2018年01月26日

おやじのジムニー工房


昨年の暮れに、愛車ジムニーJA11のショックアブソーバーを交換しました。


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愛車はJA11(旧型)の最終型ながら、製造から既に20年以上経過した車なので、いわゆるサスが抜けてスッカスカの状態です。


しかも頑丈さだけが取り柄のリーフスプリング(板バネ)なので、最近は乗るたびに船酔いしそうな揺れと振動に悩まされていました。


車検を機に交換してもらおうかと車屋に見積もりをしてもらうと、メーカー純正部品が一台分で4万円近く、さらに工賃は2万円弱と、けっこうなお金がかかります。


それならば自分でやってしまおうとネットで調べてみると、ジムニー乗りはモノ好きが多いだけに、役に立ちそうな情報がわんさか。


さっそくノーマルジムニー向けのショックを1台分2万円で購入しました。


KYB製 GAS-A-JUST ショックアブソーバー・1台分セット(スズキ・ジムニー SJ30〜JA11) - 4WD・SUV専門店ワイルドグース
KYB製 GAS-A-JUST ショックアブソーバー・1台分セット(スズキ・ジムニー SJ30〜JA11) - 4WD・SUV専門店ワイルドグース


その勢いでガレージジャッキをヤフオクで落札し、ジャッキスタンド(通称ウマ)、トルクレンチを勤め先の後輩から借用して準備は万端 


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暮れの連休初日に交換作業を開始し、約半日で無事に終了しました。


お金も節約できましたが、それよりも自分で交換できた満足感がありますね。


下の黒いやつが純正サスですが、手でグイッと力を入れるだけですんなり縮み、そのまま伸びてきません。


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かたや銀色の新品サスは、私が体重をかけてようやく縮み、ちょっとでも力を抜くとぐいぐい伸びてきます。


これでは最悪の乗り心地だったのも当たり前ですね。


作業のコツなんてものは、素人の私では上手く説明できませんが、ポイントとしては・・・


@ジムニーなら最低でも揚力が2t以上の油圧ガレージジャッキが必要かな?くれぐれも車載ジャッキなんかで作業しないように!


Aジャッキスタンド2基、輪止めでしっかり車を固定しないと、大変危険です!


B交換時は面倒でもタイヤを外しましょう。特に後輪は作業スペース確保のため必ず外す。


Cネジを締めるときはトルクレンチで適正な締め付けを!


あとは、リアの交換はブレーキワイヤーが邪魔をするので、サイドブレーキを緩めた方が作業しやすいのですが、ジャッキと輪止めで車が絶対に動かないようにしてくださいね。


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まあ、動画を含めてネットには詳しい情報がたくさんありますから、納得がいくまで下調べをしておくことです。


足回りの大事な部品ですし、それなりの工具も必要ですから、作業に自信が無い人、車いじりを全くしたことが無い人は、ちゃんとしたプロにお願いしたほうが無難ですね。


で、交換後の乗り心地を確認がてら、同じジムニー乗りのUくんと、三河湖外周林道に焚き火ツーリングに出かけました。


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いやー、新品サスは違いますねー🎵


まるで別物のような乗り心地と、コーナーリングの踏ん張りは感動ものです。


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Uくん持参の焚き火台で暖をとりながら、しばしのジムニー談議に花を咲かせ、幸せなひとときを過ごしました。 


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昔、若いときに自動車メーカー勤めをしていた頃は、メカ相手の仕事がどうしても好きになれずに、結局退職してしまった私ですが、今ではこうして車いじりを楽しんでいます。


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少しだけ残念なのは、この車が私のではなく長男の車だということ。


今年中には県外に持っていく予定らしいので、ジムニーで楽しめるのもそれまでの間だけ。


欲しいなー、マイジムニー・・・ 




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posted by おやじカウンセラー at 21:41 | 愛知 ☀ | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする