2016年02月15日

「今日は死ぬにはもってこいの日」


注文していた本が来ました。

今日は死ぬのにもってこいの日 -
今日は死ぬのにもってこいの日 -

「今日は死ぬにはもってこいの日」というタイトルは過激ですが、ネイティヴ・アメリカンの伝承を書き綴った詩集です。

大地、祖先、生と死・・・それらについての人生哲学が、静かに語られています。

日本人も古来から、自然崇拝と祖先崇拝を保ち続けてきました。
日の出を拝む、神社の御神木、海の神、山の神。
自然に対する親しみや信仰心は現代でも私たちの心に残っています。

宗教については全くの無知な私ですが、イエスキリストを神とする西欧文明より、ネイティブ・アメリカンの死生観の方が、日本人の感覚に近いのかも知れませんね。
もちろんどちらが良いとか正しいという意味ではありません。

パラパラと流し読みしただけなので、何かが心に響いたというわけではありません。
しかし、しばらくは持ち歩いて時間があるときにページを開いてみたいと思います。


 今日は死ぬのにもってこいの日だ。
 生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている。
 すべての声が、わたしの中で合唱している。
 すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。  
 あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
 今日は死ぬのにもってこいの日だ。
 わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
 わたしの畑は、もう耕されることはない。
 わたしの家は、笑い声に満ちている。
 子どもたちは、うちに帰ってきた。
 そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。



最後に言いたいことが一つ。
昨日は勢いにまかせて5つも記事を書いたのに、ランキングにはほとんど反映されませんでした。
やはり毎日コツコツと、地道に内容のある記事を書くことが大切ですね。
反省です(+_+)

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posted by おやじカウンセラー at 21:23 | 愛知 ☀ | Comment(0) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする