2016年07月12日

ユングの高笑い


ソーメン、ざるそば、冷やし中華 (^.^)

ぶっかけ野菜天うどんA.JPG


どれも大好きだけど、野菜天ぷらのぶっかけうどんがマイブームです🎵




さて、最近は意識して読書を頑張っていますが、もうすぐ読み終わる本がこれ。


人の心がつくりだすもの -
人の心がつくりだすもの -


河合隼雄先生の対談集ですが、カウンセリングとは関係のない話題も多く、そこが逆に面白くもあります。


その中で、「ユングの高笑い」という話が出てくるのですが、実際にユングは感情表現が豊かな人だったらしいですね。


ユングが言っていたわけではありませんが、


笑うという行為と心身の健康には関連がある。


そんな話も出てきて、なかなか興味深い本です。


楽しいとき、気分がいいときに笑うのはもちろんですが、別に楽しくも面白くもなくても、つくり笑いでも何らかの効果があるというのです。


私は普段、わりと笑ったり笑顔でいることが多いのですが、それは意識してそうしているわけではないです。


たいして笑う場面ではない時でも、へらへらとバカみたいに笑顔を見せたりすることもあるので、まあ一種のクセみたいなものでしょうか。


世の中にはあまり笑顔を見せず、いつも気難しい顔をしていたり、怒ったような表情をしている人もいて、本人はそのつもりではないのに「何か怒ってるの?」なんて言われたりすることもあるみたいです。


私の知人が本人のブログに、やたらと歯をむき出しにした変な表情の写真を載せていたので、気になって聞いてみると、「笑った表情」なのだと言っていました。


そういえば映画のターミネーターシリーズの最新作で、シュワちゃん演ずるターミネーターが、同じように歯をむき出して「イー」ってするような不自然な笑顔を見せていて、笑える場面がありましたね。





実際に「表情の乏しい人」というのは珍しくないですし、また一見「表情が豊か」でも、なんとなく不自然だったりわざとらしい感じがする人もいます。


人と接するときの表情というのは、非常に重要なコミュニケーションツールだと思いますし、カウンセラーにとってはある種の商売道具とも言えるでしょう。


笑顔だけではなく、不安な表情、悲しい表情、辛そうな表情、困った表情など、様々な表情がありますが、果たして自分はどこまで豊かな感情表現ができているか、しっかり意識してみる必要があるかも知れませんね。



猫も表情があるんだニャー


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posted by おやじカウンセラー at 00:21 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする