2016年09月25日

カウンセリングを受けたことがないカウンセラー


今日は久しぶりに自転車で汗を流そうと勇んで出かけたのですが・・・


午前中からずっと雨


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結局ほとんど乗らずに自転車弄りの一日となりました。


実はこのたびニューマシンを手に入れたので、あれこれ部品をつけ替えたり、油を差したり、磨いたり、調整したり・・・


それなりに雨の休日を楽しんだというわけです。


では本題へ




はじめに
今回の記事の一部には私自身のカウンセリング体験が書かれていますが、特定のカウンセラーやルームをお薦めしたり、カウンセラーの実力や人物を保証するものではありません。カウンセリングを受ける際は、ご自身でしっかりと調べ納得したうえでカウンセラーを選んでいただきたいと思います。



ちょうど2週間前の土曜日に、久し振りにカウンセリングを受けてきました。


岐阜のカウンセリングルーム「HILL ISLAND」岡島先生とはずいぶん以前からのお付き合いですが、クライエントとしてお会いするのは初めてです。


今回は、ここ最近のいろんなストレスを思い切り吐き出したかったのです。


日頃の不平不満、愚痴や泣き言、文句やボヤキをこれでもかと話しましたが、普段はなかなか思ってもそういう話をする相手も機会もありません。


私に限らず男性は同じようなタイプが多いのではないかなぁ。


カウンセリング効果の一つに


話してすっきりカタルシス(浄化作用)


というのがあります。


60分間ずっと喋り続けた私でしたが、岡島先生にしっかりと話を聴いてもらい、カウンセリングを終えた後はあきらかに気分が軽くなったことを実感しました。



ところで、あらためて言うまでもないのですが、カウンセラーにとって自分自身がクライエント体験をすることは大きな意味があり、また非常に重要なことだと思います。


自分がカウンセリングを体験したことがないのに、カウンセリングを学び続け資格を取りカウンセラーを目指すのは、食べたこともない料理を作って人に食べさせる料理人になるようなものです。


自分がクライエントだったとしても、そんなカウンセラーのカウンセリングを受けたいとは思いません。


もうずいぶん前から「カウンセリング」がブームになり、あまたのカウンセリングスクールや、講座、セミナーの類が世に溢れています。


カウンセリングやそれに関連する自己啓発などの書籍やインターネットサイトも膨大な数になっています。


しかし現実にはカウンセラー有資格者さえも、ただの一度もカウンセリングを受けたことがないということがそれほど珍しくはないようです。


わざわざ数万円から数10万円以上のお金を払ってまで、世間的にはほとんど通用しないような民間のカウンセラー資格を取ることには熱心でも、自分がお金を払ってカウンセリングを受けることには消極的だということでしょうか。


カウンセラーを目指す人たちがこうした現実に疑問を持たず矛盾を感じないようでは「カウンセリングを学ぶブーム」は続いても、真の意味でカウンセリングが社会に認知され一般的になることは難しいような気がします。


カウンセリングが日本に定着するには、このあたりが大きな課題なのではないでしょうか。


今回の記事は以上で終わりですが、最後に一言だけ。


カウンセラーの中にはクライエント体験の豊富な方も多くいらっしゃいます。


また、カウンセリングを受けない人はカウンセリングを学ぶ資格がないとか意味がない、ということではありません。


カウンセリングを学ぶ目的は人それぞれですし、どのような理由にせよ多くの人たちが正しくカウンセリングを学ぶことはとても素晴らしいことだと思っています。


今夜は真面目な記事を書いたのでて少し疲れました。(*_*;


明日こそは秋晴れの下、爽やかな風を受けてサイクリングに出かけたいと思います。


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posted by おやじカウンセラー at 00:30 | 愛知 ☁ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする