2016年01月27日

幸せと不幸とカウンセリング

幸せは感じるものだといわれます。あなた自身の中にあるものだともいいます。
ということは不幸せも感じるもの、あなた自身の中にあるものだということです。

お金に不自由していなくても、立派な肩書があっても、暖かい家庭に恵まれていても、辛くて寂しくて悲しくて仕方がないと本人が感じていれば不幸せなのでしょう。
まあよく聞く話です。

カウンセラーは、そんな不幸せな人を幸せにする職業なのでしょうか。
私はそうであって欲しいと思います。

ではカウンセラーは皆幸せなのでしょうか。自分は不幸だと感じている人はカウンセラーになれないのでしょうか。
自分が幸せでないのに赤の他人を幸せにできるわけがない。そう考えるのが普通です。

でも末期ガンの医者でも、ガン患者の治療は出来るでしょうから関係ないかもしれません。
カウンセリングは心理学に基づく心理療法だと定義すれば、カウンセラー自身の幸不幸はあまり意味はないとも言えます。

そこそこ長い間カウンセリングを学んできましたが、いつまでたってもわからないことだらけです。
やはりカウンセリングを正しく理解するには、カウンセラー或いはクライエントの体験を積むしかないのでしょう。
きっとそう思います。

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posted by おやじカウンセラー at 20:24 | 愛知 ☁ | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする