2014年04月13日

カウンセリング基礎講座と竹の子会 其の一

本日4月13日(日)から、竹の子会主催の『カウンセリング基礎講座』が始まりました。
月に一度の講座ですが、9月まで続く長丁場です。

私は講座の最後に挨拶をするため、終了直前に会場に入りましたが、ちょうどグループ討議のまっ最中でした。
今回の参加者の皆さんは、かなり雰囲気がよい感じです(^.^)
具体的には言いにくいのですが、肌で感じる全体の雰囲気が柔らかく温かみがある印象を受けました。

これはおそらく、各グループにリピーターとして参加されている方達が、自然に場の雰囲気をつくっているからだと思います。
カウンセラーの有資格者や、プロ活動をされている方が、自身の学びを深めるために繰り返し参加されることも『カウンセリング基礎講座』の大きな特徴なのです。

一流のアスリートやスポーツ選手も、スランプに陥ると初心に戻って基本の反復練習を行うと言われますが、やはり全てに基本ありきなのだと思います。

カウンセリングの基本について書かれた本はいくらでもありますし、それを学ぶ場や教える講師を見つけることも、それほど難しくはないでしょう。
しかし肝心なのは、何を教わるかより、誰に教わるかではないでしょうか。

竹の子会主催の「カウンセリング基礎講座」では、講師の竹内成彦先生が、ご自身が学び続けてきた基本から応用までの膨大な知識を、実際の臨床の場(12000回以上の臨床経験をお持ちです)で、繰り返し実践し、試行錯誤のうえに得た『カウンセリングの基礎』を、グループ討議も交えてが学ぶことができるのです。

今回の参加者の皆さんが、よい雰囲気の中で真剣に討議を交わしている様子を見て、とりあえずひと安心のおやじカウンセラーでした。


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posted by おやじカウンセラー at 20:07 | 愛知 ☁ | Comment(1) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセラーは茨の道 

カウンセリングの勉強を始めた頃、すぐにでもプロのカウンセラーになりたいと思い、とりあえず産業カウンセラーの養成講座に通い始めました。

当時は、開業カウンセラー志望ということを、けっこうあちこちで話していたと思います。
今考えると、かなりプロのカウンセラーというものをナメていたなぁ・・・と思います。

しかしカウンセリングの勉強をすればするほど、また竹内成彦先生にいろいろとお話を伺ったり、プロのカウンセラーの方と知り合う機会が増えるほどに、私が思う以上にプロカウンセラーになるのは難しいことに気づきました。
当時、名刺交換をさせて頂いた「開業カウンセラー」の方で、しばらくするとHPが閉鎖されたり、ブログがまったく更新されなくなったりした人が何人もいました。

プロカウンセラーになるのは簡単です。
自分でそう宣言すればいいだけなのですから。
しかし問題はその先、開業してからが本当の勝負なのです。

心理臨床家としての高い実力を持つこと、そしてそれを常に向上させるために勉強を続けること。
個人事業主としてちゃんと利益を得られる経営をして、カウンセリングで生活が成り立つようにすること。

この二つをクリヤ出来なければ、かりに開業しても開店休業状態になるのは時間の問題ということになります。

プロカウンセラーの厳しさを、竹内先生は「カウンセラーは茨(いばら)の道」と表現されました。
この茨の道は乗り越えるものではありません。
ずっとずっと歩き続ける茨の道です。

茨の花言葉は『厳しさ』だそうです。

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しかし清楚で新鮮な姿からは、色鮮やかで可憐な花には感じられない『無垢な美しさ』を感じます。

我が道を信じ続ける純粋さと、己に負けない厳しさを持つことが、茨の道を進むと心に決めたカウンセラーに与えられた宿命なのでしょうね。

そして自分の人生を歩むということは、たとえ道は違っても、やはり茨の道なのだと感じるおやじカウンセラーなのでした。


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posted by おやじカウンセラー at 01:21 | 愛知 | Comment(2) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする