まずは竹の子会主催講座のご案内です。
10月11日(日)
アンゲーム&コラージュセラピー体験講座IN豊田
http://counseling-an.com/takenokokouza.html
残席わずかとなっております、お申し込みはお早めに!
11月15日(日)第1回目
カウンセリング中級講座
http://www.kokorowith.com/with/kouen/kisonaka.htm
参加を迷っているあなた!タイムリミットはもうすぐです!
カウンセリングを本気で学ぼうと決めたら、本気で勉強しなければなりません。
カウンセリングでなくても同じことです。
いつか始めよう、いつか頑張ろう、いつか決断しよう・・・
いつもそう思いながら、結局なにも始められず、なにも頑張らず、なにも決断できないまま、ずるずると大切な人生を無駄に過ごしてきた人を、私はよ〜く知っています。
なぜならそれは私のことだからです。
「何かを始めるのに遅すぎるということはない」という言葉があります。
確かにその通りですが、それはきれいごと、やっぱり早いほうがいいに決まっています。
遅ければ遅いほど、他人の何倍も努力しなければ、すぐにタイムオーバーのブザーが鳴って終了です。
「幸運の女神には後ろ髪はないのです(-_-)
「いつか、いつか」と決断を先送りにしていると、幸運の女神は走り去ってしまいます。
女神が過ぎ去った後で、慌ててあとを追いかけても、もう二度とチャンスはつかめません。
気づくのが遅かった、いや気づいていたのに行動しなかった自分が愚かだった。
前髪も後ろ髪もなくなってしまった、おやじカウンセラーの嘆きの言葉です。
こんなおやじでも、あきらめずに頑張っていたら、いつかは振り返ってくれるかなぁ・・・
ねぇ、女神さま
お詫びの言葉
ハゲの記事を書く書くと言いながら、なかなかアップできません。
これではオレオレ詐欺ならぬ、ハゲハゲ詐欺になってしまいます。
書かなければ・・・ハゲの記事を書かなければ・・・(*_*;
そのプレッシャーで、ハゲがますます進行している気がします(それはウソ)
というわけで、ハゲの悩み専門カウンセラーが書く、待望のハゲシリーズ第2弾!
「ハゲはなぜしょぼいカツラをかぶり続けるのか?」
については、公開まで今しばらくお待ちください<(_ _)>
2015年09月29日
2015年09月16日
竹の子会から講座のお知らせ
竹の子会から講座のご案内です。
10月11日(日曜)午後1時から
「アンゲーム&コラージュセラピー体験講座in豊田」
を開催いたします。
楽しく体験しながら学ぶ講座なので、難しく考えずに気楽な気持ちで参加して頂ければと思います。
ただ・・・
定員24名のところ、すでにかなりの申し込みが・・・(+_+)
興味がある方は「迷わず行けよ!道はできるさ」
ということで、お早めにどうぞ。
10月11日(日曜)午後1時から
「アンゲーム&コラージュセラピー体験講座in豊田」
を開催いたします。
楽しく体験しながら学ぶ講座なので、難しく考えずに気楽な気持ちで参加して頂ければと思います。
ただ・・・
定員24名のところ、すでにかなりの申し込みが・・・(+_+)
興味がある方は「迷わず行けよ!道はできるさ」
ということで、お早めにどうぞ。
画像をクリックすると大きく見やすくなります<(_ _)>
2015年09月02日
苦労が顔に出ない人
パソコンが新しくなって、気分もウキウキ(^O^)/得意のブラインドタッチで、流れるようにブログを書いています(ウソです)本当はキーボードは指3本しか使わないと(それ以上使えないので)心に決めているのです。スリーフィンガータッチです!(^^)!
さて本題です。以前に何かで見た記憶があるのですが「カウンセラーに向いている人」という問いに対して「しいていえば苦労が顔に出ていない人」という答えがありました。それをふと思い出したので、いろいろ考えてみました。
そもそも苦労というものの大小を、推し量る基準があるわけではありません。他人から見て、大した苦労もしていないように思えても、本人が「自分は苦労人だ」と思うこともあるでしょうし、逆に他人が驚くような苦労をしていても、本人はあっけらかんと「みんなそんなもんでしょ」と捉えている場合もあります。
ただ「苦労が顔に出ていない人」が向いているというより「苦労が顔に出ている人」は向いていない、というのは、何となく納得できる気がします。
これは「カウンセラーたるものはいつも朗らかに笑っていなければいけない」ということではありません。ですが、表情や雰囲気に「厳しさや辛さ」が感じられるのは(個人的に)ちょっとなあ・・・ということです。
人は誰もが(程度の差はあれども)辛く悲しく、あるいは惨めで泣きたくなるような思いをして、時には歯をくいしばって耐え、時には絶望感に打ちひしがれて、そして大人になっています。時が経ってそれらの苦労を乗り越えたとしても、そんな過去の思いが心から消え去るわけではありません。
いつもなんとなく「厳しさや辛さ」を身に纏っているような雰囲気を感じさせる人は、常にそうした感情を生きる上でのエネルギーにしているのかも知れませんね。負の感情エネルギーはもの凄いパワーを持っていますから。
私がクライエントの立場としてカウンセラーに求めるとすれば「ふんわりとした暖かさ」そして「力強さと聡明さ」でしょうか。もちろんこれは人によって求めるものが違うと思います。機会があればいろんな人に聞いてみたいです。もしかしたら、鬼のように厳しい雰囲気の人がいいとか、無表情で鉄仮面のようなカウンセラーがいいという意見が出るかもしれません(-_-)
そうそう、記事を書いていて思い出しました。私は昔から人と接するときは、笑顔になることが多いです(特に若いころは)。これは自身の防衛本能がそうさせるのでしょうが、55年の人生で、一度だけこんなことを言われたことがあります。「オマエはいつもへらへら笑っていて、何がそんなに可笑しいんだっ!」って。
そういわれた時はかなり驚きました。相手は少し上の先輩で、いつも機嫌が悪そうな、怒りっぽい感じの人でしたが、そんな風に感じる人もいるわけです。いつも冗談ばかり言う人を、面白くて楽しい人と感じるか、不真面目でいい加減なヤツ、と捉えるか。気分を表情に出さずいつも物静かな人に対し、落ち着きや信頼を感じる人もいれば、冷たい根暗な感じを受ける人もいて、本当にいろいろということでしょうね。
タイトルとは違う内容になってしまいましたが、思い浮かんだことを書いてみたまでなので、適当に読んで下さい。何かの役に立つつもりで書いているわけではありませんので、そこのところはあしからず。
では、ここで次回のブログの予告をしておきます。宣言しないとなかなか書けないので(+_+)
では今夜はこのへんで・・・
★年中無休のコメント祭り開催中です★
さて本題です。以前に何かで見た記憶があるのですが「カウンセラーに向いている人」という問いに対して「しいていえば苦労が顔に出ていない人」という答えがありました。それをふと思い出したので、いろいろ考えてみました。
そもそも苦労というものの大小を、推し量る基準があるわけではありません。他人から見て、大した苦労もしていないように思えても、本人が「自分は苦労人だ」と思うこともあるでしょうし、逆に他人が驚くような苦労をしていても、本人はあっけらかんと「みんなそんなもんでしょ」と捉えている場合もあります。
ただ「苦労が顔に出ていない人」が向いているというより「苦労が顔に出ている人」は向いていない、というのは、何となく納得できる気がします。
これは「カウンセラーたるものはいつも朗らかに笑っていなければいけない」ということではありません。ですが、表情や雰囲気に「厳しさや辛さ」が感じられるのは(個人的に)ちょっとなあ・・・ということです。
人は誰もが(程度の差はあれども)辛く悲しく、あるいは惨めで泣きたくなるような思いをして、時には歯をくいしばって耐え、時には絶望感に打ちひしがれて、そして大人になっています。時が経ってそれらの苦労を乗り越えたとしても、そんな過去の思いが心から消え去るわけではありません。
いつもなんとなく「厳しさや辛さ」を身に纏っているような雰囲気を感じさせる人は、常にそうした感情を生きる上でのエネルギーにしているのかも知れませんね。負の感情エネルギーはもの凄いパワーを持っていますから。
私がクライエントの立場としてカウンセラーに求めるとすれば「ふんわりとした暖かさ」そして「力強さと聡明さ」でしょうか。もちろんこれは人によって求めるものが違うと思います。機会があればいろんな人に聞いてみたいです。もしかしたら、鬼のように厳しい雰囲気の人がいいとか、無表情で鉄仮面のようなカウンセラーがいいという意見が出るかもしれません(-_-)
そうそう、記事を書いていて思い出しました。私は昔から人と接するときは、笑顔になることが多いです(特に若いころは)。これは自身の防衛本能がそうさせるのでしょうが、55年の人生で、一度だけこんなことを言われたことがあります。「オマエはいつもへらへら笑っていて、何がそんなに可笑しいんだっ!」って。
そういわれた時はかなり驚きました。相手は少し上の先輩で、いつも機嫌が悪そうな、怒りっぽい感じの人でしたが、そんな風に感じる人もいるわけです。いつも冗談ばかり言う人を、面白くて楽しい人と感じるか、不真面目でいい加減なヤツ、と捉えるか。気分を表情に出さずいつも物静かな人に対し、落ち着きや信頼を感じる人もいれば、冷たい根暗な感じを受ける人もいて、本当にいろいろということでしょうね。
タイトルとは違う内容になってしまいましたが、思い浮かんだことを書いてみたまでなので、適当に読んで下さい。何かの役に立つつもりで書いているわけではありませんので、そこのところはあしからず。
では、ここで次回のブログの予告をしておきます。宣言しないとなかなか書けないので(+_+)
ハゲの悩み専門カウンセラーが書く、待望のハゲシリーズ第2弾!
「ハゲはなぜしょぼいカツラをかぶり続けるのか?」
ちなみに上の画像は、少年犯罪などの解説で、時々テレビでお見かけする臨床心理士の先生ですが、次回の記事の内容とは全く関係ありません!ファンなので貼ってみただけです!「ハゲはなぜしょぼいカツラをかぶり続けるのか?」
では今夜はこのへんで・・・
★年中無休のコメント祭り開催中です★
2015年09月01日
女房とパソコンは古いほど良い??
パソコンがぶっ壊れて10日あまり。すったもんだの挙句、買いましたよ〜、ニューパソコンを!
前のは富士通、今回は東芝です。おやじは国産家電愛好家なのです。
まあ、それなりに安くて保証期間が長くて、ワイヤレスマウスが付属していたのでこれに決めました。
ここから本題。
「女房と畳は新しい方が良い」ということわざがあります。かと思えば「女房と味噌は古い程良い」とも言います。
そこで私は声を大にして言いたい!「女房とパソコンは古いほど良い」と。
私が初めて使ったパソコンのOSは、WindowsXPで、ぶっ壊れたやつはVistaでしたが、個人的にはXPが一番使いやすくて良かったです。どうして頻繁にバージョンを変えるのか?変わるたびに余計な機能が増えて使い難くなっているような気がします。ある程度使い込んでいけば馴染んでくるのでしょうが、しばらくは苦労しそうです。
ところで女房の方ですが、本音を言えば、別に古いほうが良いというわけでもないです。かといって今更新しいのと一緒になっても面倒だしなぁ・・・(+_+)
古いとか新しいとかって問題じゃないんだよね〜。これはお互い様ですけど。
てことで、とりあえず「パソコン生活が復活しました」のお知らせでした。
コメント欄を閉じたり開いたりと面倒なので「年中無休のコメント祭り開催」といたします<(_ _)>
前のは富士通、今回は東芝です。おやじは国産家電愛好家なのです。
まあ、それなりに安くて保証期間が長くて、ワイヤレスマウスが付属していたのでこれに決めました。
ここから本題。
「女房と畳は新しい方が良い」ということわざがあります。かと思えば「女房と味噌は古い程良い」とも言います。
そこで私は声を大にして言いたい!「女房とパソコンは古いほど良い」と。
私が初めて使ったパソコンのOSは、WindowsXPで、ぶっ壊れたやつはVistaでしたが、個人的にはXPが一番使いやすくて良かったです。どうして頻繁にバージョンを変えるのか?変わるたびに余計な機能が増えて使い難くなっているような気がします。ある程度使い込んでいけば馴染んでくるのでしょうが、しばらくは苦労しそうです。
ところで女房の方ですが、本音を言えば、別に古いほうが良いというわけでもないです。かといって今更新しいのと一緒になっても面倒だしなぁ・・・(+_+)
古いとか新しいとかって問題じゃないんだよね〜。これはお互い様ですけど。
てことで、とりあえず「パソコン生活が復活しました」のお知らせでした。
コメント欄を閉じたり開いたりと面倒なので「年中無休のコメント祭り開催」といたします<(_ _)>