2014年04月25日

傾聴訓練

古宮昇先生の「傾聴術」を読んでいます。

傾聴術―ひとりで磨ける“聴く”技術 [単行本] / 古宮 昇 (著); 誠信書房 (刊)

この本では、架空の話し手の発言に対して、自分ならどのような応答をするのかを、書き込めるようになっています。
また、いくつかの応答例とその解釈が詳しく書いてあるので、自分の応答と比較したり、それぞれの応答の持つ意味を理解することで、傾聴の技術をより深く学ぶことが出来ます。

それにしても「傾聴術」というタイトルは、傾聴というものが理論や知識だけではなく、実践してこそ身につく技術だということが、よく表されているような気がします。

人の話を聞く」という当たり前の行為が、「聴く」という言葉に変わるだけで、持つ意味合いがまったく違ってくることは、カウンセリングを学ぶものなら誰でもが理解していることですが、いざ実践となるとなかなか簡単にはいきません。

実際のカウンセリングとは、予測がつかない状態で常に変化し続けるなかで、瞬時に状況を判断し適切な応答を求められるのです。

傾聴とはある意味スポーツのように、頭で判断するよりも身体で反応するものなのかも知れませんね。

と、ここまで書いてみましたが、どうにもはっきりしない文章です。
我ながら意味不明で言いたいことがわかりません。

やはり傾聴について語るには、経験が圧倒的に足りません。
竹の子会では会員学習会でロールプレイを行っていますが、練習であっても実践という意識で徹底的に傾聴をすることが、今の自分には大きな課題です。

ただいま心理カウンセリング部門780サイト中で第6位となっております。
なぜこんなに上位になれるのか、我ながら不思議でしかたがありません(@_@;)
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posted by おやじカウンセラー at 23:37 | 愛知 ☁ | Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口は災いの元

口は災いの元

同じようなことわざは世界各国にあるようです。
やはり不用意な発言で自分自身に災難を招くというのは、万国共通の認識なのでしょう。

世の中には頭に浮かんだこと、思いついたことを、すぐ言葉にしなければ気が済まない人がいるものです。
そういう人の多くは「私は間違ったことは言っていない」という意識があり、発言を咎められると口癖のように「私が何か間違ったことを言った!?」と返します。
私はそんな人を見るたびに「この人、お子ちゃまだなぁ・・・」と思わずにはいられません。

何かを発言する際は、その内容はもちろんのこと、タイミングや場をわきまえる必要があります。
さらには、相手の性格や自分との関係によっても、発言するしないが変わってきます。

言葉はその使い方によって、相手との信頼関係を高めることもあれば、相手を傷つけたり信頼を無くすこともあります。
特に口数が多い人や、話すことが得意な人は、ついつい余計なことを言ったり、会話の中で他人より優位に立とうとするあまり、相手を言い負かすような発言をする癖があります。

しかし結局のところ、人の評価はその人の発言よりも、実際の行動に対してされることが殆んどです。
あの人は口ばかりの人、口が軽い人、口の悪い人、などの評価をされる人は、往々にして口が達者な人が多いものです。

私もどちらかというと、わりと口が達者な方だと思います。
それだけに普段から、軽率な発言や、相手をやりこめるような言い方をしないように、いつも気をつけています。
50年以上生きてきて、多少は学習しているので、いらぬ発言をして後から後悔するようなことはめったにありませんが、自分で気づかないうちにそのようなことをしているかもしれません。

やはり男は黙ってサッポロビール!です。



三船敏郎さんのような、寡黙で重厚な男に憧れる、おやじカウンセラーなのでした。


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posted by おやじカウンセラー at 01:22 | 愛知 | Comment(1) | 日々の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする