2018年02月25日
竹内先生の読書会で自分を知る
今日は久しぶりにカウンセリング関係の勉強会に参加しました。
凄く楽しみにしていた講座(読書会)だったので
ここ最近の公私のバタバタやゴタゴタはひとまず忘れて
半日たっぷりと学んできました。
うん、やっぱり竹内先生の性格講座は面白い。
自分を知れば、もっと楽に生きられる。 - 心理カウンセラーが書いた「幸せの性格読本」 (MyISBN - デザインエッグ社) -
初めての読書会だったけど、コスパ高過ぎですね。
グループ討議も、いろんな性格、タイプの人がいて
本の内容をそのまま実体験として感じられてとてもよかった。
タイプ2の私は、ついついというか、思わずというか、なりゆきでというか
結局、場を仕切ってしまったんだけど、
無理して自分の性格を抑えるより
どれだけ良い雰囲気をつくれるか
グループの仲間がリラックスできるか
そこを大切にしながら、自分のキャラクターを生かす方が自然なんだな。
って、今日の読書会を体験してそう思いました。
人は誰もが自分の性格に、不満や引け目や嫌なところを見つけてしまいがちです。
そしてそれを変えたい、変わりたい、と言うけど
まずは自分(の性格)をしっかり知って、
せっかく持っている自分(の性格)を、より良く生かすことが大切だと思う。
他人とは縁を切れても、自分と縁を切ることは出来ないからね。
「艱難汝を玉にす」ってホント?
あたし、最近とても思うんです。
一難去ってまた一難って、ホントに本当だなって。
わんこ蕎麦のおかわりみたいに、一難がまだ去っていないのに
もう次の一難が来ちゃったりして
「もう勘弁してちょうだいって」感じなんです。
わんこ蕎麦は食べたことないけど、きっとそうだと思うんです。
「艱難汝を玉にす」ってことわざもあるけど、ホントかなぁ・・・
ホントだったらあたしなんか、
もうつるっつるでピッカピカのタマタマになってるはず。
でも、あたしの頭はつるっつるのピッカピカなんですよ。
なんだか恥ずかしい・・・(*ノωノ)
でもね、あの水戸コーモンさまも、
「人生楽ありゃ苦もあるさー」って言ってるから
苦の後にはちゃんと楽があるのかなー、なんて
ちょっぴり期待で胸を膨らませる自分もいるんです🎵
立て続けにやってきた艱難も、どうやら収まりつつあるし
だいたいこんなふざけた記事を書いてるってことは
結局のところ、あたしってシアワセなのかなって・・・。
もうそこまで来ている春の訪れのようにね。
この文章は宇能鴻一郎の文体をマネてみたものですから
気持ち悪いとか思ったらごめんなさいね🙇