2018年12月21日

失って知る幸せな日々

つい先日、この春まで同じ会社にいた女性が亡くなり通夜に参列してきました。

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4月に病気が発覚し闘病中でしたが、私がお会いしたのは10月頃に元の職場に顔を出した際にお話ししたのが最後でした。

私よりいくつも若く、主婦であり母親でもあり、ご本人とご遺族の無念さを思うとやりきれません。

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あたりまえのように繰り返される日常を、時に退屈に感じ、不平や不満がつい口に出てしまいがちです。

もっと非凡な夢のような幸せがあるのではないかと、今の自分の暮らしを嘆くこともあるでしょう。

実はそんな平凡な毎日こそが本当に幸せな日々だったのだと、何かを失ってはじめて気づくのかもしれません。

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彼女は「来年の春に長男が大学を卒業するまでは生きていたい」と仰っていたそうですが、かなわぬ夢となりました。

愛する人、親しい人を失うのはおしなべて悲しいものですが、子が母を、母が子を亡くすことはとりわけの悲しみだと思います。



あらためて今日の一日を幸せに、感謝の心で暮らすことの大切さを感じます。





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posted by おやじカウンセラー at 00:53 | 愛知 ☁ | Comment(0) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする