2016年06月06日

心穏やかに過ごす休日

一流と呼ばれる人は、たとえ休日でもONとOFFの思考の切り替えはせず、仕事とプライベートの区別をしないそうです。週末の休みを待ちわびながら、タイムカードを押した途端にOFFモードに入っているようでは駄目だ。寝ても覚めても仕事のことを考えているからこそ一流になれるということなのです。


なるほど確かにそうかもしれません。ONもOFFも適度に充実したいなどという都合のよい考えで、人並み以上の結果を出そうというのは甘いということでしょう。仕事にとことんのめり込めるような人が、その道の本当のプロなのかもしれません。


悲しいかな、あるいは残念ながらというべきか、昔から一つのことに寝食を忘れてのめり込むことが出来ない私は、休日になればただただのんびりと、心穏やかに過ごしたいと思っています。


最近は新城市の作手村にとても良い雰囲気の喫茶店を見つけて、天気の良い休日はバイクツーリングがてらモーニングを楽しんでいます。ときに一人で、ときに気心知れた友人と。

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緑に囲まれた独特な雰囲気の喫茶店だが、自然に溶け込んだ落ち着いた雰囲気がとても心地よい。

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テラス席があり、解放感を味わいながら飲むコーヒーは最高。

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カップや器も素敵でセンスが良い🎵

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店内には薪ストーブもあり、ぜひ寒い季節にも訪れてみたい。

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仕事との向き合い方も、休日をどう過ごすかも、できるだけ自分に合ったものがいいと思う。人は全てを手に入れることは出来ないし、何を求めて何を手放すかは自己責任で決めることだ。


やはり自分にとっての幸せな生き方は、自分で決めるしかないのだと思う。


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posted by おやじカウンセラー at 23:48 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の悩みを人に話すこと

先日参加したアンゲームで「自分の悩みを人に話すこと」という問いがあった。
それぞれの参加者がいろんな意見や考えを話してくれたが、私自身ははっきり言って、本気で人に悩みを相談しようと思ったことはない。

そう言い切ってしまうのは語弊があるが、悩みが深ければ深いほど他人に打ち明けたり相談しようとは思わない。そんな自分が人の悩みを聴くカウンセリングの勉強をしているのは、完全に矛盾している。

カウンセリングを否定したり、その効果に疑問を持つわけではないので、きっと自分自身に何か問題があるのだ。基本的に他人を信用していないのか、これまでの人生でそこまでの悩みを抱えたことが無いのか・・・。考えてもよくわからない。

ただ、アンゲームの際も言ったのだが、もし他人に(カウンセラーとは限らないが)悩みを聞いてもらうとしたら、なんとなくだけど女性の人に聴いてもらいたいと思う。できれば一緒になって涙を流してくれるような女性ならなおいい。

人生にはいくら頑張っても、いくら努力しても、決して解決しないことや救われないことがあると思う。そうでない悩みなら自分で解決するし、それでもどうしようもないことは、一人で噛みしめるしかない。そう思っているのかも知れない。

先月の終わりに父の3回忌と母の43回忌があった。

父には悪いが、80歳の半ばまで生きられたし、それなりに親孝行もしたと思っているので、3回忌だといってそれほどの感慨はなかった。

しかし母の場合は違う。40歳そこそこで中学生の私や家族を残して逝ったのだ。しかも末期ガンの発覚からからわずか4か月足らずのうちに、苦しんで苦しんでこの世を去ったのだ。
当時の母の苦しみ、無念さ、辛さははかり知れないし、当然だけど私も随分辛かった。

当時の母が、誰かに救いを求めるとしたら、いったい何を話してどうしてもらいたかったのかと思う。ただただ親身に聴いてもらいたかったのか、死にゆく自分に何かアドバイスをして欲しかったのか・・・。
今となっては確かめる術もない。

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posted by おやじカウンセラー at 10:00 | 愛知 ☀ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする