2015年08月03日

カウンセリングの実技訓練について

先月の終わりに岐阜市まで出向いて、カウンセリングの傾聴トレーニングに参加して来ました。
シニア産業カウンセラーである中島知賀さんが主催する実技の勉強会です。
今年3度目の参加ですが、少人数の勉強会で、必要以上にカリキュラムに縛られず、参加者の疑問や知りたいことが、自然な雰囲気で学べるところがとてもありがたいです。
◎前回参加した際の記事はこちらです⇒「カウンセリング実技を学ぶ」

傾聴トレーニングやロールプレイは、どれだけ訓練を積んでも実際の臨床との間には、埋められない違いがあると言われます。実技訓練のクライエント役は意識的にではなくても、どうしてもカウンセリングを成立しようとしてしまうからでしょうか・・・。

実技訓練はなるべく具体的なテーマや課題を持って、積極的に取り組むことで、より学びが深まるように思います。漠然と回数だけこなしたり、上手いとか下手とかを意識していてもあまり意味は無いような気がします。

特にロジャーズの言う「カウンセリングにおける最も重要な3つの要素」である「受容」「共感」「自己一致」については、それぞれを意識しながら何度も実技訓練を重ねることで、少しづつ体験的に理解が出来るのではないかと思います。※理解することと実践できるのはまた違うと思いますが・・・

いずれにしても、指導者や参加者によってつくられるのが、傾聴の勉強会です。カウンセラーを目指す方は、積極的に様々な場で訓練を受けてみるのも良いかと思います。ちなみに私は、8月に3回〜4回の実技の勉強会への参加を予定していますが、それぞれの違いなどもしっかり味わってみたいと思っています。

今日は久しぶりに真面目な記事を書いてみました。

にほんブログ村
posted by おやじカウンセラー at 22:21 | 愛知 ☁ | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする