2019年12月11日

令和元年の〆の映画

KIMG2722.JPG

今年は例年以上によく映画館に足を運んだ。

何本観たかなー?

思い出すのが面倒なので考えるのはやめておこう。

たぶん20数本だと思うけどね。


その中でも印象深いのはやっぱり「ジョーカー」だった。

なにしろわざわざ2回も観に行ったからね。

賛否両論があった作品だったけど、個人的にはとてもよかったと思う。

暗くて重くて邪悪な人の内面をとことん映像化したって感じ。

私の心の中に潜む破滅願望をそそられたのかもしれない。


で先日、今年の〆に観た映画がこちら。



監督は「タクシードライバー」のマーティン・スコセッシ、主演はロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ。

これ、いろんな意味で面白かった。

まず、ハリウッドの特殊技術でロバート・デ・ニーロはじめ主要な登場人物が若返ってるんだよね。

だいたい皆、実年齢は70代後半なんだけど、30代後半くらいからの物語なので、それに合わせて自然に歳を重ねている感じで違和感がなかった。

しかもこの映画、すごーく長い。

3時間30分もあって、もうほとんど半日がかりで観た感じ。

さらには、けっこう往年の大スターによる共演で、前評判が高かったにもかかわらず、配給会社との契約やらなんやらで世界中でも上映館が少なかったみたい。

愛知県では2館のみの上映で、たまたま豊田KITARAでやっててよかったよ。

内容はまあマフィア映画なんだけど、けっこう地味というか、しみじみとした話でしたね。

ひとことで言えば、大人の映画、男の映画、おじさんの映画・・・でした。

なので、おじさんの私にとっては、今年の〆に相応しい心に沁みる映画だったのです。


最後にもうひとこと加えるなら、デ・ニーロってけっこう笑顔が似合うんだなあ。

ROBERTs[1].jpg

あっ!間違えた。

こっちでした。

640[1].jpg

劇中では人殺しなのに、本当にいい笑顔するんだよねー🎵




にほんブログ村
posted by おやじカウンセラー at 00:52 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 映画の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする