2020年09月26日

令和2年13本目の映画鑑賞

KIMG3506.JPG

世の中は・・・と言うより、生きるということは不条理なもの、理不尽なこと、矛盾だらけのなかに身を置くことなんだろうなあ。

頑張って頑張って水面に顔を出し、明るい陽ざしを見ることもあれば、もがいてももがいても、そのまま奈落の底に沈んでいくこともあります。

勝ち組も負け組も不条理の渦の中で、浮いたり沈んだりしながらぐるぐるぐるぐる・・・



今年13本目の映画鑑賞は珍しく嫁同伴でした。


ミッドナイト・スワン



※とても長い予告ですがぜひご覧ください。



報われることがないと薄々気づきながらも、それでも努力してみたり諦めたり、笑ってみたり泣いてみたり。

自分がこの世に生まれてきたことは、何か意味があるんだと思いたいのかもしれません。

誰がどのように生きようと、意図して他人を傷つけない限り自由なのだと思います。

善人と悪人の線引きも曖昧でグレーなのが現実。

でも意図せずに他人を傷つけて、そのことに気づかない善人もいるけどね。



邦画は往往にしてショボくて陳腐で軽薄でクサいと思っているので(偏見だと自覚しているので他人の偏見も許します(笑))、あまり積極的に観ることはないのですが、この映画は「なかなかやるじゃん」と、なぜか上から目線ながら褒めておきましょう。



この映画を観て「感動したけどなんか物足りない」と言う人は、こちらの映画をぜひご覧ください。



世の中の不条理をとことん味わえる、何とも救いようのない、悲惨で美しい映画です。



にほんブログ村
posted by おやじカウンセラー at 15:59 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 映画の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする