2020年05月17日

無駄ばかりで効率の悪い人生を生きる

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最近、井上靖の本を読みかえしている。

しろばんば (1965年) (新潮文庫) - 井上 靖
しろばんば (1965年) (新潮文庫) - 井上 靖

夏草冬濤 (上) (新潮文庫) - 靖, 井上
夏草冬濤 (上) (新潮文庫) - 靖, 井上

夏草冬濤 (下) (新潮文庫) - 靖, 井上
夏草冬濤 (下) (新潮文庫) - 靖, 井上

北の海(上) (新潮文庫) - 靖, 井上
北の海(上) (新潮文庫) - 靖, 井上

北の海(下) (新潮文庫) - 靖, 井上
北の海(下) (新潮文庫) - 靖, 井上

幼き日のこと・青春放浪 (新潮文庫) - 井上 靖
幼き日のこと・青春放浪 (新潮文庫) - 井上 靖


なぜか「北の海」は自宅の本棚に2冊あった。

井上靖がかつてノーベル文学賞の

有力候補だったことも最近知った。


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今日は天気も良くツーリング日和だったので、

折り畳み椅子と文庫を持参してアウトドア読書を楽しんだ。🎵

安物チェアの脚がぐんにゃり曲がってしまったのはご愛嬌。


子供の頃から本好きで図書室に入り浸っていた。

本好きが高じて30代の10年間は本屋の雇われ店長だった。


もともとは文芸書ばかり読んでいたが、

40代半ばからカウンセリングの勉強を始めて、

実用書、ビジネス書、専門書を中心に読むようになる。

しかし、今あらためて思うのは

どうやら私はそうした類の本が身につかない質らしい。


どんな本でもするすると読むには読むが

そのままするする右から左に抜けてしまう。

解かったような気になるだけで実はわかっていない。


さらには理解できたとしてもそれが実践に繋がらず

結果的に何の役にも立たないで終わるのだ。

これは本の内容云々以前に私自身の問題が大きい。

きっと学ぶことが苦手で嫌いなのだろう。


ついでに言うと、効率的とか合理的とか能率的、

そういった言葉にもどこか抵抗感がある。

理屈じゃないよ人生は!

なんて開き直るわけではないが、

無駄だったり役に立ちそうになかったり、

非効率なことも大切なんじゃないか、なんて思いながら。

甚だ効率の悪い生き方をしている自分を慰めているのだ。


今日は初夏の気候だった。

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そろそろ炭酸水の美味しい季節になってきたなあ。



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posted by おやじカウンセラー at 21:29 | 愛知 ☁ | Comment(2) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする