2015年08月30日

熟年離婚とパソコン

パソコンがぶっ壊れてから修理の見積もりに出したっきり、戻ってきません。修理ではなく修理の見積もりです。

パソコンの無い生活は、とても困っております。非常に不便です。パソコンの有難味を身に染みて感じております。

かつての私はそうではありませんでした。
「パソコンなんて嫌いだ!」「世の中からなくなってしまえ!」「あんなものがあるから人間的成長の邪魔になるのだ!」などと悪態ばかりついていたのに、いざパソコンがなくなるとこのザマです。

これではまるで、熟年離婚で女房に三行半を突きつけられたオヤジみたいです。
「オマエの料理は不味い!」「掃除の手を抜くな!」「器量が悪い、太りすぎだ!」「また出かけるのか、俺の飯はどうなる!」「こんなことも知らないのか!」などなど、どんどん出てきます。
調子に乗ってこのようなことばかり言って、女房を蔑ろにしていたオヤジが、ある日突然、三行半を突きつけられて、料理どころか洗濯機の使い方も、ゴミの分別方法もわからず、途方に暮れてオロオロする姿は、まるでパソコンが壊れてぐったりしている私と同じです。

パソコンも女房も、離れて初めてその有り難味を感じるのですね。これからはパソコンへの感謝を忘れないように生活しようと思います。ちなみに女房はいつも大切にしているので大丈夫です。

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posted by おやじカウンセラー at 15:29 | 愛知 ☔ | Comment(3) | くだらない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「心音」の青石倫果さまにハゲを鑑定?してもらいました

昨日は「心音」の青石倫果さまのもとを訪れて、今年2回目、半年ぶりの鑑定を受けてまいりました。

たっぷりと時間を割いていただき、ハゲの話、ダイエットの話・・・、そして最後には倫果さまのリクエストにお応えして、ハゲの写真まで撮っていただきましたもうやだ〜(悲しい顔)
倫果さまにお願いされては、写真撮影を断ることなどできませんからね〜。それにしても我ながら、なかなか良いテカりをしていますひらめき

実は今年の春先に、竹内先生のカウンセリングと倫果さまの鑑定を立て続けに受け、図らずも同じ意味合いのアドバイスを頂きました。それから自分なりにそれを実行しておりますが、そこで感じたのが「やはり物事というものは実際に動いてみて、初めて見えてくるものがあるなあ・・・」ということ。
頭の中だけであれこれ捏ね回しているだけでは、決して答えは出てこないのですね。ただ、どう動くか?どの方向に進むか?いつ動くか?についてはとても重要なので、信頼のおける方に相談するのは大切なことではないかと思います。

それにしても倫果さま、わたしのハゲの話がいたくお気に入りのようで、楽しく笑いに包まれた鑑定となりました。もちろん真剣なお話やアドバイスも、しっかりしていただきました。

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ハゲの記事が読みたい方はこちらをご覧下さい⇒「どうしてハゲ親父は、人に笑われるような変な髪形をして、平気でいられるのか?」

さて少し真面目な話をします。
今年は新しい勉強会、講座に積極的に参加するように心がけ、できるだけ実践しています。そうした場で知識として得るものも、もちろん少なくはないのですが、一番大きいと感じたのが人との出会いだと感じています。

同じカウンセリングに関係していても、ボランティアグループ「竹の子会」産業カウンセラー自主学習グループ「いちごの会」、そしてシニア産業カウンセラー中島さん主催の「傾聴訓練」、あるいは先日参加した「心屋流オープンカウンセリング」では、それぞれメンバーも雰囲気もずいぶん違いますし、目指す方向や目的も異なります。
さらにカウンセリングルーム杏・速水史子さん主催の「アンゲーム体験講座」に至っては、カウンセリング色はあまり感じられず、時には小中学生の参加もあって、私自身の固定観念や価値観を見直す、とてもよい機会になっています。

ひとつも物事も、見る立場や方向が変われば、感じ方や捉え方が変わるのは当然なのですが、長年?カウンセリングの勉強をしていても、ややもすると偏った見方や感じ方をしていることに気づけなかったり、違う方向で眺めてみることを忘れてしまいます。

昨日の鑑定では、いろんなお話をさせていただきましたが、カウンセリングの枠から少し離れた視点で考えたり行動することも、これからの自分にとっては必要なことなのかもしれないと受け止めました。

そして帰り際に写真を撮られ、ハゲ親父公開とあいなりましたひらめき

まあ、今後の私のキーワードは「笑い」なので、思う存分ハゲ頭を楽しんでくださいるんるん

尚、倫果さまのブログにコメントしようと思いましたが、アメーバIDとやらの関係でできませんでした。この場を借りて昨日のお礼と、素敵な写真を公開していただいた感謝の気持ちを申し上げます。
鑑定ありがとうございました。次回は半年後に、スリムになった私を写して下さいねるんるん

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posted by おやじカウンセラー at 08:07 | 愛知 ☔ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

「論語物語」を読む

あいかわらずマイPCは故障中。電気屋で修理の見積もりを頼んでいるところだが、結局は新しく買うことになりそうです。

PC嫌いを自認していた私ですが、いざそれがなくなると、如何にPCに依存した生活を送っていたかがよ〜くわかります。我が家のPCはぶっ壊れた1台だけで、スマホも持っていないので、ネットは使えない、ブログは書けない、動画も見られない・・・。

普段はテレビを殆んど見ない私なので、最初は暇で暇で仕方がなかったのですが、ここ数日は頭を切り替えて、こんな時にこそと思い、本を読んでいます。



下村湖人の「論語物語」です。

あの難解な「論語」を物語に書き直して、それなりに読みやすくなっております。ちなみに作者の「下村湖人」は私の大好きな「次郎物語」の作者です。

読み易くなっているといっても、もともとの出来が良くないうえに、随分と錆びついた私の頭では、読み進むのが辛いです。書いてあることの半分も理解出来ていない気がします。☆たぶんもっとかな・・・(泣)

しかし、この本を読み出して一つだけ思ったことがあります。自分が子どもの頃と比べても、世の中はうんと発展して、便利になって、膨大な情報が瞬時に手に入るようになりました。しかしそれらの多くは、安直で、単純で、薄っぺらで、軽薄で・・・、生きてゆくうえで本当に必要なものなど、ほんの一握りなのではないかということです。

「論語物語」は誰もが手に取るような本ではないでしょうが、少しづつでも読み進めると、非常にシンプルな言葉ながら、心に響き、考えさせられ、自身の言動を自問し、深く切り込んでくる・・・、そんな本だと感じました。

すぐに役立つようなものほど、結局はその場だけの満足にしかならず、時間をかけて苦労して手に入れるもの、身につけるものを、もっと大切にしたいものですね。このあたりは、どこかカウンセリングにも通じる気がします。

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posted by おやじカウンセラー at 18:17 | 愛知 ☁ | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

パソコンがぶっ壊れて、おやじパニックの巻

パソコンが壊れました・・・。
完全にぶっ壊れてしまいましたふらふら


今のパソコンは買ってから7年目ぐらいかな。まあ立ち上がりが少し遅くなってはいましたが、今回は特に予兆も無くいきなり壊れました。
気がついたら画面が真っ暗になり、それっきりです。

機械関係の故障は「とりあえず叩いてみる!」というのが私のスタンスなので、バシバシやってみましたが、もちろん直りませんでした。
良い子の皆さんは絶対にマネをしないようにね。電子機器に衝撃は禁物ですパンチ

1年ぐらい前に一度データのバックアップをしましたが、それからずいぶん新しいデータも入れているので、本当にテンパッています。
竹の子会の資料とか、メール関係のアドレスとかね・・・。

幸いにして職場の後輩に、かなりパソコンに詳しい人間がいるので、とりあえずデータだけは何とかならないか頼んであります。
いまのところそれなりに何とかなりそうですが、いずれにせよパソコンは買い替えないとダメですね。新しいパソコンを買うときも、後輩に決めてもらおうと思っています。

それにしても、買い替えの余計な出費も痛いですが、なにより新しいパソコンの設定とかが非常に面倒です。嫌で嫌でしかたがありません。
あんな面倒でワケのわからないものを、自分で何とかできる人は天才に違いないです。携帯でさえもスマホに替えるのが面倒でガラケーを使っているのに、私にはパソコンの設定なんて無理に決まっています。
だいたいわからない事だらけなので、電話でのサービスなども、自動音声で長く待たされた挙句、ようやく繋がったとしても、専門用語が全くわからないので、聞きたいことを説明できずに困ってしまうのです。

普段は隠している自分の「バカさ加減」がバレてしまうのは、本当に悲しいものですもうやだ〜(悲しい顔)

たかがパソコンのために、こんな嫌な思いをさせられて頭にきますちっ(怒った顔)
新しいパソコンを買って、このぶっ壊れたパソコンが完全に不要になったら、憂さ晴らしにハンマーで叩き壊そうかと思っています。

やはり機械というものは、甘やかしてはいけないのです。
直すのも壊すのも「叩く」に限ります。

以上、今回の記事をもって、とりあえず夏のコメント祭りを終了いたします。

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posted by おやじカウンセラー at 16:27 | 愛知 ☁ | Comment(8) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

お薬手帳

普段持ち歩いているバックには、いつも「お薬手帳」を入れています。最近は病院に行く機会が増えたので、忘れないように常備しているのです。

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薬を貰う時にこの手帳を出すと、薬剤師の人がシールを張ってくれて、ついでに薬の説明や症状についての話をしてくれます。昔と比べるともの凄く丁寧で親切になったものです。

若い頃は健康でいることを意識することは少なかったのですが、歳とともに健康の大切さと、健康管理の難しさを実感している今日この頃です。

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posted by おやじカウンセラー at 22:38 | 愛知 ☔ | Comment(1) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

おやじの夏休み終了の巻

連休の最終日になって、ようやく外に出かける気分になりました。といっても自転車やウォーキングで汗を流すには、体調がまだまだ本調子ではないので、とりあえず墓参りを兼ねて、軽くバイクに乗ることにしました。

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我が家の墓参りをした後、すぐ近くにある愛犬の眠るお墓に行きました。人も犬も共に生活をした家族には変わりありません。亡くした悲しみも同じです。

バイクに乗っていて思いましたが、まだ8月の半ばだというのに、少し前のあの暴力的な暑さとはうって変わり、爽やかささえ感じるような今日の陽ざしと風です。こうして夏は終わってゆくのでしょうか・・・ぜひそうであって欲しいです。いや、絶対にそうなれ!子供たちは夏(休み)の終わりを感じながら、寂し〜い気持ちになって、「だからあれほど言ったじゃないの!!」って、お母さんに怒鳴られながら、山ほど残っている宿題を前に絶望感に打ちひしがれて、泣きながら算数のドリルと漢字の書き取りをやれ!!!

ふぅ〜ふぅ〜、書いてて何だか興奮してしまいました<(_ _)>

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再びバイクに跨り山の方角へ1時間ほど向かい、湖の周回林道をのんびりと走りました。帰り道にはドライブインに立ち寄り、苺のジェラードを食べました。55歳のおやじが、独りでアイスを食べている様は、なかなか侘しくていいものですが、慌てて食べないと、どんどん溶けてくるので大変でした(゜゜)〜

私の場合、体調が良いと、食べ物の記事が増える傾向にあります。せっかくなので、サービスショットをのっけときます(^.^)

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そういえば、昨日ちょっとした珍しい体験をしました。話題の映画「ジュラシック・ワールド」を観に行ったのですが、さすがに連休中なのでかなりの人出。「ジュラシック・ワールド」は、3D吹き替え版、4DX吹き替え版、そして普通の字幕版、の3会場で上映していたのですが、私は字幕版の席を購入して入場しました。会場が暗くなり、予告が終わり、いよいよ本篇が始まッたのですが・・・「あれれっ??」なんと日本語です。つまり吹き替え版が始まっちゃいました。

結局5分ほどすると場内が明るくなり、支配人(らしき人)が平謝りふらふらそれから15分ほど遅れて無事に字幕版が始まりました。まあ、場内のお客さんは多少ざわざわしたものの、みんな文句も言わずに大人しく待っていましたよ。

それにしても若い頃からずいぶん映画館には通っていますが、昔は機械やフィルムの不良などで、画面や音声のトラブルがあったりしましたが、吹き替えと字幕が違っていたのは初めての体験でした。

そして最後に無事映画が終わり会場を出ると、先ほどの支配人(らしき人)が・・・、再び平謝りしながらお客さん一人一人に手渡していたのは、無料招待券!!

映画も評判通りに面白かったし、珍しい体験もできたし、おまけに無料招待券も貰えて、とてもラッキーでした(^_^)/

明日からまた普段の生活(仕事)が始まりますね。そう考えると、心身にやる気と元気がみなぎってくる気がします。気がつくと普段は決して唄わない、鼻歌まで出てしまいました(^_^)/


ちなみに私の勤め先は、シルバーウィークとやらはありません・・・(-"-)

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posted by おやじカウンセラー at 22:55 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連休最終日の朝・天気は晴れ晴れ、気分は・・・

今日は夏の連休最終日。天気は清々しく、おやじの気持ちは・・・まあね、連休最後の朝なんてこんなもんでしょ(-"-)

連休前からの体調不良を引きずってしまい、いまひとつ元気がなかった私は、好きなバイクも自転車もウォーキングも、一度もすることなく、おまけに友人との予定もキャンセルして、大人しくしていた今年の夏の連休でした。

ただ、そんななかでも「心屋流オープンカウンセリング」に参加し、映画館で話題の作品を二つ鑑賞しました。





☆映画の話題は、近いうちに記事にしますね。

今日は体調も随分回復してきた感じなので、少し外に出て運動してみようかなあ・・・

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posted by おやじカウンセラー at 07:02 | 愛知 ☀ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

カゲモン性格診断

いよいよ夏バテがお腹にきてしまったようです(>_<) 昨日は午前中にちょろりと病院に行って、その後ブログを書きました。

「心屋流」オープンカウンセリングに参加しましたと題した記事です。個人的な感想として書いたものですが、よければ読んでみて下さい。

今朝はエアコンの効いた部屋で、のんびり本を読んでいます。

自分の性格と上手に付き合うためのカゲモン性格診断 〜自分の生まれつき性格がわかるテスト付〜 -
自分の性格と上手に付き合うためのカゲモン性格診断 〜自分の生まれつき性格がわかるテスト付〜 -

筆者の衣川竜也(きぬがわたつなり)さんは、バリバリの現役カウンセラーで、しかも剣道六段の猛者です。カゲモンというよりキレモンですね。ご本人とは竹の子会の講座や竹内先生の勉強会で、何度かお会いしたことがありますが、いつもピシッとスーツを着こなし、まさに新進気鋭の若手カウンセラー(経験が浅いということではなく、若々しいという意味)という印象を受けました。いつも半ズボンでウロウロしている私とは大違いです(*_*;

先日、竹の子会の後で竹内先生とお話しした際に、いったいどれだけの開業カウンセラーが、カウンセリングだけで飯を食っていけているのか? という話題になりました。プロカウンセラー、開業カウンセラーを名乗る人は多くても、実情は非常に厳しいというのが現実のようです。

プロとして成り立っている人、活躍している人と、なかなか上手くいかない人の違いはどこにあるのでしょう。カウンセラーとしての腕なのか、ビジネスセンスなのか、マーケティング能力の違いなのか・・・?

答えは一つではないと思いますが、フリーランスで飯を食っていくことは、傍で見ているほど簡単ではないのですね。

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posted by おやじカウンセラー at 10:52 | 愛知 ☀ | Comment(6) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

「心屋流」オープンカウンセリングに参加しました

今回はけっこう長い記事です(^.^)


昨日の午前中、名古屋で開催されたオープンカウンセリングに参加してきました。

これは心屋仁之助さんの「心屋塾マスターコース(心屋流 カウンセリングスクール)」卒業生の奉仕活動(ボランティア)という位置づけで、全国各地で行われているようです。ちなみに無料ですが、お気持ち金として参加者の判断でいくらかの金額を渡し「東日本大震災」の義援金として全額寄付されることになっています。私もささやかな金額ですが協力させていただきました。

心屋流カウンセリングを知る良い機会だと思い、今回の参加に至りましたが、できるだけ先入観を持たずに素直な気持ちで体験しようと心がけました。

以下、思いつくまま、感じたままをいろいろと書いてみます。決して単純に良し悪しの判断や、評価を下すようには書きたくないのですが、ごまかしや嘘も書かないようにしたいと思います。

約2時間のオープンカウンセリングで、参加者は12名(3名ドタキャン?で実際は9名)、カウンセラーの女性は、今回が初めての講師デビューだったそうですが、とても明るくお綺麗な女性でした(^.^)

簡単な挨拶の後、全体の流れ、守秘義務についてもきちんと説明がありました。参加者の自己紹介などは無く、カウンセリング希望者が手を挙げて、すぐにセッションが始まりました。

カウンセラーの方は、とてもしっかりクライエントの話を聞いている感じを受けました。初めての講師体験ということですが、非常に落ち着いていて慣れている印象です。ただ話の聴き方としては、受容、共感が目的というより、しっかり情報収集をするためといった感じです。質問も具体的で積極的にされていました。

しばらく話を聴いていた後、徐々にカウンセラーの積極的なアプローチが始まります。クライエントに対し、誰かに(例えば親、兄弟、自分、その他)語りかけるように促すのですが、その言葉はすべて、カウンセラーが言った言葉を復唱させます。例えば「お母さんになんて言いたい?」というのではなく、「お母さん、〇〇して欲しかった・・・」って言ってみて、というようにです。このあたりは、私が以前に体験したゲシュタルトセラピーとは少し違います。

私のゲシュタルトセラピー体験記はこちらでお読みください⇒岡田法悦さんのゲシュタルト・セラピー体験記

語りかける言葉の内容をクライエント自身が考えるのか、カウンセラーが与えた言葉を言うのかは、クライエントの自己洞察を深めるという意味では大きな違いがあると思うのですが、心屋流というのは、やはりカウンセラーが主体的に場をつくる(コントロールする)もの、という感じを受けました。そしてインナーチャイルド(幼い頃満たされなかった消化不全の感情)への働きかけを主眼に置いているからか、親(特に母親)に対する言葉がけにこだわり、ややパターン化されているように感じ、若干違和感を感じた部分ではありました。

この言葉がけを促すアプローチが始まると、それがしばらく続きます。言葉がけのあと、言ってみてどんな気持ちかを問いますが、その答えを受けて、また言葉がけの対象と内容を変えて(母親から今度は自分自身にとか)さらにカウンセリングが続きます。

ここでひとつ気になったことがあります。言葉がけの後のクライエントの感想で「あまりしっくりこなかった」とか「言った言葉を自分では受け入れたくない」などの否定的な答えが返ってきたことがありました。その場合の対応は非常に難しいところだと思います。

はっきり言うと、カウンセラーに対する「NO」に対して、本来は「NO」の気持ちを受け入れつつ、違うアプローチをしたり「NO」に対するクライエント自身の自己洞察を促すチャンスだと思うのですが、今回のカウンセラーの方は、そのあたりで少々戸惑いがあったように感じました。それがカウンセラーの表情や態度に出てしまっていたように思います。私にはカウンセラーの方の集中力が、やや途切れていたようにも感じました。連続して3名のカウンセリングを続けて行うのは、少し無理がある気がします。

ただこれは「心屋流」だとか「来談者中心療法」だとかに関わらず、カウンセラーの経験と力量による差だと思います。クライエントの「抵抗や「転移」、さらにカウンセラーの「逆転移」についての理解と、現場においてどのように対応するかは、勉強と経験の両方を積むしかないのでしょうね。

ただ個人的な主観として、心屋流を学ぶ方は、頭の回転が速く話術に長けた人、その自信がある人が、多いんじゃないかと思います。積極的なアプローチはスピードと言葉の選択が命ですから。逆に落ち着いてゆっくりとクライエントに寄り添うのは、苦手だったり、あまりそういうことは学びの中で重視されないのかも知れません。

さて、ここからクライエント側からの「心屋流カウンセリング」はどうなのか?を書いてみます。今回は私自身はクライエント体験をしていないので、あくまで印象としての感想になります。思い込みの部分もあるかと思います。

仮に同じようなレベル(単純には比べ難いですが)の、傾聴主体のカウンセラー心屋流のカウンセラーであれば、カウンセリングを受けたクライエントの満足感、充実感は、おそらく心屋流の方がずっと高いと思います。長期的にカウンセリングを受けた場合はともかく、短期間である程度の満足感が得られないと、通い続けないという現実があるわけですから、そこは心屋流の優位性だと思います。

傾聴主体のカウンセリングでは、基本的に「クライエント自身の気づきを待つ」ことが原則ですが、心屋流では、積極的に「クライエントに気づかせる」ためのアプローチをします。どこまで深い気づきを得るか、クライエントの行動変容につながるか、は別として(本当はこれが大切なのですが)、わざわざお金を払ってカウンセリングを受けるのですから、クライエントの満足感はとても大切です。

「心屋流カウンセリング」は、非常にスピーディーで直接的なアプローチが特徴です。そのため効果が早く、はっきりと実感しやすいのが特徴です、反面、あまりに直接的なアプローチは、心の弱っている人、問題の根が深い人には向いていないと思います。最も懸念するのは、「心屋流」が、全てに効果的なカウンセリング手法であるとか、心屋流で良くならないのはクライエント側に問題がある、という方向になっていないかということです。この部分は「心屋流」のセミナーやスクールでは、どう捉えてどう教えているか、知りたいところです。

また先ほど、短期でのクライエントの満足感は、心屋流の方が高いと書きましたが、これはカウンセラーにとっても同様だと思います。つまりセンスが良い人、話術に長けた人は、カウンセラーとしての経験や勉強が浅くても、クライエントの変容(例えその場だけだとしても)に関われた感覚が得やすいはずです。もっとはっきり言えば「自分がクライエントを良い方向に変えた」と実感できるはずです。傾聴主体のカウンセラーが、なかなか自身のカウンセリングについて、手ごたえを感じられないのとは非常に対照的です。

これについては、良いとも悪いとも言いませんが、カウンセリングはカウンセラーが満足感を得るためや、カウンセラーが楽しい気分になるためにやるものではない、やってはいけない、というのが私の考えです。流派とかには関係なく、全てのカウンセラーが肝に銘じておいて欲しいとても大切なことです。

しかし、こんなことも思いました。心屋仁之助さんというひとりのカウンセラーが、これだけ世間の注目を受け、またその「心屋流カウンセリング」を学ぶために、決して安くはないお金を払ってスクールに入り、さらにそのお弟子さん達が、こうして積極的に活動をしているわけです。

その反面、臨床心理士会や産業カウンセラー協会、あるいはそれ以外のカウンセリング関連団体は、はるかに長い歴史で、カウンセリングの普及とカウンセラーの養成に努め、多くの心理カウンセラーを世に輩出していながら、いったい世間一般のどれだけの人が、カウンセリングを正しく知り、それを受けてみようと考え、実際に受けているのか・・・?甚だ疑問です。

古くから活動しているカウンセリング団体は、自らが正しいカウンセリングの普及と、心理士の養成を続けてきたという自負があるのであれば、もっともっとカウンセリングが、メジャーで一般的になるような活動に力を入れるべきです。

最後に、カウンセラーが他の団体や流派、あるいは他のカウンセラーを批判することは簡単ですが、クライエントにとってみればどうでもいいことです。現実に、さまざまな悩みに囚われ、苦しみ、辛い思いで生きている多くの人たちにとって、〇〇流であろうが、〇〇心理士の肩書であろうが、関係のないことです。心の悩みを抱えて苦しむ人たちが、一人でも多く、正しいカウンセリングを受けられるような、それが幸せな生き方につながるような、そんな世の中になって欲しいと思います。

プロのカウンセラーではない私が偉そうなことを書いてしまいましたが、会長を務めている「ボランティア団体・竹の子会」の活動を通じて、少しでも多くの方が、カウンセリングを正しく理解し、その普及の手助けになれるよう、今後とも頑張りたいと思います。

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posted by おやじカウンセラー at 16:03 | 愛知 ☀ | Comment(4) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日の日記

今日は午前中、名古屋に出かけ、オープンカウンセリングに参加して来ました。この話題はまた改めて記事にします。

午後からは豊田の市民活動センターで、10月に開催する「竹の子会主催講座」のチラシを300枚以上印刷し、ついでに各登録団体への配布を依頼しました。登録団体は全部で270ほどあるそうです。

帰ってからウォーキングでもして、少しは身体を動かそうと思っていたのですが、パラパラと雨も降っていたし、何となく元気が出ず、結局家でゴロゴロ過ごしてしまいました。

去年の夏はどうだったのかと思って、昨年8月のブログを見返してみたら「人間の体の約60%は水でできています」「おやじの独り言」「夏の終わり」の三つの記事を書いていました。

どれもすんごくネガティブなぐったりした様子が書いてあって、毎年この時期になると元気がなくなるんだと、あらためて実感しました(=_=)

それでも暗くなったら少し元気が出てきたので、この連休中に観ようと思っていた映画を見に行きました。8時15分から上映のナイトショーだったので1000円でした。豊田市で唯一の小さな映画館は、案の定ガラガラで、しみじみと落ち着いた気分で鑑賞できました。映画の感想も改めて記事にしたいと思います。

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posted by おやじカウンセラー at 00:06 | 愛知 ☁ | Comment(2) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

ある夏の日に思ったこと

今日からせっかくの連休に入ったのに、心身ともに調子が今ひとつで、結局寝床でゴロゴロして一日が終わりました。休みの日はとにかく活動するようにしている私なので、こんな休日の過ごし方は珍しいです。それだけ疲れが溜まっていたのだろうと思います。

ゴロゴロしながらテレビを見ていると、1985年の日航機墜落事故の特集をやっていました。もう30年が経ったのですね。

あの事故の日のことはよく覚えています。お盆休みで友人と食事中に、テレビの緊急速報で知ったのですが「これは大変なことになるな・・・」と直感的に感じました。残念ながら私の感は当たってしまい、航空機事故史上、未曾有の大惨事に発展したのは皆さんがご存じのとおりです。

事故の犠牲者の方の無念さを思うと言葉はありません。そしてご遺族や近しい方を亡くした方々の悲しみは、いくら時が過ぎても、決して心から癒されるものではないでしょう。

人生には楽しいことも嬉しいこともたくさんありますが、悲しいことや辛い事の方がずっとずっと多いと思っています。前向きに生きることが大切なのはよくわかりますが、考えれば考えるほど生きることの無情を思わずにはいられません。

暑くて暑くて嫌な今年の夏も、お盆が過ぎ、終わりの気配を感じるようになると、やはり寂しい気持ちになるのでしょうね・・・。

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几帳面とずぼら

こう見えて、どちらかといえば几帳面で神経質な性格です。何事もきっちり細かいこともやっておかないと気が済まないところがあり、独りでバタバタして、結局疲れてしまうことがよくあります。

かと思えば、自分の手に余るようなことは最初から諦めて手をつけなかったり、凄く適当にすませても全く平気なところもあり、几帳面でありながら、かなりずぼらな部分もあるという、自分でもなんだかよくわからないというのが本音です。

本当は徹底的に几帳面にやりたいと思っているのですが、そんな能力はないし、実際にやろうとすれば自分もまわりも不幸になるので、あえてずぼらで済ませるようにしているのかも知れません。

少し前にエニアグラムの診断を久しぶりにやってみたのですが、これまでの結果とはけっこう違っていて、自分の性格がよくわからなくなってきました(*_*;診断した時の状況や気分、ストレスの度合いなどにも影響されるのでしょうか?何となくそんな気がします。

カウンセリングの勉強会などでお会いする方達とは、わりと本音の話をすることも多いので、機会があれば《私》について聞いてみたいと思います。

こんなことを書くのは、おそらくここ最近の自分は、以前よりもずっと自分の役割を意識して生活することが多くなっていて、そんな生活に少々疲れていることと関係があるのでしょうか・・・。

役割を果たすことを優先して生きることは、まわりから認められやすく、自分自身も満足感を得やすいのですが、その反面、《自分自身》がよくわからなくなってしまう危険を持っています。

まわりから与えられる役割ですが、それをどこまで背負い、受け入れるかは、やはり自分自身で判断し、コントロールすべきなのでしょうね。

夜更けに独り静かに書くブログは、少しだけ真面目な話になるようです。

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2015年08月10日

ロールプレイは大嫌い?

先日の土曜と日曜は、それぞれ別の勉強会で「ロールプレイ・傾聴訓練」を行い、たまたま両方でファシリテーターを担当しました。といっても、ペーパーカウンセラーの私が、偉そうに指導など出来るわけもないので、司会進行係をやったということです。

で、その感想を申しますと・・・
「みなさん、カウンセラー役をやるのがそんなに嫌??」の一言です。

私がたいして内容もない講釈をたれて、今日の流れと段取りを説明して、いざ「どなたかカウンセラー役をお願いします」となった途端、今まで「フンフン」と話を聞いてくれていた参加者たちが、一斉に斜め下に視線を逸らすのです。

それでも食い下がって、一人一人の顔を順番に見つめると、見られた人の視線が、金魚すくいの網から逃れようとするデメキンのごとく泳ぐ泳ぐ。意地でも私と目を合わさないぞ、という感じです。

確かにね、私はデカいしハゲだし、知らない人から見ると怪しいオッサンですが、知らない仲じゃないでしょう(-"-)そんなにあからさまに目を逸らさなくてもいいのに。

でもね、確かにその気持ちはわかります。ロールプレイって楽しくはないですもんね。特に、某団体の養成講座出身者の方は「傾聴訓練は辛く苦しく惨めなもの」という意識が強いのかも・・・(*_*;

ただ、カウンセリングの勉強を続ける限り、実技の訓練を避けて通るわけにはいきません。カウンセラー役、クライエント役、観察者、そのどれもがその立場で学ぶべきことがありますし、遠慮したり、怖がったりしていてはスキルアップはできません。

それに、某団体の指導者の方々は、自動車教習所の指導員と同じで、初めてハンドルを握った人(初めてカウンセリングを学ぶ人)に対して、安全に運転するための基本を徹底的に叩きこむために、あえて厳しいご指導をされているのです。たぶんね・・・(・_・)

「あのね〜、そんなことを聞いているんじゃないんだよ!」「それはあんたの勝手な想像でしょ?クライエントの気持じゃないでしょ?」「う〜〜ん、違うなあ・・・、はいもういいわ」などの暖かいお言葉をたくさん頂いた皆さんは、知らず知らずのうちに、斜め下に視線を泳がせる癖を身につけてしまったのでしょうか・・・。

二日間のロールプレイで、拙いファシリテーターをやらせて頂いた私ですが、心の片隅でほんのちょっぴりだけ思いました。「一度くらいはあんな指導員やってみたい〜(^。^)y-.。o○」

☆記事の内容は特定の団体とは全く関係ありません。おやじカウンセラーのフィクションです。

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2015年08月09日

どうしてハゲ親父は、人に笑われるような変な髪形をして、平気でいられるのか?

今日、竹の子会の後のランチ会で「どうしてハゲ親父は、人に笑われるような変な髪形をして、平気でいられるのか?」という話を、ハゲ専門家の立場でお話させてもらいました。それについて竹内先生が、ご自身のブログでふれて頂いたので、この場を借りて広く一般の皆さんに、そのお話をいたします。

まず、ハゲの人の中には、とてつもなく個性的な髪型をしている人がいます。見る人の多くが「あなたはわざわざ人目を引くために、目立つためにそのようなヘンテコな髪形にしているのか?」と問いくなるような髪型です。

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〜こんな感じの人です〜(でもこれはカツラかな)


本来ハゲを隠すことが目的である髪型のはずなのに、逆にハゲを際立たせ、猛烈にアピールしているとしか思えないので、周囲の人はどう取り扱っていいのかわからず、戸惑い、びくびくしなければいけないという、非常に迷惑な存在なのです。

一般的な男性のハゲというものは、男性ホルモンが影響している関係で、前頭部および頭頂部が最も早く、しかも強く、その被害を受けやすいのです。かなりハゲが進行しても、側頭部や後頭部、襟足の部分はけっこう被害を免れているものです。

その僅かに残った部分を利用して、ハゲた部分をカバーしようという発想それ自体は、ごく自然な成り行きなのですが、なかにはあまりに無理な、強引な、自然の摂理を無視した、ハゲの面積と残っている髪の毛の面積を完全に度外視した、強烈な髪形にしてしまう人がいるのです。

基本的に、後頭部の髪の毛は上から下に生えているものです。それを無理やり上に持ってきて、額の部分まで覆い隠してしまおうなんて、常人の発想ではありません。

側頭部の髪の毛であっても同じこと。てっぺんや前髪の代わりにはならないのですが、あえてそれを実行してしまうのですから、一般の人が「どうしてハゲ親父は、人に笑われるような変な髪形をして、平気でいられるのか?」と考え、どうにも理解が出来ないのは当然なのです。

しかし、それはハゲの洗礼を受けていない人の発想であり、ハゲに対して多少なりとも上から目線で見下しているからにほかなりません。ハゲ歴数十年のハゲ専門家として、おやじカウンセラーがズバリお答えいたします。

「ローマは一日にしてならず、ヘンテコなハゲの髪形も一日にしてならず」


そうです、ヘンテコな髪形は、その人のハゲとともに歩んだ歴史があるのです。ある日突然、ふと思いついて、あのようなヘンテコな髪型が生まれたわけではないのです。

ある朝、枕に抜け毛が目立つことに気がつきます。そういえば最近、髪を洗う時にも抜けてきているような気が・・・。それでもまだそれほど心配はしていません。しかし、しばらくするとあきらかに生え際が後退してきているのに気付きます。頭頂部も薄くなってきたようです。

だんだん気になってくると、合わせ鏡で苦労して頭のてっぺんを見たりします。証明写真のボックスで、頭頂部や後頭部の写真を撮ったりもします←これは私の実体験(^.^)

そのうち口の悪い友人に言われます「おまえ薄くなってきたな〜早く結婚しないとヤバいぞ〜」苦笑いで誤魔化しながら、コイツ殺してやろうと思います。

その頃になると、髪型にも影響が出てきます。意識して、あるいは知らず知らずのうちに、どうしても薄い部分をカバーするように髪の毛を持ってきてしまうのです。

ここで私の体験ですが、ハゲかけてきた当時、行きつけの床屋は初老のオヤジと、その息子で20代後半の兄ちゃんがお客の髪を切っていました。初老のオヤジに髪を切ってもらうと、いくら私が「短めにお願いします」と言っても、出来上がりは部分的に長く残した髪の毛を、変に流したようにしてしまい、結局私の希望で兄ちゃんにバッサリ切り直してもらっていました。初老の床屋オヤジの脳には「ハゲは隠すもの」という強固な価値観がインプットがされていたのです。

これでもうおわかりでしょう。もし私がずっとその床屋に通い続け、初老のオヤジに髪を切り続けてもらい、オヤジの価値観どおりにハゲをカバーする髪形を受け入れていたら・・・。ハゲの進行とともに、ハゲ部分と残り髪部分のバランスはいつか逆転し、それでも自分の認識としては「俺のハゲは隠されている」という状態のまま、客観的に自分の髪形を理解する機会を逃し、もうその頃には、周囲の心ある人たちは、誰もタブーに触れることが出来なくなり、立派な「人に笑われるような変な髪形の人」の一丁あがりというわけなのです。

うう・・・、せっかくなので笑える話として面白おかしく書いたつもりでしたが、当時のことを思い出し涙が出てきました(>_<)←それはウソ。でもね、あの「人に笑われるような変な髪形」には、悲しく辛いその人の歴史があるのだとわかってあげて下さい。もし、あなたの身近にそんな髪形の人がいたとしたら、暖かく優しい気持ちで目をそらし、周囲の人たちには「ローマは一日にしてならず、ヘンテコなハゲの髪形も一日にしてならず」の話をしてあげて下さいね。

そうそう、もう一つの疑問である「あきらかにカツラとわかる、しょぼいカツラをなぜつけるのか?」については、また機会をあらためて、ハゲ専門家の立場でご報告させていただきたいと思います。

ハゲの悩み専門カウンセラー:おやじカウンセラー


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おやじカウンセラー・夏の味覚

さすがの私もこの暑さで食欲がありません。そんな時にはふだんと味覚が変わり、夏ならではの食べ物が欲しくなったりしますね。

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☆トマトの砂糖がけ

職場の休憩時間に、パートさんがおやつに出してくれました。トマトは好きで年中食べますが、塩かドレッシングが定番な私。トマトに砂糖??と思いましたが、意外とイケます(^.^)疲れた身体に甘さと酸味がマッチしていて気に入りました。

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☆梅干しのおにぎり

食欲がなくなると、ご飯より麺類に偏りがちです。そんなときでもおにぎりだと不思議と美味しく食べられます。中身はやっぱり梅干しに限りますね。何となく元気になるような気がします。

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☆かき氷(抹茶&小豆)

かき氷をお店で食べるなんて、何年も記憶になかった私ですが、今年のもの凄い暑さと年々暑さに弱くなった私は、とうとう喫茶店でかき氷を頼みました。抹茶&小豆のかき氷を独りで食べるハゲおやじるんるんかき氷をこぼさずに食べるのは至難の技です。

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☆葡萄(巨峰)

葡萄(特に巨峰)は大好きな果物です。この時期になるといつも嫁に買ってきてもらうように頼みます。まだ少し高めでしたが、夏バテでよわよわしい私を哀れに思ったのか買って来てくれました(=_=)幸い家族は誰も葡萄を食べないので、独りで幸せを噛みしめています。

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☆みんなでランチ

今日は月に一度の「竹の子会活動日」でした。活動の後にみんなでランチに行くことが多いのですが、今日は久しぶりに竹内先生も参加してくれました。いつものレストランでいつものランチ。カウンセリングの仲間たちとのランチは、この夏の暑さも仕事の疲れも忘れて、楽しく幸せな癒しのひとときでした(^.^)

皆さんも、夏ならではの味覚を楽しみましょうね晴れ

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posted by おやじカウンセラー at 20:00 | 愛知 ☀ | Comment(3) | おやじのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

傾聴訓練のファシリテーターをやりました

今日は夕方からカウンセリングの勉強のため名古屋に出かけました。
産業カウンセラーの養成講座で同期だった方達が中心になり、自主学習グループを立ち上げて活動しているのですが、縁があって私も参加させて頂いています。

本日の学習会は「ロ−ルプレイ・傾聴訓練」でしたが、たまたま私がファシリテーターを担当しました。慣れないことで心配もありましたが、皆さん養成講座の卒業生なので傾聴の基本をしっかり理解されており、とても学びの深い勉強会になったと思います。

「ロールプレイをするのは、養成講座以来です」という方もみえましたが、学科と違い実技の訓練はなかなか独学がきかないので、こうした自主学習グループに所属したり、気軽に参加できる実技勉強会を探すための努力は、とても大切なことだと思います。

実技の勉強は、主催者やファシリテーター、参加するメンバーによって、雰囲気もテーマや進め方も随分違いがあるものです。内容の違いはあっても、きちんとした団体や主催者が行う勉強会であれば、参加して無駄はことは無いと思います。

ちなみに産業カウンセラー協会主催の傾聴訓練にも何度か参加したことがありますが、個人的な感想としては、養成講座よりもさらに緊張感のあるピリピリした雰囲気でした。有資格者や会員の方は、経験のためにも一度は参加されてはいかがでしょうか。

明日は、竹の子会の活動日です。明日も会員学習会として「ロールプレイ」を行います。同じ傾聴の勉強ですが、メンバーが違うとどうなるのか?楽しみなところでもありますね。

夏バテ気味で体調があまりよろしくありませんが、あと少し仕事に行くと来週から連休に入ります。お盆を過ぎれば暑さも多少は和らいでくるでしょうから、なんとかここは踏ん張って、元気に秋を迎えたいと思っています。

まあ、なかなかそうもいかないのですけれど・・・(=_=)

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posted by おやじカウンセラー at 23:21 | 愛知 ☁ | Comment(3) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏の妄想

今日は暑い休日になりました晴れ

せっかくなので友人を誘って、朝から内海の海水浴場に出かけました。もちろん女の子も一緒です(^_-)-☆

さすがに夏休みの内海は家族連れや若者達で賑わっていましたが、私たちも負けじと泳いだり、ビーチボールで遊んだり、日焼けをしたりと遊びまくっています。

お昼はビールを飲みながら、海の家でカレーライスを食べました。まだまだ陽が高いので、夕方までたっぷり夏の海を満喫しようと思います。

30年前だったらこんなブログが書けたのかも知れませんが、今では想像(妄想)しただけでエネルギーの消耗が激しく、疲れてしまいました(*_*;

今日は嫁と二人で、1時間ほどウォーキングで汗を流しましたが、どうやら仕事疲れと夏バテ気味の身体には負担が大きかったようです。何だかぐったりしてしまい、具合も悪くなった気がします(=_=)やだな〜

夕方から名古屋でカウンセリングの勉強会があるので、少し休んで体調を整えておこうと思います。

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posted by おやじカウンセラー at 14:00 | 愛知 | Comment(0) | くだらない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

夏のコメント祭り

今回の記事カテゴリは「くだらない話」です。

夏といえば夏祭りですねるんるん

七夕祭り、盆踊り、花火祭り・・・いろいろありますが、私、夏祭りに限らず、お祭りというものにあんまり興味がありません。というか、暑いし人は多いしノリノリで踊ったりしないので、嫌いな部類に入ります。

まあ、ノリの悪いつまらん男ですわ(=_=)

そんな私ですが、今回、期間限定で「夏のコメント祭り」を開催します。最近はブログのコメント欄を閉じていたのですが、お盆明けぐらいまでコメントを受け付けるというわけです。

ちなみにコメント欄を閉じていた理由は、頂いたコメントにコメント返しするのが面倒になったから。そして「期間限定・夏のコメント祭り」をする理由は、たまにはコメントして欲しいなあ・・・、と思ったからです。

さらにもっと大きな理由は「暑くてたらーっ(汗)疲れてふらふら今日のブログネタが思い浮かばなかったから」です。

とりあえずしばらくは、コメント受け付け状態で記事をかくので、よかったらコメントしてやって下さい。過激ネタで炎上するってのもいいかもね(^_-)-☆

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posted by おやじカウンセラー at 20:37 | 愛知 ☁ | Comment(7) | くだらない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

仕事の悩み・人間関係の話

最近ようやく気付きました。暑い夏が嫌なのではなくて、暑い夏に仕事をするのが嫌なのです。来週になると5日間の夏休みがありますが、せっかくの夏休みは雨や曇りではなく、朝からセミがシャーシャー鳴くような、カンカン照りの天気になって欲しいですね晴れ

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さて、仕事をしているといろいろ悩みがあるものです。というか、悩むために仕事をしているようなものかも知れません。

仕事の悩みで一番多いのは「職場の人間関係」だそうですが、確かによく聞く話です。職場の雰囲気に馴染めない、嫌な上司がいる、部下が言うことをきいてくれない、いじめやセクハラにあっている・・・等々

確かに「職場の人間関係」に問題を抱えていると辛いものです。仕事の内容や勤務の形態にもよりますが、かなりの時間を職場で過ごすわけですし、私的な付き合いと違って簡単には離れられないわけですから、精神的に逃げ場を無くして追い詰められてしまうこともあるでしょう。

フリーランスの人はともかく、会社勤めのように組織という縦社会に属していると、どうしても上下の関係、強弱の関係に身を置くことになるわけです。そのなかで立場やチカラ関係が影響してくると、悩みもどんどん大きく深くなり、解決の糸口が見えなくなってしまいます。本当に難しいものです。

本来の「職場の人間関係」の目的は、仕事をするための関係なのですから、必要以上に仲良くしたり、良い関係を築くことばかりを考えなくてもよいと思うのですが、なかなかそう簡単には割り切れないのが現実です。

「初めは親切でよい上司だと思った」とか「以前は仲良しで仕事以外でもよく一緒に遊んでいた」相手と、何かのきっかけで最悪の関係になることもありますね。

誤解を恐れずに言わせてもらうと、私の経験上、短期間でぐいぐい距離を縮めてくるような人は、後々面倒くさいことになるような人がけっこう多いです。

さらに言うと、人間関係の問題を抱えやすい人は、自分が主体でなく相手のペースで関係をつくってしまう人。具体的には「自分から話しかけられない」「誘えない」「断れない」「嫌と言えない」という感じです。

私の考える「人間関係が上手な人」は、誰とでも仲良くできるとか、皆に好かれる人というより、嫌いな人、合わない人と上手く距離を取れる人なんじゃないかと思います。

仕事における「人間関係のトラブル」に対処する方法は、まず日常の仕事をきっちりやること、嫌な相手とは淡々と接すること、普段から最低限の挨拶などはきちんとすること、明らかに相手に問題がある場合(セクハラ、いじめ等)は、最悪のケースを覚悟して腹をくくっておくこと、どうにも我慢できないようになったら戦うか逃げるか決めること。そして出来るだけ職場以外に、信頼できる人間関係を持っておくことが大切です。

最後に、独りではもうどうしていいのかわからなくなって、よい相談相手もいないという人は、プロのカウンセラーに話を聴いてもらいましょう。カウンセラーのHPやブログを隅々までしっかり目を通すことが、カウンセラー選びのひとつの判断材料になるかと思います。

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posted by おやじカウンセラー at 22:58 | 愛知 ☁ | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

「ターミネーター:新起動/ジェニシス」を観た

あまりに暑い毎日でヘロヘロになって忘れていましたが「ターミネーター:新起動/ジェニシス」公開直後に観ていました。



個人的な感想は・・・思ったより楽しめました。ターミネーターシリーズとしては5作目にあたるわけですが、本当はこれが3作目であればよかったかも知れません。顔見せ程度の出演かと思っていましたが、シュワちゃんが完全に主役でした。

人気映画がシリーズ化することが多いです。しかし主役が歳をとったり、シリーズが続いても人気が落ちたり、契約交渉が上手くいかないなどの理由でだいたいシリーズは一旦終わります。その場合しばらくしてから主役の交代や内容の一部を変えてリメイクすることがあります。また、ストーリーやキャラクターの設定も大幅に変更して新たにつくり直すことをリプート(再起動)というそうです。6月に鑑賞した「マッドマックス 怒りのデス・ロード」もまさにそうですね。そう考えると「フーテンの寅さん」みたいに、何十作もシリーズ化したことは奇跡です。ただただ淡々と、マンネリを極めたのが良かったのでしょう。

この夏は「ジュラシックワールド」「ミッション:インポッシブル・ローグネイション」などの話題作が公開されます。どちらもお盆休みに鑑賞する予定なので今から楽しみです。ただこの暑さでは、それまで体がもつかどうか・・・心配(*_*;

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