2016年06月11日

私の仕事と遊びのこと


ここ最近の暑さと「梅雨入り」という言葉に心身が反応したせいか、なんだか疲れてぐったりしている。きっと仕事のし過ぎだな(-_-)


控えめな性格なので小さな声でしか言わないが、小さな会社とはいえ現場の責任者をしている。一応現場のトップなのだ。ということは現場で起きるありとあらゆることは私の責任ということになる。


何も問題がなく完璧な商品をつくることが当然なので、そうでないことは全て問題ありとなるのだ。結果として、仕事をしている限り常に問題は発生し、私はその対策に追われている。


私は今の仕事を始めたのが40歳のときだったし、モノづくりが得意な方ではなくむしろ苦手。どう頑張ってみてもエキスパートにはなれなかったのだ。大きな会社の現場なら間違いなく、ただの仕事が出来ないヤツでしかなかったと思う。実際超大手企業でエンジニアのような仕事をしていた時は、8年間勤めても最後まで仕事が好きになれなかったし、出来る方ではなかった。


今の会社は、仕事の出来ないヤツを遊ばせておく余裕はないので、こんな私でも何かの役割を見つけてもらい、それが製造部門の責任者だったというわけなのだ。


製品についての専門的な知識も、製造設備や機械のオペレーターとしての技能も、他の現場社員の誰よりも劣っている私である。では何をしているかというと、あっちとこっちの調整役や、いろんな立場のいろんな人の愚痴や意見や指示やお小言を聞いて、多少でも物事が良くなるようにウロウロしているだけである。あとはゴミを捨てて掃除をしているぐらいだ。


私が一番好きな仕事は、何も問題が起きない平和な日に、片付けや機械を洗っている時だ。でもそんな平和な日々はそうそう続かない。


いつも持ち歩いている社内携帯に誰かから電話が入ったり、誰かが何か言いたそうに難しい険しい顔で近寄ってきて、新たな問題が起きたことを私に知らせる。そうして私の平穏が終わり、何かの問題に対応し、解決に向けて奔走する。他の役には立てない私なので、この時とばかり素早く動く。でないと本当に要らないヤツになってしまうから。


立場上、みんなを集めてエラそうなことを言ったり、時として叱ったり大きな声で怒って見せたりする。そんな時は私の体格と風貌が多少の役に立つようだ(-_-;)


でも私は知っている。いくら立場が上でもみんながいなければ仕事は回っていかないことを。モノづくりの仕事は実際につくっている人が頑張ってこそなのだ。私の役割はただの潤滑剤なのだ。


潤滑剤である私自身が油切れでは困ってしまうので、休日になると気分転換に励むようにしている。自転車やバイクでウロウロしたり、のんびりお茶を飲んだりしているのも、ただの遊びではなく仕事のためだ。


KIMG0043.JPG


今日はいろいろ用事があって遊びには行けないのが残念だが、明日は体調を整えて朝からしっかり遊ぼうと思う。別に遊び好きではないけれど、これも仕事のためなので仕方がない。


『仕事人間』とはまさに私のためにある言葉だと思っている(-。-)y-゜゜゜


わざわざ言いたくないが、もちろん冗談である。




これは武器人間というくだらない映画である。よほどの物好き以外は見ない方がいいと思う。


3か月余りのブログ冬眠から目覚め、張り切って記事を更新している熊五郎ことおやじカウンセラーです。サボりが祟ってブログ村の順位が低迷しております。心を入れ替えて一生懸命に書いておりますので何とぞ応援のポチリを宜しくお願いいたします
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posted by おやじカウンセラー at 13:30 | 愛知 ☁ | Comment(0) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする