神科医の方が書かれた「パーソナリティ障害」という本です。
実は昨年の秋頃に、とある女性の開業カウンセラーの方から岡田尊司さんの本を薦められて、さっそく何冊か購入してみたのですが・・・確かにこれはカウンセラーの方は必読ですねぇ
パーソナリティ障害とは、簡単に言えば、非常に偏った考え方や行動のパターンのため、社会生活に支障をきたした状態なのです。
人は誰しも、多少の性格的な偏りがあって当然(万遍なく平均的な性格などありえないので)ですが、あまり極端になると、色々と問題が出てくるというわけです。
例えば自分や周囲の人を見渡しても、プライドの高い人、融通の利かない人、モラルにかける人、孤独を好む人、派手な行動をとる人、気分が変わりやすい人等・・・様々です。
こういった個性もあまりに度が過ぎると、生きづらさを感じたり、自分や他人を傷つける行為に走りやすくなります。
自分を傷つける行為とは、リストカット、薬物・アルコール依存、摂食障害等が良く知られるところですね。
カウンセラーやカウンセリングを学んでいる方はもちろんですが、日頃生活の中で、自分に対する強いこだわりがあったり、他人との関係で傷つくことが多く、生きづらい思いをしている方たちには、ぜひとも読んでもらいたい、私のおすすめ本です。
ラベル:パーソナリティ障害
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精神疾患者とパーソナリティ障害の決定的な違いは、精神疾患者は自分が苦しいのに対して、パーソナリティ障害者は、周りの人が振り回されて苦しむ所でしょうか。
リスカ・根性焼き・アルコール依存…ああ、あの人もそうだったな、と思い出します。
今は、普通の人(というのが存在するのかどうか分かりませんが)でも生きづらい社会なのではないでしょうか?