2017年03月17日

「自然体とくつろぎのお話し会・春」のご案内


来月4月9日(日)に、名古屋で「自然体とくつろぎのお話し会・春」と題された非構成的エンカウンター(テーマを決めない自由なお話会)が開催されます。


主催者兼世話役は、カウンセリング仲間の本荘一樹さんです。


本荘さんは私よりうんとお若いのですが、産業カウンセラーの大先輩でもあります。


私も参加する予定ですが、初体験の非構成的エンカウンターということで、今から楽しみにしています🎵


本荘さんのフェイスブックに投稿されたお知らせを貼っておくので、興味がある方は気軽に参加して下さい。



こんにちは。本荘一樹です。
やることはただ和室でくつろぎながら思ったこと、感じたことをおしゃべりするだけというシンプルなものです。
僕は今まで他の方が主催する「お話会」に参加者として参加させていただきました。そのときに感じたのは、自分が思っていること、考えていること、感じていることをみんなの前で話して、分かち合うってすばらしいということです。いわゆる生で分かち合うことで「感情の共有」ができるんです。もちろん自分で感じていることなどをブログとかフェイスブックで投稿するのもいいんですが、生で発言して分かち合えるのが何とも言えない心地よさがあるんです。
そういう感覚を味わってみませんか?
基本的にテーマは設けません。みなさんが感じたことなどを好きに話してください。話しにくい方はただ「そこ」にいるだけでも構いません。
興味ある方、時間のある方はお話会で話してみませんか?
僕はファシリテーターというより、世話人兼参加者という形になります。
日時:4月9日(日)10時〜16時
会費:2000円
定員:7名(主催者入れて)
場所:名古屋市中生涯学習センター 第1和室
名古屋市中区橘1−7−11
地下鉄名城線・鶴舞線上前津駅6番出口より徒歩7分
金山方向へ歩き、下前津の信号を右へ曲がるとセンターが見えます。




フェイスブックをされていない方、申し込み方法がわからない方は、このブログのコメント欄に「お名前と、携帯番号・Eメールアドレス」を記入して頂ければ、私からお返事いたします。


私の連絡先をご存知の方は直接連絡して頂いて構いません。


コメントは私が承認しない限り非公開で、連絡先を確認後はすぐに削除しますのでご安心ください。


SNSでの交流が悪いとは言いませんが、直接顔を合わせてふれ合うことで、より深く自分自身を知り、新しい出会いによって人間関係を広げてもらいたいと思います。


定員7名の少人数制ならではの、穏やかでのんびりとした時間を一緒に過ごしましょう。


ちなみにこのエンカウンターに参加された方には、伝統的な味噌づくりの蔵元で工場長をしている私から、ささやかなプレゼントをご用意しています🎵


ぜひこの機会にご参加ください。




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posted by おやじカウンセラー at 20:55 | 愛知 ☀ | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラポールのコツはアモーレなのだ


先月の下旬に参加した「傾聴トレーニング講座」では、初めて傾聴を学ぶ方も多く、各グループごとに5分間のセッションを3回行いました。


カウンセラー向けの傾聴訓練でも、10分からせいぜい20分ほどのセッションが多いようですが、個人的にはもっと長く50分ぐらいのロールプレイをやりたい気持ちが強いです。


ただ、時間が短ければ短いなりに、いかに短期間でラポールを形成するかという訓練にもなります。


講師の竹内成彦先生「話を聴く最大のコツは、相手に暖かい関心を持つこと」であり、それこそがカウンセリングの奥義だと仰いました。


非常にわかりやすい言葉です。


そしてこれはラポールのコツでもあると思います。


プロのカウンセラーの場合(特に個人開業のプロ)、次回のカウンセリングに繋げられるか否かは、初回面談でいかにラポールが形成されるかが非常に大切です。


そういう意味ではカウンセラーにとって、クライエントは常にアモーレだという意識で接することが理想なのです。


「会いたくて会いたくて待ち焦がれたクライエントにようやく会えた」という気持ちが相手に伝わることが、ラポール形成の基本なのです。


そしてその伝え方は言葉よりも、非言語(ノンバーバル)なコミュニケーションがとても大切です。


このノンバーバルな非言語コミュニケーションについては、訓練を重ねてもなかなか身につけるのは簡単ではありません。


技術的には、ミラーリング(相手のしぐさや姿勢を真似る)、ペーシング(相手の話し方やリズムを合わせる)、キャリブレーション(相手の心理状態を言葉以外のサインで読み取る)などがありますが、感性やセンスが大きく関わってくる部分なので、誰でも練習すれば必ず(もの凄く)上手くなるというわけではないと、私は正直思っています。


まあ個人的な見解としては、そう思うということです。


しかも、実際のクライエントが全員「平原愛梨」のようであれば、長友選手でなくても「よく来てくれたぜ、アモーレ〜(^O^)/」となるのでしょうが、実際にはそんなクライエントはまずいないでしょう。


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「相手に暖かい関心を持つ」こと。


そして「非言語のコミュニケーションで相手に伝える」こと。


たった5分のセッションであっても、その5分間でどうやったらラポールを形成できるか、という課題を持って取り組めば、短くても十分に意義のある傾聴訓練になるということが、先日の講座で実感できました。


これが講座から3週間後の今、あらためて振り返ってみた私の気づきです。



☆本日2回目のブログ更新です☆



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posted by おやじカウンセラー at 00:28 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする