2016年07月25日

嫌いな人との付き合い方


朝日を眺めることより、日が沈む様を見ることのほうがずっと多いです。


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夕暮れは寂しさを味わう時間でもありますね。




さて今回の記事は「嫌いな人との付き合い方」です。


「嫌いな人」と付き合うことは、誰もが大きなストレスになります。


だからといって、嫌いな人と全く付き合わないというのも現実的には難しいことです。


ではどうすればいいのかというと、極論を言えば「出来るだけ嫌いな人を減らす」しかありません。


例えば職場の人間関係で言うと、そもそも気の合う者同士が集まって組織が出来ているわけではないのですから、「たまたま好きな人や気が合う人がいれば儲けもの」ぐらいに考えた方がいいでしょうね。


仕事に関しては、「好き嫌い」より「仕事ができる出来ない」のほうがずっと重要だと自分自身に言い聞かせることです。


それでもどうしても嫌いな人とは仕事ができないというのであれば、思いきって転職することも選択肢の一つですが、新しい職場でも「嫌いな人」は必ず現れると思います。


気が済むまで転職を繰り返すのもアリですが、何度も同じ状況に陥るようなら、やっぱり「嫌いな人」を減らすように努力するほうが結果的に問題解決の早道です。


プライベートでの人間関係については、はっきり言って「嫌いな人」とは縁をどんどん切ってしまえばいいのです。


そうして次々に「嫌いな人」を遠ざけてしまえば、理屈的には「好きな人・気が会う人」ばかりが残り、楽しいプライベートタイムを過ごすことが出来るはずです。


そもそも「嫌いな人」との関係で悩むことが多い人は、「人を嫌いになる能力が高い人」です。


どうしても「他人の良いところ」より「嫌なところ」が目に付いてしまう人は、相手とわかりあいたいという願望が人一倍強い反面、それが満たされない不満を抱えているように思います。


しかもそういう人は「自分の事も嫌い」だったりします。


嫌いな人をどんどん遠ざけた結果、自分の周りに誰も友人や仲間がいなくなってしまったとしたら、あなたはやっぱり「人を嫌いになる能力が高い人」なのかも知れません。


自分自身も含めた「人」の見方感じ方が主観的だと、どうしてもマイナスの部分に焦点を当ててしまいがちです。


出来るだけ自分のこと、自分と他人の関係のことを、第三者的に客観的な目で見るように心がけることで、好き嫌い以外の基準も含めたトータルで人を判断できるようになると思います。


私自身のことを言えば、「好きと嫌いの間のグレーゾーン」で他人を意識する事が殆どです。


しかも幸いなことに、「どちらかといえば好き」というホワイトに近いグレーの場合が多いので、あまり人間関係で悩むことは多くありません。


おそらくこれは私が物事を客観的に見るクセが強いからだと思います。


ただこれも善し悪しで、あまりに客観視が過ぎると、常にどこか他人事のように物事を感じてしまうため、その言動から「冷たく醒めた印象」を人に与えることがあるようです。


人の好き嫌いで思い悩むのも、人間らしさの表れと考えれば、けっして悪いこととは言えないし、自分の気持ちに素直な人だからこその悩みなのでしょう。


最後に「嫌いな人」が自分の身内であった場合の付き合い方ですが、これが一番難しいです。


私には難しすぎてよくわからないので、もう少し勉強してから機会があれば書いてみたいと思います。



猫だって好き嫌いがあるんだニャー

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posted by おやじカウンセラー at 19:00 | 愛知 ☁ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする